今夜の晩ごはん（旬なカレイ）

今夜の晩ごはんです。

先日小樽港でボートデビューした時に釣ったカレイ様です。　1匹5000円の味は

不味くても最高に決まってますよ。　でもマジで新鮮で超美味しかったです。

それにしても、今回のボートデビューですが、乗船の防寒着と言うか防寒対策、

タックルや操船練習、どれを取っても初体験だったので本当に楽しかったです。

次は、再度小樽でリベンジか、苫小牧、敦賀湾、福岡、長崎、熊本あたりをゴール

デンウィークで狙ってます。　25日は6時間コースだったので、写真をあまり撮って

ませんが、次回は抜かりの無いよう準備しておきます。　

いや～、釣り、ボート、共に最高ですね・・・　

船長デビュー（小樽港）

本日、2011年3月25日（金）有休休暇に夢と希望を乗せて行ってきました小樽港！

目的は、ふたつ！　船長デビューと小樽港の釣り状況確認です。　一つ目の船長

デビューは、そう、先日入会したヤマハの会員制レンタルボートで操船練習と船釣

の練習です。　シーズン到来前にコソ練です。　ボートも免許を取るときに3日間、

時間にして約3時間も乗ったかな？位の超ド素人です。　まして船釣なんで人生こ

の方やった事などありません。　とりあえず予約して練習あるのみです！　

１．旭川　→　小樽移動　　6：30発

レンタルボートの時間割りは、9:30～12:30までの時間と、9:30～15:30までの

6時間コース、午後の3時間コースがあります。　私の場合、いっぱい乗りたいの

で9:30からの6時間コースで予約しました。　この予約は基本3日前までとなって

いますが、天候次第で出港できるか微妙なため、前日の予約となりました。　

マリーナの方には大変ご迷惑をおかけしました・・・　と言う事で、高速で約2時間

ちょっと余裕を見て、自宅を6:30にスタートしました。　ちょっと早起きで眠いかな？

すっかり春めいてきたため、道路の雪はかなり溶けて無くなりました。　国道12号

線の様子です。　こう見えても気温は－5℃です。　　　　　　　6：48

高速は岩見沢まで無料ですが、今日は時間短縮のためリッチに小樽まで高速で

移動です。　高速も路面はほとんどアスファルトで超走り易くなってました。　速度

制限は80kmですが、ぶっ飛ばしてる車とか、車間距離を取らない車とかいてちょ

っと危険ですね。　安全運転でいきましょうよ・・・　　約1時間半で札幌に到着です。

しかし、道路は空いてますね・・・　平日の通勤時間帯なのに大丈夫かよ？　8：12

２．小樽マリーナ　安全レクチャー　9：00～

まずは受付でエントリーです。　前日の急な申し込みにも対応して頂き大変助か

ります。　ここ小樽マリーナでは、初めてレンタルボートを利用する場合、必ず、安

全レクチャーを受けることとなっています。　時間は、ビデオ約20分、座学約20分

レンタルボートの取り扱い約20分の約1時間程度となっています。　ビデオは開始

時間（レンタル開始時間）の約30分前から見れるので、時間的に有効です。その

後の実技みたいなものは、レンタル時間に含まれるのでちょっと微妙な感じです。

ただし、初心者の私にとってはとても有効でした。　ビデオの内容は、海を航行す

るための必要最小限な事項なので全くの素人には本当に参考になりました。

ライフジャケットは乗船前に付けるとか、初めて出港するときは、後ろを見て帰港

する時の景色を確認するとか、燃料タンクの配管切り替えとか全く知らないド素

人にはとても参考になります。

安全レクチャーを受けた後は、レンタルボートの取り扱いを実船を使って説明して

くれます。　これまた、初めての人には参考になります。　今回は、フイッシング

講座も申し込んであったので、講師の方と出港手続きの用紙を記入し、タイムカ

ードを打ってからの出港となりました。　実は、ボート免許取得時の講師の方が

