中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

今年もご来訪ありがとうございました!

2007年12月31日 | 中華街いろいろ
今年も今日で終わろうとしています。この1年間、拙い当ブログへご訪問いただき、ありがとうございました . . . 本文を読む
コメント (15)

肉まん8個 いっき喰いに挑戦!  ~関帝廟通り・豊味亭~

2007年12月29日 | 肉まん
肉まん8個、いっき喰いに挑戦してみました . . . 本文を読む
コメント (11)

「クライスラー」で想い出す懐かしい店  ~ホフブロウ~

2007年12月29日 | おいしい横浜
「クライスラー」でジュークボックスを聴きながらモスコミュールを飲んでいたら、昔よく行っていた店をいろいろと . . . 本文を読む
コメント (6)

北斗星で行く旭川・美瑛の旅 ~最終回  絶品! 北倶楽部のケーキ~

2007年12月27日 | 食道楽紀行(日本国内編)
焼肉、ジャガイモ料理、天然酵母のパンなど、美味しいものをたくさん頂いた北海道の旅。唯一残念だったのは . . . 本文を読む
コメント

ジュークボックスで聴くオールディーズ ~福富町「クライスラー」

2007年12月23日 | おいしい横浜
「尾張屋」、「バラ荘」、「波の上」、「デコボコ」、「あさひや」「エイトセンター」、そしてオーシャンバー「クライスラー」 . . . 本文を読む
コメント (7)

「大勝パーマ」跡に「百八十六番餃子」がオープン!

2007年12月22日 | 中華街(上海路)
「大勝パーマ」跡を改造して出店準備中だった「百八十六番餃子」。昨日の昼に見に行ったら、こんな風に変わっていた . . . 本文を読む
コメント (8)

北斗星で行く旭川・美瑛の旅 ~その4 東川の美味しいパン~

2007年12月22日 | 食道楽紀行(日本国内編)
美瑛でジャガイモ料理を堪能したら翌日は東川で美味しいパンを . . . 本文を読む
コメント (2)

B級グルメの食べ過ぎに注意(No.20)  ~鶏モモ焼きの巻~

2007年12月21日 | B級グルメの食べ過ぎに注意
肉類の産地偽装事件が続いているが、私が食べたコジュケイは正真正銘の小田原産だった . . . 本文を読む
コメント (6)

横濱ジュースバーでダイエット ~関帝廟通り・松岡物産~

2007年12月19日 | 中華街の非中華料理
関帝廟通りにある「松岡物産」の一角にジュースバーがある。材料として野菜を使っているのでベジタブルジュースバー。略してベジバ . . . 本文を読む
コメント (4)

大勝パーマの跡にできる「百八十六番餃子」 これは、あの人の店だったのか!

2007年12月18日 | 中華街(上海路)
中華街に最近まで残っていたレトロな電髪店「大勝パーマ」。ここが閉店したあと、建物の外観をそのまま残し、飲食店に改造する工事が行われていましたが . . . 本文を読む
コメント (10)

北斗星で行く旭川・美瑛の旅 ~その3 サイクリングのあとはジャガイモ三昧~

2007年12月17日 | 食道楽紀行(日本国内編)
旭川「でん光亭」の焼肉で腹いっぱいになったあとは、美瑛の丘をサイクリング。そして夜はジャガイモ料理 . . . 本文を読む
コメント

文明開化の“味” ~和洋中の牛肉を味わう~

2007年12月15日 | 中華街(中山路)
焼肉だァ! ステーキだァ! すき焼きだァ!と、今でこそ多くの日本人が牛肉を食べるようになったが、その歴史は意外と浅い . . . 本文を読む
コメント (10)

北斗星で行く旭川・美瑛の旅 ~その2 スーパーカムイで旭川へ~

2007年12月14日 | 食道楽紀行(日本国内編)
仙台で発生した濃霧のおかげで列車は大遅延。楽しみにしていた札幌ラーメン2食を、やむなく1食に . . . 本文を読む
コメント

あぁ、金陵酒家! あぁ焼き豚丼!

2007年12月13日 | 中華街(関帝廟通り)
中華街大通りの「金陵酒家」が閉店になって何か月になるだろうか . . . 本文を読む
コメント (5)

麻婆豆腐を“おこげ”にかける ~中山路・福亭~

2007年12月12日 | 中華街(中山路)
 今年、中山路にオープンした「福亭」。あまり特色のない店でしたが、最近は《おこげ》を看板にしているようです。  フカヒレ姿煮おこげ、エビチリおこげ、牛バラおこげ、旬の野菜おこげ…そして今回食べた麻婆豆腐おこげ。  看板には“中華街初”、“おこげ専門店”とあります。たしかに今まで専門店はありませんでした。   でも、この「おこげ」を「飯」とか「&ライス」に置き換えたらどうでしょう。  よくあ . . . 本文を読む
コメント (2)