冬桃ブログ

日常雑記です。

奴らはまだいる!

2016年08月22日 | 雑記
 ああ、かったるい……。
 眠りが浅くて、頭も体も
一日中、重く淀んでいる。
 仕事がちっとも進まない。
 どてっとテレビの前に座り込んで
気がつけば一日中、観るともなく
オリンピックを観てたりして……。

 こうなると、人間も生ゴミだわね
……と、うんざりしてたら、顔の周りを
なにかがうるさく飛び回る。
 ここに大きな生ゴミが……と言わんばかりに。

 コバエだ。
 それも1匹2匹ではない。
 え? うちの中で繁殖?!

 椅子から転げ出て発生源を捜し回る。
 キッチンだ。だけどどこ?
 うわっ、まさか、これ?
 二段式ゴミ箱の裏に、黄色のゴマ粒が無数に!
 コバエのサナギだ。
 羽化したあとなのか、これからなのか
確かめる余裕もない。
 ほとんどパニックになり、なにもかも
放り出して掃除機で吸い込んだ。
 吸い込んだものは厳重にビニール袋に取り、
硬く口を結んでゴミに出す。
 掃除機の中もきれいに掃除。

 キッチンの床や隙間を、床用ウェットシートを
大量に使って拭きまくり、大汗かいて、
さあ、これでどうだ!

 と、見回す間もなく、どこからともなく
数匹のコバエが……。

 髪振り乱してドラッグストアへ直行!

 泡スプレーのチョウバエコナーズ。
 排水口なんかに撒く。
 コバエじゃないけど、似たようなもんだろうと購入。




 もうひとつ。名前は忘れたけど、
コバエホイホイ……みたいなもの。


 
 チョウバエコナーズを、寝る前に
キッチンの排水口に思い切り振り撒いた。
 もちろんコバエホイホイもゴミ箱のそばに。

 

 効かないじゃないの!
 翌日も我が物顔に飛び回っている。
 せっかく仕事をする気になって(ほんとか?)
机の前に座ったのに、顔の周りを飛び回る。

 結局、ネットで探して
手作りコバエホイホイをこしらえてみた。
 ダシの素を水で薄め、台所洗剤を少し混ぜる。
 それだけ。

 大ヒット!



 ……って、喜んでる場合じゃない。
 まだ飛んでる姿を見かける。
 この何倍も、いや、何百倍も、
どこかで繁殖し、出番を待っている
ということではないか。

 エイリアンの映画で見た卵の群れが
脳裏を去来する。
 膨大な数のサナギが、うちのどこかで
大きな塊になって待機しているに違いない。
 ある日、そいつらが羽化して、
私を一斉に襲うのだ。
 黒い雲となって……。

 ああ、今夜も怖くて眠れない。
 なまじ眠って、目覚めた時が怖い。

 

 
 



 
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暑いからねえ……。

2016年08月17日 | 雑記
 いい具合に、キノコが一本だけ
傘を開いた。
 う~ん、メルヘンな光景だわねえ、
と、喜んだのもつかのま。
 今日は全部開き、またたくまにしょぼんと……。
 もうちょっと楽しませて欲しかったのに。



 先日、友人達と食べたタイ料理。
 暑い時は南国の食べものがいいね。





 メダカの鉢も日陰に。
 稚魚たちは1匹も死なず、元気に育っている。
 でもこのままだと飽和状態に。
 また誰か、貰ってくれる人を捜さないと



 めったにクーラーはつけないんだけど
今日は我慢できずにスイッチオン。
 でも猫は、私がクーラーをつけると
冷気の届かない書庫へと逃げ込む。
 本箱と窓の間の隙間に入り込み、
窓ガラス越しに陽を燦々と浴びて……。
 ああ、見ただけで熱中症になりそう!



 

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思い出の写真・その2 野毛大道芝居

2016年08月16日 | 雑記
 このところたて続けに野毛で食事をしている。
 1997年あたりから10年間、ほとんど
毎年のように参加していた野毛大道芝居が
懐かしくてたまらなくなった。
 あれは私にとって、ほんとうの意味での
橫浜事始めだったし。
 いっぱいいろんな人と知り合い、後に繋がった。
 終わってから、もう10年くらいたつわけだが
写真を処分してしまわないうちに、ここへ
少しまとめてアップ。
 
 初出演。
 「切られて息絶える直前、森の石松の脳裏を
よぎった幻の女」という、わけのわからない役。
 石松役の故・平岡正明さんは、この時、熱演のあまり
舞台から落ち、意識が飛んでいたらしい。
 それでも二人でワルツを踊った。



 「長屋のおかみさん」の役だったかなあ。
 シャンソン歌手の故・永登元次郎さんに
メイクをしてもらっている。
 (きれいだねえ、元次郎さんの芸者姿!)