今回も面倒をみてくれたので大変助かりました。　

実船を使ったレクチャーは、燃料タンクの切り替え、安全設備の取り扱い（法定備

品）、トイレの使用方法、イケスの説明、バッテリーの切り替え、GPS魚探の取り扱

いなどです。　　ボートの説明を聞いた後は、直ぐに出港です。　　

３．小樽港出港　10：45～

安全レクチャーを受け10:45に小樽港を出港しました。　

まずは、港内をのんびり極低速で走行し外海へ出ます。　ここまでは、免許取得

時に経験しています。　南防波堤には、釣り人の姿も多く見受けられます。引き波

を立てないように走行です。　ここから先は、外海の走行となります。　勿論、初め

ての経験です。　ちょっとドキドキしますね・・・　でも波も穏やかで天気も良く気分

最高です！　エンジン回転を4500prmにして滑走開始し、GPS魚探を見ながら高島

方面（小樽水族館）へ向かいます。　操船は全く問題なしです。　と言うかハンドル

操作して真っ直ぐ走るだけですから・・・

日和山灯台を通過して進路を変更します。　北側にある島を遠回りして切り立っ

た名勝の赤岩海岸を左手に走行し、オタモイ海岸で速度を落としプチ観光。　フィ

ッシングコースなのに観光も同時に楽しめ一粒で2度美味しいグリコみなたな感じ

です。　　嫁は後ろで気温2度の中凍えています。　こりゃ拷問ですよ。　10：59

ここ何でしたっけ？　オタモイ海岸にある〇〇穴とかで、カヌーで来た人はこの穴

を入って出るそうです。　穴は当然つながってるようです。　ちょっと怪しいか？

更に進むと、これまた名勝地となっている窓岩に到着します。　ここは水深が20m

程あるため結構近くまで寄れます。　穴越しに見える夕日はとても綺麗で彼女を

落とすには絶好のポイントだとか・・・　　　絶壁には鳥の巣もあり（白くなってる所）

春先は、鳥がすごいそうです。　　ここは何も釣れないそうです。　　　11：00

いやいや、今日は観光かフィッシュイングが良く判りませんね？それが狙いです。

窓岩の反対側です。ここも水深がありかなり岸に寄れます。　　　11：05

４．釣開始　　11：10～

プチ観光も終え、本来の目的であるボート釣りの開始です。　少し戻る方向

でやや沖の方へ向かいます。　講師の方は何度も来た場所なので景色を

みて、ハイこの辺で止めて・・・　なんて簡単に言ってますが、私には、同じ

場所に来いと言われてもさっぱりですよ。　GPSでポイントプロットしてありま

すが・・・　まずは、アンカーを打ちます。　船首にある錨を取り出し、海底へ

沈めます。　これは手作業なので手袋つけないと危ないですね。　真下に降

ろして、免許取得で教わったとおり、少しロープを弛ませます。　3倍位と教

わりましたが、実際は少しロープが斜めになる位です。　ちゃんと風上に船

首が向く位置に停船した方が何かと都合が良いです。　（風の影響）

タックルは、フィッシュイングコースの為、1Set準備されています。それと講師

の方の分も合わせ2Setあります。　1.6m位のロッドと小型両軸リールに1号位

のPEライン、天秤3本針のカレイ仕掛け30号の錘が付いてるようです。

早速イソメを付けて仕掛け投入です。　私は、操縦席付近で様子を伺います。

底取りして、ちょっと浮かせ・・・の繰り返しです。　カレイの小突き釣法です。

2本の仕掛けが投入されました。　ん～・・・　あたりがありません！　

約5分が経過したころ講師にヒットです！　約20cmほどの真カレイでした。　

嫁には、全然アタリなしです。　数分後更に講師にヒット！　これまたカレイ

様の登場です。　嫁に釣り方をレクチャーします。　それから数分後にやっと

嫁にもヒットです。　約18cmくらいの小ぶりのカレイ様です。　餌は取られて

いなかったので、そのまま投入！　水深は魚探で約28m　

