姫秋麗とホワイトストーンクロップ、乙女心

姫秋麗

夏にたくさん被害にあいましたが、なんとか復活したコたちです
全滅しなくてよかった




ホワイトストーンクロップ

何度か登場していますが、真っ赤になった画像を掲載するのは初めてです
可愛いけれど、また切り戻しの時期が近づいています



乙女心

夏にたくさん被害にあって、これだけ残りました
2号ポットで養生中です
春になって大きくなぁれ～



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ラウィと銀武源

ラウィ

冬の間、ずっと断水してベランダに鎮座していました
丈夫なコです
今年も花芽が見えてきましたよ



銀武源

これといって特徴のないコですね
ずっと前からいるのに、たぶん初登場です



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渚の夢、ラズベリーアイスとセトピア

渚の夢

昨年の冬は葉っぱが溶けたようになってピンチでした
今年は何の問題もなく元気でしたが、中心部が赤くなってしまいましたよ



ラズベリーアイス

12月に紹介したときよりも色付きましたよ



セトピア

あまり存在感がありませんが、頑張って紅葉しましたね



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こころとチャイナローズ

どちらも小さい苗で入手したものですが、育ってきました
春になったら、もっと大きくな～れ
初登場のコたちです

こころ



チャイナローズ



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『往復書簡』湊 かなえ 幻冬舎

今のこの時代に、
手紙を何度かやり取りするうちに、ある真実が明らかになっていくという、
あり得ないようなお話が３話で構成されていました。

湊かなえワールド全開です。
どれも考え抜いたストーリーだと思いますが、
個人的には３番目のお話が良かったかな。

桃太郎とチワワエンシス

桃太郎

今年は初めて花が咲きそうです
開花するのはいつ頃になるんだろう
たくさん花芽がスタンバイしてるけど、咲かせるのは1本だけにしようっと



チワワエンシス

このコはまだ花芽をつけたことがありません
今年は何か変化があるかな



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思い出露と、このコはだあれ？

思い出露

いつもと反対側を見たら、花芽やら新芽やらがぎゅうぎゅうになっていました
よく増えるコですよ、これは




小苗のときに、名前が分からなくて園芸店で買ったコです

大きくなって、特徴が出てきました
この横に広がったような形、どこかで見たような気がします
普及種と思いますが、このコはだあれ
あれじゃないかな？って思われた方、間違っていてもいいのでコメントくださいませ～



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すみれ牡丹とフルラックス・ファラックス・静月

すみれ牡丹

形が悪くなったので、秋に頭をカットしたものです
新芽がたくさん出てきましたよ



フルラックス・ファラックス・静月

新芽がたくさん出てきましたよ
春になったら、頭をカットしようかな



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ちびっこキルヒネリアナと白雪ミセバヤ

ちびっこキルヒネリアナ

2号ポットで養育中のちびっこです
赤く染まって可愛いです

キルヒネリアナとキルヒネアは同じものなのかな
大きいキルヒネアはあまり紅葉してなくて可愛くないのです

やっぱりちびっこだから可愛いのかな



つやつやです～
ちびっこなのに、子株が出てるし～



白雪ミセバヤ

少し紅葉しています

私はどうも白雪ミセバヤは苦手です

初代のコたちはカイガラだらけにしちゃったし、
今回のコたちはちっとも育たないのです
肥料をあげたほうがいいのかな

パープレウムも持っていますが、これも全然増えません
いい香りがするので、増やしたいのですが難しいです

やっぱベランダ栽培じゃ無理なのかな



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『小さいおうち』中島京子 文藝春秋

第143回直木賞受賞作品。
直木賞に相応しい素晴らしい作品でした。
読後にこう思える作品は、なかなかないものです。
小説の構成も時代背景も内容も、どれも良く考え、調べて書いてあると思いました。
中島京子さんの他の作品も機会があれば是非読みたくなりました。