 「30年間、お茶をひいていたシーラカンス花魁」



 「白雪姫の意地悪な継母」
 一緒にいるのは「鏡」役の中村さん。
 「鏡」になりきるため、顔全体にスパンコールを
散りばめて登場! 役者根性を見せた。
 当時はアナウンサーだったが、いまやテレビ神奈川の社長。



 「パンパン」



 これはたぶん、「鬼平犯科帳」の「おまさ」
 並んでいるのは永登元次郎さん。
 後ろで刀を構えているのは平岡正明さん。



 たった一度だけ、主役に大抜擢された。
 「二十四の瞳」の、おんな先生。
 二十歳……という設定ね。
 隣の怪しい人は、どういう役柄だったのだろう。



 足を怪我して学校を休んでいた先生が
松葉杖をついて島へ戻ってきた。
 大喜びで先生を取り囲む「子供達」。



 なぜかチマチョゴリ。役柄不明。



 これも役柄不明だが、お相手は
中田宏前橫浜市長。
 中田氏の役はダグラス・マッカーサー。



 野毛本通りでやった
「作家による自著の叩き売り」
 隣は平岡正明さん。奥は荻野アンナさん。



 この秋には大道芝居同窓会がある。
 楽しみだけど、みんな老けたろうねえ。
 (もちろん私も)
 亡くなった人もけっこう多い。
 だって初出演から、もう20年近く
たつんだもの……。


 


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また出てきた。

2016年08月12日 | 雑記
 前に蜂蜜を購入したことのある会社から
宣伝パンフレットが送られてきた。
 誕生日月のお客様へのプレゼントとして
花の種が入っていたので、
さっそくプランターの土に、種の袋ごと
差しておいた。

 小さな葉が出てきたが
ついでにこんなのも。
 前にもこのプランターに
突然現れたことがある。
 コガネキヌカラカサタケ。



 一夜にして傘が開いてしまった。



 ネット情報によると、食べられるそうだ。
 なんでも口に入れちゃう私ではあるが
う~ん、今回はやめておこう。
 誕生日を迎えたばかりだからね。

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8月6日に生まれて。

2016年08月07日 | 雑記
 いつものように、7時半過ぎ起床。
 朝食の支度をして、テレビのニュース番組を
観ながら、御飯と一汁三菜。
 食べ終えてお茶を飲んだら8時15分。
 テレビの中の式典に合わせ、立ち上がって
1分間の黙祷。

 片付けをして、ベランダのメダカに餌を。
 三〇匹ほどの稚魚が育ちつつある。

 猫の世話もして、またテレビの前に座る。
 リオ・オリンピックの開幕式。
 いやあ、華やかだねえ。
 やっぱり、華やかなほうが楽しいねえ。
 光の螺旋になった聖火が、ひときわ素敵だった。
 あの白い飛行機は、ほんとに飛んだのだろうか。

 8月6日は私の誕生日。
 いつもは広島原爆忌の黙祷だけだけど
今年はオリンピック開幕式のおかげで
ちょっと気分が浮き立った。
 あとは、いつに変わらぬひっそりとした日常。
 
 前日、私の名づけ子一家にお招きを受け
誕生会をしてもらった。
 この一家は、名づけ子姉妹と、そのお母さん、
そして名づけ親という女三人が、揃って夏生まれ。
 毎年、こうして誕生会を開催してくれる。

 プレゼントもあった。
 近沢レースのショール!
 しかも、この色違いを、私は二年ほど前に
買っていた。
 さんざん迷ってグリーンの方を買ったのだが
このピンクもじつは欲しかった。
 そうとは知らず、これをプレゼントしてくれたのだ。
 ありがたいなあ。好みをよくわかってくれている。



 「ちょっと待ってね」
 と、別室へ消えた小学生の次女が、
即興で描いてくれたA4版の誕生日カード。
 こういうものは絶対捨てられない。



 みんなで「ららぽーと」へ行き、
ショッピングと夕飯。
 地元野菜を使ったバイキングレストラン。
 ご馳走様でした!

 こんなことしたりして。



 安藤ニキさんが描いてくださった
肖像画も届いた。



 さて、もう忘れそうになる自分の年齢だが
ここまで生かしてもらったからには
残りの日々を、心して味わい尽くさないと。
 これだけは、と決めた仕事もある。
 目覚ましい出会いもあったことだし、
良いスタートを切れたような気がしている。

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