泥棒対策心得？

GWに入り、長期の旅行に行く人も多いと思います。
泥棒にとっては稼ぎ時なんですよね・・・。
うちは名古屋時代に一度、どろちゃんに入られたことがありますが、
少しは参考になるかと思い、何をとられたか書きだしてみます。
（あくまで“参考までに”ですよ～。）

とにかく現金！！げんなま。
相方の机の上に出してあった財布は（通勤用だった？）当然とられました。
（やしきたかじんの講演チケットが入っていたことの方がイタかった）
あと現金化できるもの。カメラ、アクセサリーなど。持ち運びしやすい？
玄関先に置いてあった小銭ボックスもとられていたのには
ちょっと笑いました。

引き出しはぜーんぶ漁られました。下着の下まで探ったような跡あり。
そんなもんでしょうか。
通帳、ハンコ、キャッシュカード類は大丈夫でした。
つまりは足のつきにくいもの？？


泥棒にとっては身入りの少ない稼ぎ場だったんじゃないかな～と思います。

ちなみに、当時住んでいたのは９階、エレベーターの真ん前でした。
エレベーター前なんて人目につきやすくて嫌がりそうな気もしますが・・・。

警察の話だと、二人組で、一人がまずベランダ側のカーテンを閉め、
その後漁ったのだろうとのこと。
「９階でもベランダから入りますよ～」
ですと。こわっ。スタントマンになった方がよくないですか？

なんだかな

１００円ショップに立ち寄った時のこと。
レジに並ぶ私の前には、学生さんらしき人達がかしましく話し込んでました。
「あの、しょうが使うやつ・・豚の生姜焼き？」
「超おいしいよねー！」
「じゃあしょうが買わないと」
「チューブで買った方がいろいろ使えるからいいんだよ」
などなど。
一緒に夕飯でも作るんかな、寮の人達かな？
と思って見ると外人さんが２名混ざっている。
留学生のようだ。
それはいいんだが、
その外人さんが何故か「チョー云々」をやたら連発していた。
かなり日本語は達者なようだ。
でも・・勝手な言い分だけれど、せっかく日本に来てるのだから、
もっとみやびな言葉遣いを覚えてほしいよー・・・
と思ってしまった。
日本の女子が連発していてもさほど気にならないのに、
なぜ外国人だと気になる？？偏見かなぁ。
女子留学生は「チョー」が気にいったのでしょうか。嬉しげに連発していました。

ちなみに、もう一人、男子留学生らしき子がいたけれど、
その子はなぜか会話にほとんど加わってませんでした。
あ、いたのか！という感じ。
あちゃらでも草食系男子が肉食系女子に圧倒されているのでしょうか。

「ビクーニャ」買ってみました。

GWも近いというのに、なかなか春らしくなりませんね～。
うちはなんといまだにストーブを使用しています＾＾；
朝と晩にすこしだけ。

写真は「ビクーニャ」というぺんてるの油性ボールペン、の頭部分。
先だって週刊文春の「今週のベスト１０」コーナーで便利文房具ベスト１だったものです。
なんでも従来の油性ボールペンとは書き心地が違う！のだそうで。
ハンズで見かけたので思わず買ってしまいました。１６０円くらい。
さて、実際、書いてみて・・・
んー・・・
期待が大きかったせいでしょうか、確かに従来のものよりはスイスイと書けますが、
そんな言うほどでは？と思ってしまいました。
ただ高くはないので、他のものとこれが一緒に販売されていたら、こちらを選ぶかも？
興味をもたれた方はお試しください。替え芯ありだそうですー。

↓宣伝ページ。肝いりという感じです。
ぺんてる　ビクーニャ　宣伝

11月の扉

何故か年に一度は読み返している作品です。

爽子は中学生の少女。ある時双眼鏡で眺めた景色の中に、素敵な雰囲気の一軒家を見つける。
思わず探しにいき見つけたその家は「１１月荘」という名前の洋館だった。
その後、家族の引っ越しが急に決まり、爽子は「１１月荘」で下宿をすることに・・・。

特に大きな盛り上がりのない物語なんですが、なぜだか時々読み返したくなります。
ちょっとわけありの親子の馥子さんとるみちゃん、
きりっとして素敵な建築士の苑子さん、もと教師だったという閑（のどか）さん、閑さんに英語を教わりにくる少年。
それぞれがそれぞれの物語を持っていて、それがとても魅力的に思えます。
ひょっとしたら単に「下宿もの」が好きなだけかもしれませんが＾＾；

中には爽子が書く、１１月荘の住民たちをモチーフにした童話も挿入されています。

もやしでやけど

しました。ゆでたのを移動しようとしてこぼして。
「もやし（４０円）」でやけどしたと思うとなんか悔しいっす。
せめてビフテキであれば。まずないですけど。

wii Fit

ひきつづき　Wii Fitをしております。
もう半月でしょうか。体重はなかなかへりませ～ん。

ヨガと筋トレは、写真のスレンダーなお姉さんがトレーナー役です。（男性も選べる）

普通の場合、出だしはきりりと
「一緒に　ヨガをしましょう」
とか
「一緒に　スクワットをしましょう」
なんですけど、
一度だけ、
「いや～、昨日は夜更かししすぎました～」
と３枚目モードできたのには、コケました。

