2015年28冊目の本。
「19歳のときまでに教えてほしかったこと」監修・著 安達巧 / 編・
著 關なぎさ / 著 菅ひかり 下江真由子 白石みほ(ふくろう出版)
尾道大学の教授と3年生・1年生の学生の対談。
「横並びの意識」や「お金を好むのは、はしたないという感情」を持ちながらも「幸せになりたい」。
地方と在京のギャップを目の当たりにしてきた教授と、地域の中のみで育ってきた学生の、挑発や戸惑い。彼女らはこの先、どのように自分の人生を選択し、それは幸せに連なるのかなぁ(そうあって欲しい!)と思います。
世の中で目をつぶってまかり通っていることが、結構グサグサと書いてあります。
私自身は39歳ぐらいから気づき始めたこと。19歳までに教えてもらえ、自分を変化させられるひとは、素晴らしい20代とその後に連なる人生を歩むのでしょうね♪
長女にも薦めてみました。読んでくれると良いなぁ…
「19歳のときまでに教えてほしかったこと」監修・著 安達巧 / 編・
著 關なぎさ / 著 菅ひかり 下江真由子 白石みほ(ふくろう出版)
尾道大学の教授と3年生・1年生の学生の対談。
「横並びの意識」や「お金を好むのは、はしたないという感情」を持ちながらも「幸せになりたい」。
地方と在京のギャップを目の当たりにしてきた教授と、地域の中のみで育ってきた学生の、挑発や戸惑い。彼女らはこの先、どのように自分の人生を選択し、それは幸せに連なるのかなぁ(そうあって欲しい!)と思います。
世の中で目をつぶってまかり通っていることが、結構グサグサと書いてあります。
私自身は39歳ぐらいから気づき始めたこと。19歳までに教えてもらえ、自分を変化させられるひとは、素晴らしい20代とその後に連なる人生を歩むのでしょうね♪
長女にも薦めてみました。読んでくれると良いなぁ…