Chiakiの徒然日記

早口言葉

犬の散歩していたら、小学生たちが退任式か何かで登校していた。
その中の何人かが早口言葉を言い合っていた。

「赤巻紙青巻紙黄巻紙」
「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ」
「隣の客はよく柿食う客だ」

などなど…。

懐かしいなぁ…。
中学時代演劇部に入っていたので、10個の早口言葉を連続して言うという準備運動(?)を思い出した。

「李も桃も桃のうち」
「書写山の社僧正」
「赤巻紙青巻紙黄巻紙」
「この釘は引き抜きにくい釘だ」
「特許許可局と農商務省特許局と日本銀行国庫局へ行ってきます」
「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」
「急ごしらえの救護班が救急箱を手に急遽救急車で旧友の救援に駆け付けた」
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」
「この竹を立てかけたのは竹立てかけたかったから立てかけたのです」

などなど…。

私たちの代で一度何を言うかを変えたりしたので、ごっちゃになっている部分もあるけど。
唐突に思い出した割には、結構覚えていたなぁ…(笑)

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