パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

どうでも良い飲み屋メモ

2021-11-20 05:52:19 | Weblog
・通っている飲み屋も途中で変化していくことがある。自分としてはお気に入りでも、なんだか行きづらくなり、
 行かなくなる。そんな2例。
①28歳若者2人で始めたバー
・店出来てから1ヶ月目で来店。とても良い感じの若者で気に入り、たまに顔を出すことに。
・当初は近所のお爺さんなどが来てくれて、なかなか年齢層が幅広いとのこと。周りに飲み屋が無いので珍しいのか。
・半年くらいして、インスタ見ていると、夕方から翌朝まで営業。翌朝の5時?と思ったが、内容を読んでいると
 どうも同じ世代の若い奴らが朝方まで酒のんで歌うような店になっている様子。
・男版スナックですな。朝まで飲ませて頂いてありがとう、、などど書いてある。
・相変わらず文章丁寧だし、また行きたいなーとは思うが20代中心の店は流石に40代のオッサンは行きづらい。ということで疎遠に。
・まあ、儲かっているようで、お客が付いてよかったねーという感じはしますが、何となく残念。でもこれは仕方ない。影から応援。
②40代(見た目は30前後)のイケメンバー
・通い始めたことは、おじさん、お爺さん、おばさん、若者と、色々な人が集う商店街のバー。夕方から夜は2時まで。
・マスターは40だけど、見た目30前後にしか見えない、イケメンで良いヤツ。ただ、その地域ではアホで有名。
・構造的にはイケメンバーテンに30前後のイイ女がよってきて、それ目当てに若い男が集まるという構造。ここ重要。
・バーテンにきれいな女入れても男しか寄って来ない。若いイケメンだと、それ目当てに若い女客、それを目当てに若い男が来て、客は多くなる。
・コロナを境に、常連から「あそこは客層変わったので行かなくなった」という話を聞き、久しぶりに訪問。
・バーテンから○○さんがいない間にお客さんだいぶ変わりましたよ、バーテンから言い出す始末。
・しばらくすると、20代前半くらいの子供が集まってきて、ワイワイガヤガヤ。まあ、ガキの遊び場に変わってましたわ。
・少し残念な気もするけど、バーテンも良しとしているようなので、まあ良いかと。何となく寂しいですが、仕方ないですな。

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