と、その時です。　ちょっと・・・！！　嫁が気分が悪い！　と・・・　俗に言う

船酔いってやつです。　いやいや初めてだったので仕方ないです。　実釣

時間約10分位でしょうか？　講師の方も直ぐに帰りましょう！と・・・　直ぐに

アンカーを引き上げ、釣道具も片付け開始です。　約3分後にはその場を

離れました。　当然、帰港です！　少しだけ波もあり時々船体が揺られた

のが敗因でしょうか？　それとも早起きが原因か？　船酔い薬は飲んでい

ません。　こんなんでもう2度と船釣りは行かない！なんて言われたら、免

許もボート遊びも台無しです。　こりゃ、マジ大ピンチ！

５．帰港　　11：30～　

帰りは山手側の方がガスっていたので雪かな？なんて思ってたら、急に視

界が悪くなり雪が降ってきました。　こりゃ急げ～～・・・　小樽港の入り口も

良く見えません。　これはいい経験かもしれませんね。　GPSがあっても結

構判りずらいです。コンパスは180度方向で帰港すると良いと教わりました。

言われたとおりに進むと小樽港が見え始め、視界も良くなってきました。場

所によって天候がこうも変わってしまうんですね。　恐るべしボート遊び・・・

嫁の船酔いは、ボートを走らせると直ぐに良くなってました。　後部に座って

いたので、風があたり寒いを通り越し痛かったと言ってました。　途中から

キャビン側へ移動し寒さを凌ぎました。　マジで拷問ですよね。　

６．小樽マリーナ着岸　12：00～　

いやいやマジでフィシュイングコースを受けたのか、操船講習だったのか、

判りませんよね。　小樽港へ入り、マリーナへ入港しました。　当然、極

低速での走行となります。　操船方法や、注意点なども教わりました。　実

は今日は6時間のレンタルだったので、お昼からの3時間が残されていまし

た。　しかし、この天候じゃ釣りなんて出来ないし、嫁が船酔いしてるんで

すから続行は不可能です！　桟橋に着岸の練習を約10分くらい教わって、

その後、ガソリン給油の場所へ船を止めて本日終了としました。　レンタル

時間は、天候不順と言う事で3時間に短縮して頂き大変助かりました。　

ん～・・・　　何とも言えない船長デビューとなりました。

７．清算　12：40～　

本日のヤマハシースタイルレンタルボートの清算額です。

ボートYF－21　3時間￥7000　施設使用料（2名）￥1050　釣入門　￥5250　

ガソリンハイオク13.34L　￥2107　　合計　￥15407　　

これってどうなんでしょう？　釣入門なしで3時間の釣行だと￥10000って事

ですよね？　釣果があれば満足かもしれませんね。　ただ、私の場合、全く

の素人です。　誰かに教わらないとペーパー船長で終わってしまうのですか

らこの金額で操船でき、船釣りも楽しめると考えると安いんでしょうね。

漁具の設置場所や、ローカルルール、小樽マリーナの施設利用方法も判っ

たし、とても利益のある有意義な半日でした。　

８．お昼ごはんは・・・　

ラーメン屋　あっぱれ　で塩ラーメンを頂きました。　噂では美味しいとの事

で行ってみました。　

塩ラーメン￥700とチャーチュー丼￥280です。　味は当然塩味で麺は麺の味が

してました。　昔ながらの塩ラーメンって感じです。　チャーシュー丼は食べなくて

も良かったです。　　味は好みですが、不味くないです。　　13：10

９．小樽港　厩岸壁　釣り　　13：45～

このままそそくさと帰るような私達夫婦ではありません。　ちゃっかり夜の部

に備え、投げ釣、サビキ釣、ルアーにエギングの準備万端です。　しかし、

厩岸壁に移動してみると天候が思わしくありません。　とりあえず様子を見

ながら待機です。　いや～早起きしたんで、眠い眠い・・・　睡魔が私に襲い

掛かってきます。　お、お休みな・さ・い・・・　　　　　　13：50

