中華食品を販売している「頂好食品」。ただいま改装中です。
横浜中華街探偵団のホームページ→「ハマる横浜華街」へ . . . 本文を読む
4月18日にオープンしたばかりの「山西麺荘」。長さ33メートルもある一本麺を“ウリ”にしていましたが、最近はぜんぜんお客さんが入っていませんでしたので、とうとう駄目になったのか . . . 本文を読む
JICAというのは国際協力機構のことで、その組織の一部である横浜国際センターが、横浜市中区新港町にあります。
今日は、3階の食堂でランチしてきました。ここには世界各国から人々が集まっているので、食事のメニューも多彩です。でも、行った時間が遅かったため売り切れ続出で、結局はポークカレーにしました。昔のうどん粉カレーみたいで、なんだか懐かしくて美味しかったですよ。450円でコーヒー・紅茶つき。
. . . 本文を読む
お茶屋さんの「茗香閣」とカラオケハウスの間に民家のような建物がありました。しばらく工事をしていたので、また中華料理店ができるのかと思っていたら、八百屋さんのようなお店が出来上がっていました。
近くには日昇商店という小さい店な八百屋があり、中国人主婦などで賑わっていますが、今後、客の流れがどうなるのか、観察が必要です。
横浜中華街探偵団のホームページ→「ハマる横浜華街」へ . . . 本文を読む
皇朝(長安道)
【価格】90円
【重さ】44g
【直径】6cm
【具材】肉・ワケギ(?)・あとは小さすぎて不明
【特徴】 包み紙はビニール袋。中華街でいちばん小さく、軽量なのではないだろうか。ミニマム級だ。
こんな小さいのに縦スジが多く、頂上でひねりがきいている。
とにかく話題の多い店で、いつも行列が途絶えない。
相変わらず、中身の色は濃い。もちろん、味も濃~い。お茶がほしくなる . . . 本文を読む
美心(長安道)
【価格】250円
【重さ】174g
【直径】10cm
【具材】肉・椎茸・タケノコ・ネギ
【特徴】 包み紙はビニール袋。表面的な特徴は、色白でスジが不整脈っぽいこと。独特の表情をしている。
皮はけっこう甘~い。天然酵母だからだろうか。
でも、具のキャベツ臭が強すぎる。やはりキャベツの量が多いのだろう。せっかくのタケノコ・椎茸が泣いている。
横浜中華街探偵団のホーム . . . 本文を読む
上海豫園別館 九龍(長安道)
【価格】210円
【重さ】124g
【直径】10cm
【具材】肉・タケノコ・椎茸・ネギ
【特徴】 包み紙は中華街の共通のもの。
今日は暑いせいか、店頭で蒸した完成品はなし。そこで「肉まん1個」と頼むと、これから蒸すのに5,6分かかるけどいいか、と聞かれた。その人こそ第2回中国料理世界大会点心部門で優勝した朱愛萍さんだった。
そして、なんと「暑いから中で . . . 本文を読む
ここも山荘オーナーのお勧めの店。イートイン、テイクアウト両方できるパン&ケーキ屋さんです。
やはり、夏休み期間中は早めに行かないと、お目当てのパンは手に入りません。お店の方の言うには、花豆パンやシナモンパンなどは午前中で売切れてしまうそうです。結局、仕入れたのはゴマパンと胡桃・ブドウ入りのパン、そしてチョコレートケーキでした。
これらを持って、三分一湧水へ行き、そこの東屋で試食会をしてきまし . . . 本文を読む
山荘のオーナーがよく行っているという和食のお店。甲斐小泉駅の南側にありました。
駅の近くだと思っていたのですが、歩くと結構ありますよ。私は車を持たない主義なので、すべて歩きです。だから徒歩には慣れているのですが、知らない店を訪ねて歩くとなると、これはかなり遠く感じます。
それでも12分ほどで見つけました。こんなところにお店が!というような場所です。昼は12時から14時までの営業とのこと。メニ . . . 本文を読む
信玄棒道からの帰り。棒道自体は山道でハイキング気分なのですが、そこから小淵沢までの道は、完全コンクリートです。
結構、イヤになります。でも、途中で疲れた身体を迎えてくれる施設がありました。スパティオ小淵沢という、立ち寄り湯です。
今日は入浴する気分ではなかったので、無料の足湯だけ浸かってきました。 . . . 本文を読む
あずまのジンギスカンで夕食です。長沼のも美味しいですが、最近はこちらにハマってしまいました。超マイウ~です。
手前が「あずまのジンギスカン」。肉自体に味がついています。右はジンギスカンに欠かせないモヤシ。左はキャベツと玉ネギ。奥は茄子&ニンジン。
ご飯も酒も進んでしまい、困ります~。
. . . 本文を読む
今日は信玄棒道へのハイキングです。この道は戦国時代に武田信玄が信州を攻めるために造った軍事道路だとか。棒のように一直線だそうです。
まずは、泉郷の送迎バスを利用して、棒道の近くで降ろしてもらいました。そのすぐそばで発見したのが、この野菜の売り場。無人スタンドかと思い品定めをしていたら、裏からお婆さんが出てきました。有人の売り場だったのですねえ。
お婆さんからいろいろと話を聞き、トマト3個(2 . . . 本文を読む
山荘、最初の朝。いちばんの早起きは小鳥たちです。ベランダの手すりにセットされた餌場。逆さにしたペットボトルの中にはヒマワリの種が入っています。その口から少しずつこぼれ出た餌をつまみにやって来たのは、シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ゴジュウカラなどでした。
この鳥たちがヒマワリの種をつまんで、殻を割るためコンコン、トントンと手すりに叩きつけるのです。これが4時半~5時でしょうか。ちょうどよい目覚 . . . 本文を読む