前回に引き続き、有川浩さんの本を読みました。
『阪急電車』と一緒に買っておいたものです。
読み始めてしばらくは、
口の悪すぎる高校生のガキと、嫁を悪く言いすぎる年寄り夫婦にムカついて、
つまらない本を買ってしまったと後悔しましたが、
三匹のおっさんの活躍が始まってからは、最後まで結構面白く読めました。
続編も出ているので、そのうち機会があれば読んでみたいと思います。
この小説もそのうちきっと映画化かドラマ化をされると思うので、
先に原作を読んでおいて良かったと思います。
『阪急電車』と一緒に買っておいたものです。
読み始めてしばらくは、
口の悪すぎる高校生のガキと、嫁を悪く言いすぎる年寄り夫婦にムカついて、
つまらない本を買ってしまったと後悔しましたが、
三匹のおっさんの活躍が始まってからは、最後まで結構面白く読めました。
続編も出ているので、そのうち機会があれば読んでみたいと思います。
この小説もそのうちきっと映画化かドラマ化をされると思うので、
先に原作を読んでおいて良かったと思います。
6/10に播いたエケの種から、ついに芽が出ました!
種まきしてから4日後の発芽です。
エケの発芽は初めての経験なので、今日は「発芽記念日」です♪
・・が、私のカメラではこれ以上の接写ができないので、
なんか緑の点が見えるような~見えないような~の画像しか撮れません。
一応記念にパチリ・・
ちなみに右上の枠以外の3枠で発芽しています。
一番多く発芽しているのが、右下枠の「沙羅姫牡丹×ザラゴーサ」です。
他の2枠もザラゴーサの交配なので、
ザラゴーサは、私のようなド素人にぴったりのエケさんなのだと思います。
でも、これからの管理が大変なんですよね~
あんまり自信ないです・・。
ローラ
さやさんにいただいたコです。
少し大きくなったので、黒ポットから引っ越しておめかししました。
初々しくて、可愛いですね~
セダム クリームロッティ
これもさやさんにいただいたコです。
これも黒ポットからお引越ししておめかしですよ。
大きくなった・・というよりも、あれれ、葉っぱがびろんびろん?
普通に日光を浴びてたはずなのに、足りなかった~?
ランキングに参加しています
種まきしてから4日後の発芽です。
エケの発芽は初めての経験なので、今日は「発芽記念日」です♪
・・が、私のカメラではこれ以上の接写ができないので、
なんか緑の点が見えるような~見えないような~の画像しか撮れません。
一応記念にパチリ・・
ちなみに右上の枠以外の3枠で発芽しています。
一番多く発芽しているのが、右下枠の「沙羅姫牡丹×ザラゴーサ」です。
他の2枠もザラゴーサの交配なので、
ザラゴーサは、私のようなド素人にぴったりのエケさんなのだと思います。
でも、これからの管理が大変なんですよね~
あんまり自信ないです・・。
ローラ
さやさんにいただいたコです。
少し大きくなったので、黒ポットから引っ越しておめかししました。
初々しくて、可愛いですね~
セダム クリームロッティ
これもさやさんにいただいたコです。
これも黒ポットからお引越ししておめかしですよ。
大きくなった・・というよりも、あれれ、葉っぱがびろんびろん?
普通に日光を浴びてたはずなのに、足りなかった~?
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阪急電車は通勤に利用していたことがあったので懐かしく、
先日テレビで映画を観て良かったので、原作を読みたくなりました。
でも、ちょっと失敗でした。
なまじっか映画を観た後だったので、
登場人物を頭の中で想像するという読書の楽しみが失われ、
中谷美紀さんや戸田恵梨香さんの顔が浮かんできて、
結局、映画をおさらいしただけになってしまいました。
そして、冒頭の図書館のカップルは、映画では省かれていたのが気になって、
なんだか中途半端な感じに・・。
以前、「フリーター、家を買う。」をテレビドラマで観て面白かったので、
この作者の作品は、小説として読むよりも、
ドラマや映画の脚本として楽しむ方が正解だと思いました。
巻末に児玉清さんの解説が掲載されていたので読んでいたら、
この作者が女性だと知りました。
「ひろし」ではなく、「ひろ」さんだったのですね。
ずっと男性作家だと思い込んでいました。
先日テレビで映画を観て良かったので、原作を読みたくなりました。
でも、ちょっと失敗でした。
なまじっか映画を観た後だったので、
登場人物を頭の中で想像するという読書の楽しみが失われ、
中谷美紀さんや戸田恵梨香さんの顔が浮かんできて、
結局、映画をおさらいしただけになってしまいました。
そして、冒頭の図書館のカップルは、映画では省かれていたのが気になって、
なんだか中途半端な感じに・・。
以前、「フリーター、家を買う。」をテレビドラマで観て面白かったので、
この作者の作品は、小説として読むよりも、
ドラマや映画の脚本として楽しむ方が正解だと思いました。
巻末に児玉清さんの解説が掲載されていたので読んでいたら、
この作者が女性だと知りました。
「ひろし」ではなく、「ひろ」さんだったのですね。
ずっと男性作家だと思い込んでいました。