柄違いのモーニングカップ。結構なお品をありがとうございます。
頂きモノ、「とりあえず」と言って仕舞い込んでいませんか?増えたモノには直ぐに行き先を決めてあげましょう。
使わないモノは、人にあげる・売る・捨てるという選択肢が考えられます。
使う場合には、すぐに住所を決めてあげます。
新参モノに住所を与えたら、他のモノの若干の引っ越しが伴いました。
モノが増えたらその都度、定位置を決めたり見直してあげて下さいね♪
読売新聞 山形中央専売所様が発行する「コミュニティー」に掲載しております。
今回からは、場所ごとの不要品の処分です。
まずは物置、今後の作業のために重要な場所です。
物置に「もう二度と使わないモノ」が何年も眠っていませんか?物置は使わないモノをしまう場所ではありません。「使わないモノ」は、捨てる、あげる、リサイクル。但し、自分が不要なモノは基本的には他人にとっても不要なモノです。「捨てるのにお金を払うのは嫌だ」という理由で、捨てない人がいますがくれぐれも他人や子供・孫に、「ゴミ」や「処分費用」を押し付けませんように。
整理収納アドバイザー 阿部 真紀
(2014/8/28 コミュニティー第908号 掲載)
2014年71冊目の本。
『お母さんのための「女の子」の育て方』高濱正伸(実務教育出版)
先月、「男の子の育て方」の本を読んだので、「女の子の育て方」も借りました。
女の子の特徴12個…あるある♪
思春期とそれ以前では、対応を変える必要があるようです。
女の子は母のように育つそうな。良いお手本でありたいです。
娘たちの学校の始業式は先週の木曜日。約1ヶ月間の夏休みは終わりました。特に連れ歩いたりしなくても文句の出ない、手のかからない子供たちで助かるのだけれど、夏休みが終わったとたん、私、どっと疲れに襲われてしまいました・・・木曜日以降、昼寝をしたり読書をしたり、かなりのんびり過ごしております♪
さて、タイトルの件。私の、夏休みの作品。
リビングのこたつテーブルの「天板の色を変え」ました。塗った直後は気に入らなくて、1度やり直し。でも、なんだかしっくりこなかったのですが・・・
10日ほどしたら目が慣れたのでしょうか。お部屋に馴染んできました。
私の実家に1週間泊まっていた娘たちには、最初見たときに「カビたかと思った!前のほうが良かった。」と言われてしまいましたがっ。
夫は気に入ってくれたようです♪
結婚以来、12年半使っております。色を変えたらキズもよく見えるようになってしまいましたが、これも味わいの1つということで。