| 関帝廟通りの「金陵」に“冷やしカレーそば”が出ていた。 カレーそばといっても、日本蕎麦屋のカレー蕎麦とは違う。 冷やしカレー中華の汁なしバージョンだ。 中国語では「伽哩拌麺」と書いている。  窓に向いた一人用のテーブルが私の指定席。 ガラス窓越しに下界を眺め、「金陵」の美味しい料理を食べるのが、ものすごい贅沢な感じがする。  でも、この日は丸テーブルで伽哩拌麺を待つ。  見た目、量が少ないと思うかもしれないが、これでなかなかボリュームはある。 しかも美味しい！ ドライカレーの麺バージョンと言ったらいいだろうか。 カレー蕎麦とも違う、カレーライスやドライカレーとも違う… 普通の拌麺でもない… なんだか分からないけれど、とにかく旨かった！  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒  |
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是非とも中華街に行く機会を作りたいと思いますが、まさか夏期～秋期限定ということはないですよね（笑）
金陵さんらしい肉肉さも欲しいところですね。
10月22日でも黒板に書いてありました。
まだやっていると思いますよ。
ネパールカレーもそうでしたが、
黒板になくてもやっていたりするから、
おばさんに聞けば分かります。
肉はこれで充分でしたよ。
これは、あまり入れないほうがいいかも。
というより、別皿でチャーシューがあればいいですね。
ってか、残りものでなくて わざわざ作って食いたくなってきたｗ
残ったカレーと冷やし中華の麺を合わせたらいいかと。
なんだかつぼを抑えたメニューがたまに出てきます。
普通の拌麺でもない…
伽哩拌麺って書いてあるんだから、そりゃあ違うでしょうよ。伽哩拌麺だよ。
カレーライスも美味しいけど、
こちらも病み付きになりそうです。
カレー味の拌麺です。
数日前にも、まだ出ていましたよ。