昨日は、いつものバーで知り合った41歳の野郎と飲んだが、良い奴かと思ったら最低なクズ野郎でしたね。
店員や客に絡む、金を出し渋る、しつこく別の店に行こうと誘ってくる、電車でフラフラで人にぶつかる、
同じ話しを4回くらいする。
酒飲んでテンション上がるタイプと言っていたが、迷惑を掛けるタイプだわ、あれは。
店員や客に絡む、金を出し渋る、しつこく別の店に行こうと誘ってくる、電車でフラフラで人にぶつかる、
同じ話しを4回くらいする。
酒飲んでテンション上がるタイプと言っていたが、迷惑を掛けるタイプだわ、あれは。
・飲食店に通うかどうかは以下の6点を考慮して決めている。
1.店主の人柄=チェーン店には通わない
2.飯の旨さ
3.駅からの近さ(徒歩5分以内)
4.コストパフォーマンス
5.従業員の質
6.客筋
・10年以上通っても上のうち一つでも崩れると全く通わなくなる。でも10年経って変化するものは
実は少ない。問題は5と6なのだ。
・1はまあ、ほぼ変わらない。一人だけ別の事業で儲けて態度がデカくなり店を閉めたア◯が神戸にいたが、
そいつはまた最近、元の店を復活させて営業を開始。人柄は変わってないからまた顔出す。
・2と4は似たようなもの。多少の値上げは今の時勢OK。値上げしても1でカバーできるので通う。
今のご時世味が悪くなる店はない。
・3は大きいが、店を移転するのはほぼない。
・5の従業員は変動要素。要はバイト。10年以上通っていたが止めることになったのは従業員のせい。
・6の客筋もある程度変動要素。筋の悪い客が増えたりするとアウト。この要因で通うの止めるのが一番多い。
よって変動リスクとしては、以下になる。やはり飲食は人によるところが大きいかなー。
客筋>>従業員の質>>>>飯の旨さ=コストパフォーマンス>駅からの近さ>店主の人柄
1.店主の人柄=チェーン店には通わない
2.飯の旨さ
3.駅からの近さ(徒歩5分以内)
4.コストパフォーマンス
5.従業員の質
6.客筋
・10年以上通っても上のうち一つでも崩れると全く通わなくなる。でも10年経って変化するものは
実は少ない。問題は5と6なのだ。
・1はまあ、ほぼ変わらない。一人だけ別の事業で儲けて態度がデカくなり店を閉めたア◯が神戸にいたが、
そいつはまた最近、元の店を復活させて営業を開始。人柄は変わってないからまた顔出す。
・2と4は似たようなもの。多少の値上げは今の時勢OK。値上げしても1でカバーできるので通う。
今のご時世味が悪くなる店はない。
・3は大きいが、店を移転するのはほぼない。
・5の従業員は変動要素。要はバイト。10年以上通っていたが止めることになったのは従業員のせい。
・6の客筋もある程度変動要素。筋の悪い客が増えたりするとアウト。この要因で通うの止めるのが一番多い。
よって変動リスクとしては、以下になる。やはり飲食は人によるところが大きいかなー。
客筋>>従業員の質>>>>飯の旨さ=コストパフォーマンス>駅からの近さ>店主の人柄
東京地方の首長が誰になろうと全く関係ないし興味もない。マスゴミどもが立候補者を取りあげなければ
済む話。供託金を上げようが、宣伝効果目的なら宣伝しないのが一番良いのくらいわかるよね?マスゴミの皆さん。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_election_ZCI7RBL2XROEZA2Q2L6OVTBPJI
済む話。供託金を上げようが、宣伝効果目的なら宣伝しないのが一番良いのくらいわかるよね?マスゴミの皆さん。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_election_ZCI7RBL2XROEZA2Q2L6OVTBPJI
2013年5月25日(土)らしい。
・20世紀を代表する作家と言われて久しいJ・D・サリンジャーだが、僕は彼の口語体の文体が苦手で、
今まで一度も読んだことが無かったというよりも、何度も1ページ目で挫折していた。最近になり、ある雑誌で
「ナイン・ストーリーズ」が推薦されていたので、我慢して1ページ目、2ページ目と読み進めていた。
・サリンジャーは公に姿を現すことは滅多に無く、作品の発表も晩年は無いに等しく、謎や伝説に包まれた人物である
と言われ、晩年は40年以上も作品を出さずに、隠遁生活を送り2010年に亡くなった。それまでも、村上春樹が「ライ麦畑でつかまえて」
を「キャッチャーインザライ」として邦訳して話題になったり(もちろん、サリンジャーの許可を得たらしく、さすが村上春樹だ~と感心した)、
ライ麦畑の映画化を許さなかったり、僕が高校のときに仲の良い女の子が「大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモア-序章-」を激賞してやたら
勧めてきたり、と何かにつけ気になる作家ではあった。
