中華街大通りの「謝甜記」でモツのお粥

広東省から来た謝甜さんが１９５１年に開いたお店で、謝甜記という店名は創業者の名前に由来しています . . . 本文を読む

「北京飯店」にてランチ そしてカレーライス

朝陽門（東門）の真横にある。中華街の中で、いちばん山下公園に近いお店だ . . . 本文を読む

プリン・ゼリーの専門店「李白四川」が廃業

数年前にオープンしたばかりの「李白四川」が廃業しました。残念です。いつも、いろいろなゼリーやプリンを試食させていただいていましたが . . . 本文を読む

関帝廟通りの立体駐車場が解体

　関帝廟通り中ほどにあった駐車場が解体工事中です。またもや高層マンションができるのでしょうか。だとしたら問題です。 　媽祖廟が建立される場所は、高層マンションが計画されていました。テーマパークのようなこの街に、マンションができ新住民が大勢来れば、さまざまな問題が生じるであろうことが予想され、それらを回避するため、中華街側ではこの土地を買取り媽祖廟を建立することにしたのです。 　この駐車場跡地を . . . 本文を読む

開港道に新しい店舗か？

　店舗の少ない開港道に新たな店ができるのでしょうか。興福楼の隣で新築工事が始まりました。 . . . 本文を読む

中華街開港道の「はいからさん」でデンキブラン

　１月頃から「桃源邨」のビルで、なんか工事をしていると思っていたら、それは桃源邨の改修などではなく、この建物の２，３階に新しい店を造っているのでした。できあがったのが「はいからさん」です。２月２日にオープンしました。 　店のコンセプトは大正ロマンでしょう。２階がオールドファッションのカフェ、３階は和風の古い趣きを取り入れた居酒屋です。今流行のメイド喫茶の大正時代バージョンと考えればいいかも。 　 . . . 本文を読む

香港路の路地裏「邨昌」で邨昌飯（８５０円）

中華街から見れば関内駅の向こう、横浜市教育文化センターの裏に「邨昌」というお店があります。若い頃、この近くで麻雀をしたときには必ずといっていいほど . . . 本文を読む

大正ロマン居酒屋「はいからさん」でヘルシー定食

大正ロマン風の飲食店が流行っている最近ですが、いよいよ中華街にも進出してきました。「はいからさん」がオープンしたのは２月２日 . . . 本文を読む

石川町北口「広島家」でラーメン（５５０円）

　「広島家」。家系ラーメンです。テーブルにはニンニク、ラー油、豆板醤、生姜が置いてあり、自分の好みに調整できます。 　食べていたら、近くの店の女がライスだけを買いに来ました。従業員はドンブリに入れて売っていましたが、こんなの有りなんだ。その女の店では、このライスを使って何を作るのでしょうか？ . . . 本文を読む

元宵節灯篭祭が開催

　春節の最終日を元宵節といいます。蓮灯篭型のキャンドルにメッセージを託して関帝廟に奉納します。 　もちろん獅子舞も出ます。最初に山下町小公園で舞ってから関帝廟に移動です。ここの階段にはキャンドルがたくさん並べてありました。どれもメッセージ入りです。そして、ここでも獅子舞です。階段の上で２人組が肩に乗って立ち上がるなんて、まるでサーカスのようでした。 　最後は、中国音楽に合わせて美女が舞を披露して終 . . . 本文を読む

石川町の「味香園」で福建焼きビーフン

今日は夕食も食べずに１０時まで仕事でした。うちに帰ってから夜食でも作るか、なんて考えていたのですが . . . 本文を読む

南門通りに水餃子の店（？）か

今日の夜は、ものすごい人出でした。そんな中華街南門通りを歩いていたら、「三希堂」というお茶屋さんの一部に人だかりができていました . . . 本文を読む

「明揚」が休んでいる！

中華街唯一の湖南料理店「明揚」のシャッターが閉まったままです。どうしたのでしょうか . . . 本文を読む

レトロ民家解体！

　蘇州小路にあったレトロ民家が取り壊され、鉄板で囲われていました。 . . . 本文を読む

「辣」が早くもリニューアル

２００４年１１月、福建路と西門通りの交差点に、麻婆豆腐の専門店「辣」がオープンしましたが、あれから１年少しでリニューアルしました。 . . . 本文を読む