こんにちは、さようなら。

読書ブログ&過去ログ。

活ける

2012-03-30 | 日記

ブロッコリーを買ってきたら、この焼酎カップに活けます

お水を吸って、しゃきっとします。

今日の髪はボリューム少ないなぁ。

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再読

2012-03-30 | 読書

以前途中まで読んだ本を、最初から読み直した。

2012年16冊目の本。

「10人の法則 感謝と恩返しと少しの勇気」 西田文郎 (現代書林)

「金持ちになりたければ、10人の金持ちと付き合え

 やる気のある人間になりたければ、10人のやる気のある人間と付き合え

 頭のいい人間になりたければ、10人の頭のいい人間と付き合え

 美人になりたければ、10人の美人と付き合え                  」(本文より)

「美しい人(美人ではない)」になりたいと思っている私は、「10人の美しい人」と付き合えばよいらしい。私基準の「美しい人」は6人までカウントできた。内、2人とはあまりお付き合いがないので、もっと接点を持とう。さらに「美しい人」を4人探し出し、お付き合いをしなきゃ

 

最近読んだ「生きかたの本」とは少し感触が違うのは、ビジネス側面が強い本だからか、それとも、著者の感情表現が強いからだろうか・・・

ちなみに、途中までしか読んでなかった、というのは勘違いで、最後まで読んだら、前回も読了していたことに気づいた・・・

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生き方

2012-03-28 | 読書

今年14冊目と15冊目の本。

「生きかた上手」 日野原重明 (ユーリング株式会社)

今年101歳になられる日野原先生が、11年前に書かれた本。

老いや死、医療はどうあるべきか、健康とは、なぜ医師になったか・・・

日野原先生の本を読むと、長生きしよう、自分の生きている時間を大切に真摯に生きよう、と思う。

 

 

「40代をいちばん素敵に美しく過ごすコツ」 横森里香 (株式会社アスペクト)

40代は体力が落ち、疲れやすく、無理が効かなくなるらしい。何事も過ぎず、無理せず、体も心もいい状態を保てるように、日々対処していこう、という本。

「『もう全てお任せしますので、宜しくお願いします』とだけ、日々お願いするのですよ。すると神様は善きに計らってくれます」(本文より)

なんだか笑ってしまったが、その通りかも。悩みの思考は煩悩を増幅させ、より苦しみが増すだけだ。自分に出来ることをしたら、神様に丸投げしたら良いかもしれない。

 

立て続けに読んだ2冊の本には似たようなことが書かれてあった。

「心とからだ、どちらか片方だけを診て、それを修復する手立てを講じたところで、患者さんの抱える問題は解決されません」(「生きかた上手」より)

「人間は物理的存在としての『肉体』と、精神的なもの『心』、そして潜在意識である『魂』、という三つの要素で出来ているので、その全部からアプローチしていかないと、病気というのは完治しない・・・」(「40代を・・・」より)

「魂」については、正直良くわからない。でも、心と体の一方のバランスが崩れるともう一方のバランスも崩れるのはイメージしやすい。「心の平穏」と「体の平穏」を保てるよう、日々ケアしていくのが良いのだろう。

 

最近、座ったり寝転んだりしながら読書をしていたが、昨日「40代を・・・」を読んでいる最中から、エアロバイクを漕ぎながら読書することにした。以前もやっていたのだが、いつからかその習慣がなくなっていた。

「体」の筋力が衰えないようにしながら「心」の筋力も鍛えよう!

 

次なる課題が見えてきた。

「早寝早起き」

 

 

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節目の季節

2012-03-28 | 日記

幼稚園の先生のお別れ会に行ってきた。

 

主任のH先生はご退職。

昨年下の子が幼稚園を転園する際に、市内のいくつかの園に電話をかけた。

丁寧かつ親しみのあるH先生の電話での印象で、今の幼稚園に入園を決めた。

第一印象は、間違いなかった。

この園にして本当に良かった思う。

下の子と今の幼稚園を引き合わせて下さったのは、H先生だ。

 

I先生は、姉妹園に転任。

入園式の日に、不安げな私たち親子にフランクに声がけをして下さった。

その一言で緊張感が解けていった。

「受け入れられている」と感じ、楽しく園生活を送れたのは、I先生のおかげだ。

 

お2人には、子供も親もたくさん褒められ、伸ばしていただいた。

この1年間に目には見えない財産を蓄えたと実感する。

心から感謝いたします。

 

小さな園の、主力のお二人が去ってしまわれることへの不安もあるが、

3月は節目の季節。

退職、転任、卒園、進級、園や異動のない先生方、親たち。

程度の差はあるが、各々の環境は変わる。

でも全ては次への「単なる」ステップ。

 

寂しさをかみしめながら、1歩前へ。

ミンナガンバレ!

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おろしたて

2012-03-25 | 頂き物・贈り物

実家で使われずに眠っていた食器を頂いてきた。

   

おろしたての食器はピカピカ。

モノにも年齢があるようだ。

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