・そもそも偏見があった。高校の時は文学部に行こうと思っていたが、最高峰はフランス文学、次にロシア、ドイツ、イギリス、という序列があり、
アメリカ文学は正直いまいちだな~という感じがしていて、全然読んでいなかった。スタインベック、フォークナー、ヘミングウェイ、サリンジャー
など定番の人たちも全然読んでいない。
・しかし、大学に入りフランス文学・哲学を少し勉強したが、非常にショボイことが判明。哲学だとドイツ一派には全然勝てないし、文学も中堅どころ
ばかりで、大物はいない。ヘーゲルやカントに勝てる哲学者はフランスにはいないし、シェークスピアやダンテに勝てる作家はフランスにはいない。
フランス哲学ならパスカル、ベルクソンあたり、文学ならバルザックあたりがせいぜい。ショボイというか中途半端。
・で、フランス文哲に失望してさっさと大学を辞めて違う大学に移って経済を勉強したが、やはり、文哲については何となく気になる存在。昨日まで
アメリカ文学は歴史が無いし、軽いし、世俗的だしという感じがして、その最たる人がサリンジャーだった。と思っていたが、サリンジャーは半端なく凄かった。
・「なんじゃこりゃ!!」と思える作家はそうそういないが、サリンジャーには唖然とした。特に、 A Perfect Day for Bananafish。非常にアメリカ的で
軽くて、世俗的だけど、文章の構成が凄すぎて、鳥肌ものだった。個人的には訳文は嫌いなんで、ドイツ文学はドイツ語で読むべきだし、フランス文学はフランス語
で読むべきというポリシーがあるので、こと文学に関しては海外文学は読まないことにしているが(哲学は難し過ぎるから訳文を読む)、サリンジャーは邦訳で
読んでもその技巧が凄いことは十分わかる。非常に精緻な文章構成でびっくりする。文学や絵画はレベルが高くなるほど隠された作者のコードを読む必要
があるが(最近はそうでもないけど)、サリンジャーに関してはそれが見事に当てはまる。
・オッサンになって改めて読むとわかる滋味みたいなものかもしれんが、とりあえず、他の読んだことのないサリンジャーや、フォークナーとか英米文学もとりあえず
邦訳で読んでみようと思った。幸い英語だから原書でもなんとか読めるし。
・20世紀を代表する作家と言われて久しいJ・D・サリンジャーだが、僕は彼の口語体の文体が苦手で、
今まで一度も読んだことが無かったというよりも、何度も1ページ目で挫折していた。最近になり、ある雑誌で
「ナイン・ストーリーズ」が推薦されていたので、我慢して1ページ目、2ページ目と読み進めていた。
・サリンジャーは公に姿を現すことは滅多に無く、作品の発表も晩年は無いに等しく、謎や伝説に包まれた人物である
と言われ、晩年は40年以上も作品を出さずに、隠遁生活を送り2010年に亡くなった。それまでも、村上春樹が「ライ麦畑でつかまえて」
を「キャッチャーインザライ」として邦訳して話題になったり(もちろん、サリンジャーの許可を得たらしく、さすが村上春樹だ~と感心した)、
ライ麦畑の映画化を許さなかったり、僕が高校のときに仲の良い女の子が「大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモア-序章-」を激賞してやたら
勧めてきたり、と何かにつけ気になる作家ではあった。
・そもそも偏見があった。高校の時は文学部に行こうと思っていたが、最高峰はフランス文学、次にロシア、ドイツ、イギリス、という序列があり、
アメリカ文学は正直いまいちだな~という感じがしていて、全然読んでいなかった。スタインベック、フォークナー、ヘミングウェイ、サリンジャー
など定番の人たちも全然読んでいない。
・しかし、大学に入りフランス文学・哲学を少し勉強したが、非常にショボイことが判明。哲学だとドイツ一派には全然勝てないし、文学も中堅どころ
ばかりで、大物はいない。ヘーゲルやカントに勝てる哲学者はフランスにはいないし、シェークスピアやダンテに勝てる作家はフランスにはいない。
フランス哲学ならパスカル、ベルクソンあたり、文学ならバルザックあたりがせいぜい。ショボイというか中途半端。
・で、フランス文哲に失望してさっさと大学を辞めて違う大学に移って経済を勉強したが、やはり、文哲については何となく気になる存在。昨日まで
アメリカ文学は歴史が無いし、軽いし、世俗的だしという感じがして、その最たる人がサリンジャーだった。と思っていたが、サリンジャーは半端なく凄かった。
・「なんじゃこりゃ!!」と思える作家はそうそういないが、サリンジャーには唖然とした。特に、 A Perfect Day for Bananafish。非常にアメリカ的で
軽くて、世俗的だけど、文章の構成が凄すぎて、鳥肌ものだった。個人的には訳文は嫌いなんで、ドイツ文学はドイツ語で読むべきだし、フランス文学はフランス語
で読むべきというポリシーがあるので、こと文学に関しては海外文学は読まないことにしているが(哲学は難し過ぎるから訳文を読む)、サリンジャーは邦訳で
