こんにちは、さようなら。

読書ブログ&過去ログ。

いつもと違う環境

2014-07-31 | 日記
暑いので、唯一エアコンのあるリビングで寝ることにしました。

夫が出張中につき、娘達と布団を並べて寝ます。


涼しいのですが、娘達は興奮して眠れないようです( ☆∀☆)
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2014年7月の最終日の1箇所磨き

2014-07-31 | 掃除
今年の7月はいつになく慌ただしく、本当に駆け抜けていきました。PTAやら町内会の夜の集まりに出たり、飲み会だったり、帰省、イベントetc...

忙しくなると家の中が雑然としてきてしまいがちです。やっと一息ついた今日、気になることを1つずつ整えながら、気になることを解消していけること、そしてそのための時間があることがとても嬉しいと思いました。ちょっぴり昼寝も♪

 

 さらに、1箇所磨き。

浴槽のエプロンを外して、手の届く限り掃除。換気扇も掃除。そして、防カビくん煙剤を焚きました。

普段目につかない場所もキレイ♪な状態は、とても気分が良いです。

 

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空間の整理ができると、自在に使える時間が確実に増えます。使える時間が増えると、更に空間の整理が進みます。9月には「時間整理講座」なるセミナーに参加予定、今から楽しみです。

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片づけのヒント No.3

2014-07-30 | 片づけのヒント(バックナンバー)

読売新聞 山形中央専売所様が発行する「コミュニティー」に掲載しております。

 

 

 前回は「手順を守ることが大事」と書きました。モノが片づかない1番の理由は、モノが多すぎることです。たくさんのモノがあると、掃除もはかどらず、どこに何があるか把握するのも大変です。

 まず、明らかにゴミと判断できるものを捨ててみましょう。賞味期限の切れた食べ物。空の(あるいは飲みかけの)ペットボトルや空き缶。物置にしまったままの古い家電。お子さんが小さいころに乗っていた自転車。色あせた紙袋・・・ただし、捨ててよいのは自分のモノだけ。家族のモノは、決して勝手に捨てないでください。

整理収納アドバイザー 阿部 真紀

(2014/7/10 コミュニティー第903号 掲載)

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建築士目線の片づけ

2014-07-30 | 読書
2014年62冊目の本。

「片づけの解剖図鑑」鈴木信弘(エクスナレッジ)

片づけのうまくいかない原因は家の設計にある、という視点から、一級建築士が書いた本。家を建てる予定のある方に是非とも読んでいただきたいです。

とはいっても、多くの人は今住んでいる家と折り合いをつけるしかないわけで、そのためのヒントにもなります。

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片づけのヒント No.2

2014-07-29 | 片づけのヒント(バックナンバー)

読売新聞 山形中央専売所様が発行する「コミュニティー」に掲載しております。

 

 片づけ関連の本を読み、よくわからなくなってしまったことがあります。それは、言葉の定義づけです。「掃除」「整理」「整頓」「収納」。本を書く人によって、その意味がバラバラなのです。本を読むほどに混乱しました!

 ですが、手順はどの本も一緒です。

1.不要なものを捨てる

2.取り出しやすく、しまいやすく収める

3.清掃する

 手順を守ることが大事です。いきなり「2」や「3」から始めては失敗します。次回から「不要なものを捨てる」について詳しく書きます。

 

整理収納アドバイザー 阿部 真紀

(2014/7/4 コミュニティー第902号 掲載)

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