堤防には数人の投げ釣ファンの姿が・・・　南防波堤、北防波堤にも数人の釣り人

の姿が確認されます。　厩岸壁にも約10名ほどの釣り人がいます。　　13：50

しばらく休憩した後天候も回復してきたので、早速投げ釣りの準備開始です。例

によって狙うは「ハゼどん」か？　気温は0℃とやや低い？暖かい？ものの1月の

ような寒さの厳しさは全くありません。　　投げ竿3本用意してしばらくアタリを待ち

ます。　しかし、一向に反応は無しです。　ん～最近の釣果が良いとの噂も聞きま

せんからね・・・　しかし、ニシンもまだ上がってるとの噂もあるが・・・　　　16：06

夕方になりすっかり西側の山は赤く色付いてきました。釣り人の姿も徐々に少な

くなっています。　奥に数台の車が止まっているだけです。　厩岸壁の様子はこん

な感じで雪山が残っています。　　路面は雪で濡れてます。　　　17：43

満潮の17:00を過ぎ夕暮れ時、そう夕まずめのゴールデンタイムの始まりです。

しかし、投げ釣の方は全くの無反応状態・・・　時々竿を上げてみるものの餌は付

いたままの状態・・・　全然ダメですね・・・　小樽港はすっかりライトアップされて

しまいました。　昼間の雪が嘘のように港内は超穏やかです。　　18：22

18：30すっかり陽も暮れたので、発電機＋投光器の登場です。　ブルルン・・・とエ

ンジン始動させ投光器で海面を照らします。　全然魚影も何も確認されません！

そろそろ、19:00だし、投げ竿の確認後夕食でも食べるか・・・　3本の竿を回収して

みると・・・　1本に何やら重量感が加わる・・・　こりゃね、重いけどね、生命体反応

が無い・・・　って事は・・・　　ハイ、久々の保安官（ヒトデ）様でした。　　18：58

投げ竿の餌と取替え海に仕掛けを投入し、お昼にボートの上で食べようと思って

いたおにぎりを夕食として食べ夜の部に備えます。　今日の反省会も行いながら

作戦を練ります。　作戦って？　そりゃ、帰宅の路でしょ？　21:00頃まで頑張って

温泉に入って自宅へ帰る・・・　0:00頃には家に着きたい・・・　そうすると・・・

こんな感じで、ニシンもしくはホッケを狙ってました。　おやおや、前回と同じトラウ

ト用のロッドが登場ですね。　仕掛けはカゴ付きサビキです。　コマセも投入です。

しかし、全くの反応がありません。　もう、小樽に来て12時間が経過しようとしてま

す。　流石に飽きてきますよね・・・　　エギングもやてみるが反応なし・・・　19：30

流石にこうなるともう心も折れ何もやる気がでません。　海中のチェックです。

お、おっ、おっ・・・　海中に怪しく泳ぐ姿が・・・　しかし、小さい・・・　な、何だ？　そ

それは、豆イカの子供です。　す～っと動き、スッパっと切れのある遊泳　エギで

誘ってみるが全然サイズが小さく流石に襲いかかってきません。　しかしですよ、

豆イカがいるって事ですよ。　数週間後には成長して豆イカ釣りが出来るって事

ですよね。　今後に期待しましょう・・・　投光器で照らせれている海中上層には、

小さなベイトが沢山泳いでいます。　これを狙って大型の魚が来てもよさそうなな

んですが全然反応なしです。　　20：11

もう、こうなりゃ撤収です。　20：30投げ竿を片付け、トラウトロッドを片付け、サビキ

竿を片付け、お手てを洗って本日の釣りは全て終了です。　20：55厩岸壁撤収！

帰りに廻りをチェックしてみましたが、多分ニシン狙いと思われる投光器＋サビキ

釣りの方が3～4組居ました。　釣果は不明です。　どうだったんでしょうね？

１０．小樽フェリー乗り場　展望温泉　　21：00～

もう、こなったら最後のお楽しみは温泉ですよ。　厩岸壁の近くにある温泉に行っ

てみるものの混雑しているではありませんか・・・　こりゃ、いつもの展望温泉に行

