| やっぱり「同發」のカレーライス（840円）は超大盛りだ。ご飯はもちろん、ルーがものすごい量なのである。 食べ進んでいくうちにルーが足りなくなるなんてことは絶対にない！ しかし、昔はペロリと平らげることができたのに、どうも最近は歳のせいか完食するのに時間がかかるようになってきた。 私のあとから来た周囲のお客さんは、どんどん食べ終えて先に帰っていく。  もはや普通サイズのカレーは無理なのかもしれない。 今度食べるときは「少な目」にしてもらうかな。  「同發」の壁面を覆うタイル。 １枚１枚に引っ掻き傷のような線が入っているのをご覧になれるだろうか。 これはスクラッチタイルといって、昭和初期に流行ったタイルである。 といっても、このビルが戦前のものであるというわけではない。 おそらく、レトロな雰囲気を醸すためのデザインなのであろう。 カレーライスの懐かしさ、美味しさは、このような装飾にまで心を使う気持ちの表れなのかも。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
これは良いですね。
カレールーだけではなく、
ご飯もすごい量なんですよ。
数年後には１回で食切れなるかも。
こちらでは排骨カレーもやっていますよ。
美味しいです。
だって 全面カレーでない分だけ・・・ｗ
確かに、カレーライスより排骨カレーの方が控えめです。
しかもずっとカレーを食べ続けるわけではなく、
排骨を食べながらなので、
味にも変化があっておすすめですね。
今週あたり行ってくるかな。
大盛りにしてもらってどうぞ。