2012年31冊目の本。
「自分の頭で考えるということ」羽生善治×茂木健一郎(大和書房)
羽生さんと茂木さんの対談集。将棋の歴史やコンピュータ対人間の対戦、対戦中の思考等を軸に、考えるということ、棋士という職業について語っている。
正直、理解するのに時間がかかったりして少しずつしか読み進められなかった私には少し難しかったカナ・・・
蔵書整理のため数日間図書館が休館していたが、今日から再開。
また、本を借りてこよう
2012年31冊目の本。
「自分の頭で考えるということ」羽生善治×茂木健一郎(大和書房)
羽生さんと茂木さんの対談集。将棋の歴史やコンピュータ対人間の対戦、対戦中の思考等を軸に、考えるということ、棋士という職業について語っている。
正直、理解するのに時間がかかったりして少しずつしか読み進められなかった私には少し難しかったカナ・・・
蔵書整理のため数日間図書館が休館していたが、今日から再開。
また、本を借りてこよう
2012年29冊目と30冊目の本。
「ココロによく効く 非常識セラピー」ジェフリー・ウィンバーグ著 中田美綾 訳(アスペクト)
セラピストによるセラピスト批判の本。セラピーが長引けばセラピストは収入が増えるし、患者は悩みを聞いてもらう時間が増えて満足するものの、根本的な問題解決にはなってなくって、問題を解決するのは・・・なんてことが、ユーモラスに書かれている。
「なぜ、あの人はいつまでも美しいのか?」中野重徳 総監修(中経出版)
副題に「専門医が徹底検証した16のアンチエイジングの秘訣」とある。
年を重ねても美しい女優さん達の生活習慣を紹介しながら、なぜそれがアンチエイジングになるのか、を専門的に分析している。
「吉永小百合さんは週2~3回スイミング、岩下志麻さんは腹筋を毎日50回、天海祐希さんは朝と風呂上りに行う、高島礼子さんは荷物を両手に持つ、十朱幸代さんは朝食にこだわる、賀来千香子さんは昼・夕食に五穀米、松田聖子さんは魚中心の和食派、江角マキコさんは赤身肉を食べて心身健やかに、高木美保さんは毎日取れたて野菜をたっぷり食べる、松嶋菜々子さんはゆっくり食べる、梶芽衣子さんはこまめに水分をとる、松坂慶子さんは朝日を浴びる、前田美波里さんは1日1回汗をかく、黒木瞳さんは日記をつける、由美かおるさんは夜11時に就寝、大地真央さんは笑いで自己回復力を高める」(中経出版HP 本書の『目次』より)
カバー裏表紙の返し部分が説得力ありすぎて笑える。
日々、体によいことを地道に実践するのみ。
5月は今日までに10冊も読んだらしい。
猛烈なINPUTの裏に猛烈なOUTPUTあり!
去年植えた星咲きフロックスのこぼれ種から芽が出た!と思っていたら、どうも様子が変。明らかにフロックスではない葉が成長中。
コキアのこぼれ種が発芽したらしい。
夏の暑い日、コキアのグリーンは涼やかだ。秋の紅葉も美しい。今年もどこかで苗を入手しようと思っていたが、思いがけず入手!
去年コキアを植えた鉢に植えなおし。ちょっと根を傷めたかな・・・でも、おおきくなあれ!!
母の日にプレゼントした本、「すっきり!幸せ簡単片づけ術 」 ごんおばちゃま(イースト・プレス)。
この本に書かれていることを、今日から実践。とはいっても、本は離れて暮らす母の手元にあるため、今日から18日間(平日のみ)、朝7:30に母から電話を貰い、指令を受けることにした。母よ、お手数をおかけします
一通りの家事を済ませた後、指令を30分だけ実行。ゴミ袋の15L位が埋まった。