冬桃ブログ

日常雑記です。

元気になるアフリカン現代アート~ティンガティンガ原画展開催!

2017年04月24日 | 雑記
 さて、昨日は開港記念会館で島岡強さん、由美子さんご夫妻の
エキサイティングな講演を聴かせていただきました。
 
 革命家とは、見も知らない人々のために
命をかけて闘うことのできる人間。

 島岡さんの言葉です。
 俗人の私にはほど遠いのですが
それを実践している方と知り合い、言葉通りの
生き方を見ることができただけでも
幸運だったと感謝しています。

 さて、その島岡さんご夫妻が毎年、この時期に
横浜で開催しているティンガティンガ原画展、
28日からいよいよ開幕です。
 目の覚めるような布、スパイス、コーヒー、
アクセサリーなどの物産も販売されます。
 会場ではご夫妻に会うこともできますよ!
 29日(土)は17時からオープニングパーティー。
 参加費無料・入場自由です。


地球へのオマージュ(~憧憬~)
アフリカン現代アート ティンガティンガ原画展


 会場 ギャルリーパリ 横浜市中区日本大通り 
            KN日本大通ビル1F(旧三井物産ビル)
 会期 4月28日(金)~5月7日(日)11時~19時(最終日17時)





    
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

横浜の誇る革命家、その話が聴けるチャンスです!

2017年04月21日 | 雑記
 今年も横浜に島岡強さんが帰ってきた。
 もちろん、奥さまの由美子さんと一緒。
 ゴールデンウィークには、日本大通りの
ギャルリーパリで「ティンガティンガ原画展」
が、例年のように開催される。

 この素敵なご夫婦に初めて会ったのは
いまから6年前。
 そりゃもう衝撃的だった。
 名刺の肩書きが「革命家」なんだもの。
 どんな出会いだったか、ぜひ6年前の
私のブログを読んでいただきたい。

冬桃ブログ 「ザンジバルの革命家」
http://blog.goo.ne.jp/yokohamaneko/e/099a3735944dcd5336a97b1429967f30

 それから毎年、お二人が原画展開催のため
横浜へ来られるたびに会っている。
 最初の印象は少しも変わらない。
 誰にも媚びず、頼らず、軸がぶれず、
二人は着実に「革命」を続けている。

 また今年も4月28日~5月7日に
ギャルリーパリでアフリカン現代アート
「ティンガティンガ原画展」が開催されるが
それに先だって、開港記念館で島岡さんご夫妻の
講演がある。
 
 革命家ってなに? 
 NPOもつくらず他からの援助も求めず、
30年前、たった二人でアフリカのタンザニアに渡り、
革命を起こしてきた。
 その話を聴くことが出来る。
 是非ともご来館いただきたい。
 そのユニークな生き方を知っていただきたい。
 島岡さんが横浜の出身であることを
私は心から誇りに思っている。






 日時 平成29年 4月23日(日)
    18:00~20:00(開場 17:30)

 場所 横浜市開港記念会館 講堂
 
入場無料 申込不要 
問い合わせ 06-6763-1155


 


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

頬を撫でた蝶

2017年04月19日 | 雑記
 大雨の夜、母が亡くなった。

 母の施設は二月と三月、インフルエンザ警戒で
面会謝絶だったのだが、その二ヶ月間で様子が変わった。
 ピューレ状にした食事を完食するのが常だったが
唇にスプーンを当てても、口を開けたり開けなかったり。
 目も閉じていて、時々、思いだしたように開けるだけ。
 そして一週間後には、その「時々」もなくなった。

 医師の面談があったのは死の当日。
 入院させて積極的な治療を望むかどうかと。

 母は89才。もう八年間も、認知症で
施設のお世話になっている。
 その半分は寝たきりだった。
 いま亡くなったら死因はなにになりますか、
と医師に尋ねると「老衰です」とのこと。
 ならばこれ以上の治療はけっこうです、
と、書類にサインをした。

 その後、1時間近くらい、母の喉仏が規則正しく
上下するのをただ眺めていた。
 口が空洞のように開きっぱなし。
 夫も弟も、最後はこうだった。

 その日は帰宅し、早朝の呼び出しを予測して
十時にベッドに入った。
 寝室のテレビをつける。
 報道ステーションが始まって間もなく
携帯が鳴った。
 呼吸停止とのこと。
 大急ぎで着替えながら、昨年、夫(私の弟)を
亡くしたばかりの義妹に電話を掛けて尋ねた。
「どの時点で葬儀屋さんに電話すればいいの?」
 私は社会常識にうといのだ。

 なるべく早く、と言う返事だったので、
大雨の中、なんとかつかまえたタクシーの中から
葬儀屋さんに電話。
 施設に到着してからは、医師を待って
死亡診断書を貰ったり、葬儀屋さんと打ち合わせをしたり。