読んでもその技巧が凄いことは十分わかる。非常に精緻な文章構成でびっくりする。文学や絵画はレベルが高くなるほど隠された作者のコードを読む必要
があるが(最近はそうでもないけど)、サリンジャーに関してはそれが見事に当てはまる。
・オッサンになって改めて読むとわかる滋味みたいなものかもしれんが、とりあえず、他の読んだことのないサリンジャーや、フォークナーとか英米文学もとりあえず
邦訳で読んでみようと思った。幸い英語だから原書でもなんとか読めるし。
中国が嫌がること=正しいこと 効いてますねww
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/world/tvasahinews-000344741
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/world/tvasahinews-000344741
なんかFacebookに出てきたので載せとこw
4月6日(土)
・銀行員の時は社内システムエンジニアやIT関係のことをバカにしてたんだな。なぜかというと、
銀行の花形である営業が出来ない奴が送り込まれるから。つまりお客さんの前に出せない人間的に難のある
奴が行くところだった。その影響で、社会人の初めの3年間で社内ITやらシステムエンジニアにはネガティブ
な印象で刷り込まれた。
・僕が初めにいた富士銀は他の銀行より10年進んだシステムを使ってたらしい。銀行には情報系と勘定系という
2大システムがあって、富士銀のIBM勘定システムは評判が良かったんだな。まあ、入社してからずっとその
システムを使ってて特に意味はわからんのだけど。でも第一勧銀の富士通システムと、興銀の日立システムと合併して、
富士IBMシステムはやっぱすごいシステムなんだなとわかった。女子行員の残業時間が全然違う。
合併当初はIBMと富士通両方のシステムを走らせていたんだが、富士通システムの女子行員は毎日10時まで残業。
一方IBMは6時には帰ってたんだよな。差は歴然。富士通システムの女子行員もIBMシステムを羨ましがっていた。
・専門的なので細かい理由は書かないけど差は歴然。みずほ銀行が障害を起こしたとき、僕は支店で事態を目の
当たりにしたけど、銀行の勘定システムで社会インフラなんだとよくわかった。その騒動のあとに、僕の尊敬する
仕事の出来る先輩が次々と本社の事務統括や社内IT関係の部署に行った。銀行内では冷や飯を食わされていた
ITやシステム系がいかに重要か分かったんだろう。
4月6日(土)
・銀行員の時は社内システムエンジニアやIT関係のことをバカにしてたんだな。なぜかというと、
銀行の花形である営業が出来ない奴が送り込まれるから。つまりお客さんの前に出せない人間的に難のある
奴が行くところだった。その影響で、社会人の初めの3年間で社内ITやらシステムエンジニアにはネガティブ
な印象で刷り込まれた。
・僕が初めにいた富士銀は他の銀行より10年進んだシステムを使ってたらしい。銀行には情報系と勘定系という
2大システムがあって、富士銀のIBM勘定システムは評判が良かったんだな。まあ、入社してからずっとその
システムを使ってて特に意味はわからんのだけど。でも第一勧銀の富士通システムと、興銀の日立システムと合併して、
富士IBMシステムはやっぱすごいシステムなんだなとわかった。女子行員の残業時間が全然違う。
合併当初はIBMと富士通両方のシステムを走らせていたんだが、富士通システムの女子行員は毎日10時まで残業。
一方IBMは6時には帰ってたんだよな。差は歴然。富士通システムの女子行員もIBMシステムを羨ましがっていた。
・専門的なので細かい理由は書かないけど差は歴然。みずほ銀行が障害を起こしたとき、僕は支店で事態を目の
当たりにしたけど、銀行の勘定システムで社会インフラなんだとよくわかった。その騒動のあとに、僕の尊敬する
仕事の出来る先輩が次々と本社の事務統括や社内IT関係の部署に行った。銀行内では冷や飯を食わされていた
ITやシステム系がいかに重要か分かったんだろう。
さすが尊敬する学者の一人。柳川先生。この人の本はほんとうに素晴らしいものが多く、
ぜひ、たくさんの人に読んでほしい。(他には社会学の橋爪先生、経営学の楠木先生は素晴らしい)。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/president/business/president_79943
ぜひ、たくさんの人に読んでほしい。(他には社会学の橋爪先生、経営学の楠木先生は素晴らしい)。
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https://news.goo.ne.jp/article/president/business/president_79943