くしかないですよね。　エレベーターで最上階に行って1600円（2名分）料金を払い

閉店の22:00まで温泉にのんびり浸かり、本日の疲れを癒しました。　ん～温泉

最高です。　

その後、ガスチャージして約2時間かけて無事自宅へ帰還しました。　しかし、今日

は色々な経験が出来本当に良かったです。　次はいつボート乗りにでかけようかな

？　　そんなに遊んでばかりも居られない・・・　　本日の釣果　真カレイ3枚　レンタ

ルボートが約15000円って事は、1枚5000円って事？　どうなんよ・・・　

福島原発 頑張れ！日本！

東北・関東大震災より1週間が経過しました。　被災された方々、心よりお見舞い

申し上げます。　

ここ北の国からは、本当に声援を送ることしか出来ないのですが、少しでも役に

立てればと思い、昨日、行ってみようかドウのイトウ・ヨーカドーの義援金箱に募

金してきました。

インターネットや、街頭募金は不正にお金を集める集団もあり信用できませんか

らね・・・　本当は、新聞社やTV局、赤十字社へ行けば良かったのかもしれませ

んが、ヨーカドーなら多分信頼がおけるでしょう？　　実は駅の横にあったHBCに

行ったのですが、旭川駅の改築で所在が判らなくなってしまいました・・・　残念！

 

ところで、福島の第一原発の核燃料プールの冷却復旧作業。　地域住民の方も

避難され大変だと思いますが、それを自分の身の危険を冒してまで任務にあたる

自衛隊、消防署員の方々素晴らしい！　　私の嫁も言ってましたが、1998年アメ

リカ映画の「アルマゲドン」の日本実写版のようだと・・・　しかし、これは映画では

無く、日本国で実際に行われている現実の世界なのです。　任務にあたられてい

るプロフェッショナルな方々にこの日本の未来がかかっているような気がします。　

毎日、ニュースを見ながら、ポンプの供給電線が結合された！とか改善された報

道がされる度に、「よ～っしゃ！　頑張れ日本！」って声に出しています。

震災・津波・原発・・・　危機的日本国ですが本当に頑張れ日本です！　

東北・関東大震災

日本全国の皆様、今、東北、関東、太平洋沿岸は地震によってものすごく大変な

状況に陥っています。　

私の住む旭川は全くと言って良いほど影響ははありませんでした。　北海道の太

平洋側沿岸では、津波によって漁船が打ち上げれれたり、家屋浸水が発生して

います。　関東地方、東北地方の友人にも連絡が取れない状態が続いています。

この非常事態、被災された方の安全を願うばかりです。　報道されている内容は

真に超悲惨な映像ばかりです。　北の大地からは、頑張れ！と声援を送ることし

か出来ません。　一人でも多くの方を救助出来るよう、本当に、救助活動されてい

る方には頑張って頂きたいです。　

それから、私の友人と言うか会社の後輩が残念な事に・・・　　私は悲しい・・・

本当に一人でも多くの方が救出される事を願っています。　希望を持って頑張っ

て下さい・・・

原発もかなり危ないようですね　　被災者の方も万単位に広がっているようです。

これは、ブログなのでこんな事を書き込む場では無いのですが、日本の状況が

とても心配でなりません・・・　　　　　　　　　　　（　この日記は後日削除します　）

週刊釣り新聞（北海道）2011年3月16日号

本日、発売の週刊　釣り新聞ほっかいどう、お約束どおり記事が出てましたね。

だた、ニシン爆釣前の取材だったため、釣果はこれからだ！って事になってま

すね。　真実は、私のブログどおりです。　　記事は、読者が興味を持つように、

記者が書いてくれます。　今回で釣新、2回目の遭遇です。　（厩町岸壁の記事）

週刊釣新聞って、木曜日に発売なんですが、日付は1週間ずれてるんですね。

ちなみにこの新聞は、3月10日（木）に発売でした。

初めて購入しましたが、280円と割高です・・・　　　毎週買えません！