 施設に入所していたおかげで、母に関しては
介護のたいへんさもなかった。
 葬式も義妹と二人っきりでと決めていたので
その日を待つばかり。

 真夜中にタクシーで帰宅し、お酒と睡眠誘導剤で眠った。
 翌日、母の写真に向かって愚痴る。
 
 お母さん、泣けないよ、わたし。
 あなたに言いたいこと、あなたから聞きたい言葉、
ずっとそれを抱えていたのに、私のトラウマにだったのに、
あなたは認知症という鎧をまとい
そのまんま逝ってしまった。
 狡いじゃない! 私、もう死ぬまで
情けないアダルト・チルドレンだよ。
 あなたの一言で解決できたというのに、
すっとぼけたままでさ、ちょっと酷すぎない?

 また一夜明けた、
 久しぶりに美容院へ行くために出かけた。
 風の中を歩いていると、なにかが頬にぶつかった。
 え? と振り向くと、黒と黄色の揚羽蝶だった。
 今年、初めて見る蝶。

 強風の中を飛んでいく蝶を見送りながら、
「揚羽蝶は死者の化身」という言い伝えを思いだした。
 もしかして、お母さん?
 子どもみたいに文句を言う私に、
「よくわかってるから、あんたの気持は」
 と、頬を撫でてくれたのだろうか。

 そう思ったとたん、気持がすっと軽くなった。
 
 
 冬眠状態から目覚め、餌に群がるメダカ。



 ナガミヒナゲシ。生態系を乱す外来種らしいが、
緑の少ない我が家のあたりにも春を告げてくれる。


 
 



 

コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

ホームページが消えてる!

2017年04月12日 | 雑記
 いや、全然気がつかなかったのだが
私のサイト「冬桃宮」が今年の1月末で
閉鎖になっていた。
 友達に言われて初めて知った。

 このブログは更新のために開くが
サイトって、普段はほとんど見ない。
 それで気がつかなかったのだが、
困るのはそこのメールも使えなくなっていること。
 見知らぬ読者からの感想、あるいは仕事の依頼など、
そのメールで受け取っていた。
 サイトがないということは、
それも使えなくなっているということだ。

 スペースを提供してくださっていた
J・COMさんからは、おそらく何度か
サービス提供停止のメールが来ていたのだろう。
 パソコンに弱い私は何のことかわからず
スルーしていたに違いない。

 どうやったら復活できるか、いま調べてもらっている。

 まだ生きておりますので、御用の方は
フェイスブックの「メッセージ」から
ご連絡いただけるとありがたいです。

 山崎洋子のフェイスブック
https://www.facebook.com/yoko.yamazaki.125




 
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

季刊誌横濱春号・横浜の地図を楽しむ

2017年04月07日 | おしらせ
 お待たせしました!
 季刊誌横濱の地図特集、第二弾。
 前回は売り切れ続出だったそうですが、
今回はさらにパワーアップしております。
 なにしろ、大きなパノラマ画面になる
折り込み頁が二ヵ所も!
 この特集になくてはならない地図の
プロフェッショナル、石黒徹さんの
コレクションと解説が素晴らしい!

 

 横浜が開港し、華やかな国際都市への道を
歩み始めたのは、いまからたった158年前。
 が、哀しいかな中心部は、慶応二年の大火、
関東大震災、空襲などでそのつど大きく変化してきました。
 開港時の面影など、よほど歴史を勉強していかないと
どこにあるのかさっぱりわかりません。

 しかし、この本の頁を開けば、
カラフルな絵地図満載の横濱ワールド。
 昔の街並みや人々がくっきりと立ち上がってきます。

 さらなる特集は昭和30年代へのタイムトリップ。
 みなとみらい、関内という中心エリアはもとより、
おしゃれで緑豊かな郊外区は、もと、どんなところだったのか。
 短い間に起きたその変化に、あらためて驚かずにいられません。
 
 石黒徹さんをリーダーとする横濱地図博覧会実行委員会。
 長ったらしい名前ですが、Y150を皮切りに
方々で「地図から見る橫浜の歴史」を展示・講演してまいりました。
 そのメンバーが「地図でたどるミステリーツアー」という
特集を担当しております。
 メンバーの一人一人が〝歴史探偵〟になり、
横浜の謎を解き明かします。
 私も〝探偵〟の一人として
「横浜にあったディズニーランド」を書いております。

 そして私の連載「横浜の底力」は
「馬が結ぶ不思議な縁 メリ~ゴーランド研究所」
 本牧でメリーゴーラウンドが造られていることを
知ってましたか?
 しかも、横浜における「馬」の歴史と
エキサイティングな関わりがあるのです。
 取材をしながら、横浜が舞台の大河ドラマを
観たような、不思議な感動に浸りました。

 荻野アンナさんの「商店街は面白い」は
丸山台いちょう坂商店街です。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加