市立図書館のホームページで、読みたい本を予約している。
その結果がこれ。
「1人待ち」の本が、4冊も重なっている状態がかれこれ1週間も続いている。来週あたりに次々と読むハメになるのだろうか・・・
明日から12月。年末のあわただしさの中、年間100冊読書をめざします！
２０１２年９１冊目～９２冊目の本。
「やっぱ、『自分ブランド』でしょ。」蟹瀬令子（講談社）
「クリエイティブでない『マイナスの時間』をなるべく少なくしよう。
・・・（中略）・・・
だから、同じ１時間をすごすのにも、どうすれば有効な時間の使い方ができるかを考える。それが『自分ブランド』を考える原動力になる」本文より
「ドイツ式シンプルに生活する収納・整理そうじ術」森田博子（小学館）
「すぐ拭く、すぐ洗う
汚いことや面倒なことは、誰でも後まわしにしたくなります。これが後になればなるほど、もっと手をつけたくなくなります。”今日できることは明日にまわすな”とよく言われますが、そうじほど、すぐにするのとためてしまうのとでは、後の手間に差が出るものはありません。」本文より
わかってるんだけどなかなかねぇ・・・などと言わず、やれ！自分。
「やれ！やれば終わる」１ヶ月前、テレビで見かけた心に突き刺さる一言。
暖かい部屋で、エアロバイクの上で、布団の中で。最近読んだ２０１２年８７冊目～90冊目の本。
「境遇」湊かなえ（双葉社）
「子どもの脳がぐんぐん育つ『やる気脳』を育てる」澤口俊之（小学館）
ＨＱを伸ばす！努力してきたプロセスを褒めよう。算盤買おうっと・・・
「いごこちのいい家に住む！」辰巳渚（大和書房）
なつかしい名前。この方の本は、「『捨てる！』技術」以来。モノだけじゃない。イエだって、自分で管理できる分で所有するんだ。愛着を持って「手入れ」し続ける、ライフステージごとの適量を見直そう。
「心の休ませ方」加藤諦三（ＰＨＰ研究所）
一生懸命がんばってきたのに、何もかもがうまくいかない時。ちょっと休んで、やり方を変えるタイミングなんだな。生き方を変えるタイミングなんだな。
先日遊びに来てくれたＯさんが、持ってきてくださったもの。
「高級干し柿!!!」と思っていました。干し柿、大好物なのです。
後日、食べようとしたら・・・
なんと、干し柿を使ったお菓子でした。
大変おいしゅうございました。