今月の恥大賞～(+_+)

一泊のみ帰省しての帰りです。疲れましたあ。

ここから先は 神戸市営地下鉄を知ってる人でないとピンとこないかもしれません。

三宮から新神戸行きに乗ったら隣のキレイなお姉さんが
「あの～、この電車って、大倉山に止まりますか？」と聞いてきたので
「え、これは…新神戸(逆の方向)行きですよ」
と私。
すると向かいに座っていたおじさんも
「止まらないよ」
私「ですよね？(少し自信がなかった)」
お姉さんは「え～…」とがっかり&不安そう。

ちょうど壁面に路線図があったので、指さして
「次ここ(新神戸)ですけど、折り返してもそんなにかかりませんよ」
といいかけたその時にちょうど次の駅に止まりました。
「県庁前」(大倉山はこの次)…。

4時20分の眉になったお姉さん。
「ごめんなさい(汗)間違えてたの、私の方でした！次止まりますよ。良かったですね(蛇足)」
そそくさと降りた私。
一応ジモティーなのに…。
きっとお姉さんはあの後で別の誰かにききなおしてることでしょう。私も道聞いて真逆の方向教えられたことありますが。

教訓。電車の行き先は駅員に聞きましょう～。

写真は実家近くに咲いていたイヌフグリ。

明日は胃が

きゅーっ・・・となりそうな感じです。
もう３十ウン才なのに、頼りなーい・・・。
処世術にたけている、とか、縦板に水、とかに憧れますわ・・・。

サザエさん

大学図書館から借りてきました。
テレビアニメの方は見てもさほど感心しないんですが、
漫画の方は書かれた時代の事件や風潮がわかってなかなか面白いです。
あ～この時オイルショックがあったのねとか。
あとサザエさんは結構おしゃれさんです（その時代の流行での）。
大学には全６８巻あるので、２巻ずつくらい借りて読んでいこうと思います。

暑かった！

今日は暖かいというより暑い日でした。
買い物に出た時日傘がいるかと思いましたよ。
写真は出先途中で見かけたうたたね犬。気持ち良さそうでした。

春は

購買意欲が増大しますね～。
そんなことないですか？

ここんとこ
靴
口紅（また・・）
パンツ（通販生活なので、本当に購入を決めるのは試着してからだけど）
を立て続けに買っております。
アホみたいに高いものではないですが、（私にとっては）そこそこ高いものです。

昨年同時期のブログを振り返って読むと、やはりこの時期に
「化粧品買わなくちゃ発作」が出ていろいろと散財しています。
なんでかな・・・。空気がゆるんでハイになっとるのでしょうか。


写真は今日買ったそばちょこ・・・。ちどりが飛んでる絵柄がかわいいなーと。
とはいえ、衝動買いではなく、一応前から目をつけてたんですけど。

スワニーのスーツケース

帰省時に使用しているスーツケースです。
もともと通販生活で同メーカーの別の旅行鞄を紹介していて、
他のデザインはないのかなーと探してこれを買いました。
かれこれ5年くらいあちこちに引いていってます。

めちゃ便利というわけではありませんが、そこそこ便利です。

このスーツケースのいいところ
キャスターが４つあり、ハンドル部分に体重をかけて、体の横につけて運べる。
そのため、平らな床の上ではかなり楽に運べる。
疲れた時、ケースの上に腰かけられる。
ケースの上にちょっと荷物をおける（トイレで重宝した）。

イマイチなところ
じゅうたんの上や、でこぼこの地面の上では、体の横につけては運びづらい。
電車では横にしないとキャスターが動く。

結構改善の余地がありそうですね；キャスターなんかはすぐ対応できそうですが。
スーツケースもいろいろ出てますが、このスワニーというメーカーにしたのは、
HPでお客さんとのやりとりをしていて、かなり丁寧な対応だったからです。

ちなみに上にのっかってるのは中学生の時に買ったリュック。
これがまたヘンに丈夫で壊れないんですわ・・・。

花見せぬ間に

桜、散っちゃってます・・・。
埼玉、週末が満開だった（らしい）んですけど、雨で寒くて引きこもってましたし。
今日職場から窓を見たら、ハラホレヒレハレと絵のように散ってました。
錦絵のようでした。
きれいだなぁ・・・と眺めてましたが、空気は寒いんですよね。

神戸から埼玉に

帰る途中です。
今回は飛行機やめて新幹線にしました。
だってスカイマーク社長…怖すぎる。
新幹線の方が高いしお尻が痛いけど、当分 こちらにするつもりです。

写真は実家近くの公園の桜。 これは昨日とったものです。

二分の1の騎士

初野 晴のミステリーです。
最初設定に少しついていけませんでしたが、読み進むにつれて段々面白くなってきました。
あらすじは…(ネタバレあり)






アーチェリー部の女子高生マドカが想いを寄せていた「サファイア(仮名・マドカ命名)」は女の子。
実は女装した男の子で、幽霊だった。サファイアはマドカの騎士になると言う。
マドカは自称騎士の幽霊とともに街に巣食う異常犯罪者と闘い始める…。


犯罪者との対決する裏で、マドカとサファイアとの関係も徐々に明かされてゆきます。
私は鈍いので最後まで気づきませんでした^^;
読後感が良かったです。続きが出れば読んでみたいなあ。