Chiakiの徒然日記

仮面ライダービルド第3話

初っ端の戦兎と龍我との掛け合い漫才が楽しい。って、前回も書いた気がする(笑)
こういうやり取りって好きだなぁ。
よく分かっていない龍我に対する説明が、我々視聴者に対する説明と一致しているのも嬉しい。

「ベストマッチ」のボトルを見つけ出すというのも、大変なんだなぁと思った。
その1パターンを龍我が見つけ出したのは、凄いの一言。
たまたま、という線も捨てられないけど(笑)

戦兎が言った「見返りを求めたら、それは正義じゃない」という言葉、重かったなぁ。
この言葉が後々、戦兎たちの「正義」を苦しめなければいいんだけど。

今のところの不満は…。
戦兎が天才物理学者という設定を生かしきれていないところかな。
頭はいいんだろうけど、人並みという感じだし…。
第1話で「(?)」がついていたから、もしかしたら「物理学者」というのも何かの間違いかもしれない。

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コメント一覧

Chiaki K
ミスマッチ…
りのーで様

ミスマッチまでは考えていませんでした。
動物+動物、無機物+無機物なんてたぶん、ミスマッチでしょうから、変身出来ない、ということになるんでしょうが…。

>見返り
どこまでが「見返り」になるのか、それも人それぞれでしょうけど、手のひらを返すような対応をされたら、ショックは受けるでしょうね…。
りのーで
>ベストマッチのボトルを見つけ出す
 取り合えず、ベターマッチでも変身は出来ますが、ミスマッチってあるんですかねえ?
>見返りを求めたら、それは正義じゃない
 何かのゲームでは「見返りを求めたら愛は終わり」って言ってました。人それぞれ受け止め方は違うから難しいですねえ。
 一応、敵組織には改造されたけど、武器や変身ボトルは自分の研究で創り出す。平成版ライダーマン⁇と言っていいのかな。
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