最後にあたり、60年代ポップス変遷史及び続・60年代ポップス変遷史の記事で取り上げることができなかった
楽曲につきまして、乱暴ながら十把一絡げとしてYOUTUBEにリンクできるようにしておきます。
”Sixteen Cubes Of Sugar” Brian Hyland
『16個の角砂糖』 ブライアン・ハイランド
”Gee, It's Wonderful” Bobby Rydell
『ファンキールックのお孃さん』 ボビー・ライデル
”Poetry In Motion” Johnny Tillotson
『ポエトリーインモーション』 ジョニー・テイロットソン
”JFK's PT 109” Jimmy Dean
『PT109イン・ケネディ』 ジミー・ディーン
”It's a lonesome old town” Brenda Lee
『白い夜霧のブルース』 ブレンダ・リー
”Come On And Dance” Maurine Gray
『ダンスにおいで』 モーリン・グレイ
”Una zebra a pois” Mina Mazzini
『水玉のしま馬』 ミーナ・マッツィーニ
”Arrivederci, Roma” Claudio Villa
『アリベデルチ・ローマ』 クラウディオ・ビルラ
”Mexican Pearls” Billy Vaughn
『メキシカン・パール』 ビリー・ボーン楽団
そして
60年代ポップスの最後を飾る一曲は、個人的にとても思い入れの深い ベルト・ケンプフェルト楽団の
『暁のブルース』で締めくくることにいたします。
”Echo In The Night” Bert Kaempfert
↓はベルト・ケンプフェルト楽団の『暁のブルース』 YOUTUBEより
『60年代ポップス変遷史』
『続・60年代ポップス変遷史』
『60年代ポップス・落穂ひろい』
として記事にしてまいりました60年代ポップス関連はこれをもちまして完結です。
* * *
なお、ポップスに関する次の記事の掲載は、さらに時代をさかのぼりまして1960年以前の珠玉の名曲の数々を
『名曲セレクション』として取り上げる予定です。
十八番の一つで何年か前に高校の同窓会で歌い大うけしました。ただ、「ワンボーイ」同様、少し短いのが、、。チト残念です。
この頃は短い曲も多かったですね。
中には2分チョットといったのも多々ありました。
短い曲だとレコードを割高で買った気分になったものでした。
Why Do I Love You So
でしょかうか。
スタンバーグとディートリッヒも顔負けの
名監督と名女優の間柄のようです。