読み聞かせ絵本の勉強

2013年48冊目の本。

　　　

「子どもの育ちを支える絵本」脇明子　編著（岩波書店）

 

　小学校中心のボランティアと次女の卒園した幼稚園、2つの読みきかせの会に所属しています。その勉強のためにと県立図書館から借りた本。実は1月半前に借りたのだが、他にも同時に数冊の本を借りたため、この本だけ返却期限に読み終えることができず、貸出しの延長をしてもらった。さらに3週間が過ぎ、本日、2度目の返却日が到来。ええ、前日読み始めましたよ、っと。

　とても読みやすく、良書の紹介をしています。子どもにとって、本当にどんな本がいいのか、なぜ、その本を推すのかが保育園での事例を交えて丁寧に書かれています。

　気になる本をピックアップ。本日返却のために県立図書館へ行くので、同時に借りてくる本をピックアップ。市立図書館の分館にもハシゴするので、そこで借りる予定の絵本もピックアップ。こんな時間まで絵本の勉強をしてしまった・・・がんばれ、私！

　いや、楽しいんですよ、絵本。読めば読むほど、ドンドン好きになっていきます。娘たちも勝手に読んでくれます。家ですることの無かった（！）読み聞かせも自然にしてます。ただ、こんな時間まですることないよな、てな話です。ブログの投稿してないで、早く寝なさい、私！

刈り込みと植え替え

記録簿。

　タイムの花が枯れてきたので刈った。ついでに、梅雨時の蒸れ対策に刈り込む。

　　　

どこまでやればいいのか良くわからない・・・地面に近いところの、木質化した枝を丁寧に取り除いてみた。

 

昨日植え替えたハーブたち。

　　　

アップルミントだけが、苗の高さとハチの高さが合っていない

よって再度植え替え。

　　　

読んでいるんです。

2013年45冊目～47冊目の本。

　　　

　　「大人になって忘れてしまっている大切なこと」中山和義（ＰＨＰ）

 

　　　

「不幸は人生の財産」曽野綾子（小学館）

 

 

　　　

「丁寧を武器にする」小山進（祥伝社）

・・・たとえば―

　　どんなにつらいことがあっても、

　　自分の思うとおりにならなくても、

　　失敗をしてしまっても、

　　そんなときこそ「丁寧」に仕事をしよう。

　　「丁寧」が武器になるほど。心をこめて、力を注ごう。

　　大丈夫。僕がそうだった。

　　「丁寧な力」は、必ず自分を助けてくれる。・・・（冒頭部分）

朝活

　珍しく5時に起きる。雨の音で目が覚めたのだ。昨夜は12時を回ってから寝たのでもう少し眠りたいけど、2度寝できなさそうなので起床。

　朝ガーデニング。昨日寄せ植えしたハーブは、相性が良くないっぽい。二年草のスープセロリ、多年草で繁殖力旺盛なアップルミント、レモンバーベナにいたっては「木」だ。空いている鉢があったので、1つずつ植え替え。

　　　

　鉢の数がドンドン増えていく・・・

　必要な植物たちにお水をあげて、朝ガーデニング終了。

 

　朝スープ、朝アイス。「朝アイスで脳が活性化される」（杏林大学医学部・古賀良彦教授）のだそうだ。本当かどうか実験。うん、活性化された。明日もやってみよう。ちなみに私は「昼アイス」も「夜アイス」も実践中。最近はまっているのはコレ。

　　　

　朝家計簿。朝ブログ。

　そろそろ子どもたちが起きてくるので、朝活終了。

 

　

本日の新入り

急にお茶に誘っていただいたお宅で、ヘデラをおねだり。

　　　

しばらく水に挿してみます。

 

昨日ホームセンターでみたパイナップルミントが欲しくて欲しくて、今日も行ってみた。次女も連れて行ったら、GETしたのはこのような顔ぶれ。

　　　

下から時計回りに「スープセロリ」「レモンバーベナ」「アップルミント」。アップルミントは既にポットいっぱいに根が回っていた。他の子を駆逐しませんように(-人-)