2012年9月に読んだ本。今年55冊目~71冊目。
「ゆる気持ちいい暮らし術」岸本葉子(河出書房新社)
「増やす男と捨てない女の片付け術」中山真由美(小学館)
「自分のアタマで考えよう」ちきりん(ダイヤモンド社)
「ぞうからかうぞ」石津ちひろ作 藤枝リュウジ絵(BL出版)
回文ばかりの絵本。こんなの考え付くなんてスゴイなぁ!!
「考えない練習」小池龍之介(小学館)
今年、この本を読むのは2回目。
「 そして汚れるようなことを言いそうになったら、その言葉は遮断しなさい。汚れるようなことをことを考えたら、その考えは遮断しなさい。汚れるような行動をしそうになったら、その行動は遮断しなさい・・・・・・というのが仏道の『戒(ルール)』であり、基準になるものです。思考と言葉と行動を律することによって、心が乱れていくのを防ぎます。」 (本文より)
「恐れない技術」桜井章一(ソフトバンク文庫)
「脳と心の整理術」茂木健一郎(PHP)
「自分の心の整理がつけば、人から何を言われても動揺しなくなります。もちろん、ひとつの問題についての整理がついても、それで人生の答えがすべて出たわけではありません。」(本文より)
「曖昧で宙ぶらりんの時間は、創造性を育むにはとても重要です。曖昧な時間を許容することで、いろいろな可能性が広がっていくのです。」(本文より)
「石川遼自伝 僕の歩いてきた道」石川遼(講談社)
「親だからできる『こころ』の教育」尾木直樹(PHP)
「だるさ・疲れがとれないときの本」対馬ルリ子 総監修(小学館)
「平凡な毎日がみるみる輝きだす本」中山庸子(主婦と生活社)
「なぜか人間関係がうまくいく人の考え方、生き方」斎藤茂太(KKベストセラーズ)
「『カチン』ときたときのとっさの対処術」植西聰(KKベストセラーズ)
「僕は自分が見たことしか信じない」内田篤人(幻冬舎)
「うさたまのオバ化注意報」中村うさぎ・倉田真由美(小学館)
「いじめなんてへっちゃらさ」トレボー・ロメイン 上田勢子+藤本惣平 訳(大月書店)
「続・悩む力」姜尚中(集英社新書)
「理系バカと文系バカ」竹内薫(PHP新書)
心が大きく沈んだ月だった。読書量で気持ちをカバー。
もっと写真撮ったはずなのに、整理しないでいたらどっかに行ってしまった・・・