2013年45冊目~47冊目の本。
「大人になって忘れてしまっている大切なこと」中山和義(PHP)
「不幸は人生の財産」曽野綾子(小学館)
「丁寧を武器にする」小山進(祥伝社)
・・・たとえば―
どんなにつらいことがあっても、
自分の思うとおりにならなくても、
失敗をしてしまっても、
そんなときこそ「丁寧」に仕事をしよう。
「丁寧」が武器になるほど。心をこめて、力を注ごう。
大丈夫。僕がそうだった。
「丁寧な力」は、必ず自分を助けてくれる。・・・(冒頭部分)