からすま日記

マンガ家挫折者、食いしん坊、の
マイペースな日記です。

Papa told me

2009年06月28日 23時05分54秒 | 今読んでるもの
今週末はちょっと風邪気味でもあり、マージャンにも行かず家でごろごろとマンガを読んでおりました。
ひたすらループで読んでいたのがこの漫画です。
図書館にこの漫画のコミック文庫(セレクト版)が置いてあり、試しに読んだら好みだったので思わずイーブックオフで10巻分注文しました。

内容は、やもめのお父さんとその娘(これが小学校中学年らしいがとてもそうは思えないしっかりもの・・)の短編集です。
お話もわりと面白かったのですが、この娘さんの着る服が毎回毎回おしゃれなことに感心しました。
本当に毎回違う服を着ています。靴やカバンもいっぱい持っている・・。お金持ちかと思うとそうでもないらしい・・・。
現実にはこんなおしゃれな小学生はいなーい!!とも思いますが、まあマンガだし、と思って見ると楽しいです。作者もこういう服をキャラクターに着せるのが楽しいのでしょうね~。女親が娘によくフリフリの服を着せようとしますけど、こういう感覚なのかもしれない・・と思いました。

肉体作業ひとまずは終了

2009年06月24日 19時10分11秒 | 職場のこと
年に2回のハードな作業がとりあえず終わりました~;
あとは再来週にもう1週間だ~。
しかし、トシのせいか、こういう肉体作業をするのが段々厳しくなってきている気がします。
そのうち、「この作業がつらくなってきたので」という理由で辞める時がくるのかもしれません・・・。
ほんとうに、体が資本ですなぁ。

ブックレスト

2009年06月22日 19時21分12秒 | これ便利かも?
ブックレスト2種類を比較してみました。
右側はず~っと前に知人のNさんからいただいたもので、ご飯食べながらでも読む私には、もはや酸素と同じような存在になっております^^
すごく依存しているので、「これがなくなったらどおしよう?!」という不安があり(コンパクトなだけに失くしやすそうで;)、同じようなブックレストを探していました(全く同じものはネットでは見つからず・・・見つかるのは幅をとる重厚なものばかり・・・)。
で見つけたのが左側のものです。「メタルブックレスト」という商品名です。
最初「ほぼ日刊イトイ新聞」でネット販売されていたのですが、そちらは即完売。でも楽天で売っていたので取り寄せてみました。
使い勝手は・・・まあまあです。
コンパクトさは初代に負けますが、幅を取る分安定感があり、薄い雑誌も立てかけられるので、そこはいいところです。
ただ、文庫だと安定感が初代より悪いかも・・・。はじめのページと最後のページでコケたように偏ります。
とりあえず、ご興味ある方は「メタルブックレスト」でググってみてください。
私が注文した楽天のお店では売り切れておりました;ほぼ日効果?
本を入れるとこんな感じです^^


**追記**
2代目、文庫の始めや後ろのページだとコケる・・・と書きましたが、後日手前の支えが可動式であることに気が付きました。これをぐっと押すと安定したので、結局初代に劣るのはコンパクトさだけになりました。

最近の日曜は

2009年06月14日 22時37分50秒 | Weblog
もっぱら健康麻雀をしております^^
前にも1カ所見つけてはいたのですが、
そこは電車で行かないといけないわ、会費が1日4千円ほど必要だわ。とどめは開催日は平日のみ・・・。
1度見学に行ったのですが、かなりレベルの高い人ばかりだったので、デメリットの多さもあり頓挫しておりました。
が、埼玉にも三年。ついに家から近い場所に会場ができたのです!
広報の「サークルコーナー」に目を通しつづけた甲斐がありました~。
しかも1日1500円!日曜もやってる!
てなわけで、このところ日曜は嬉々としてカモになりに行っております。





家の鍵失くしました

2009年06月12日 23時06分40秒 | Weblog
いつかやってしまいそうだと思ってたんですが、とうとうやっちまいました。
前にも携帯を落としたのと同じジーンズのポケットに入れたのが最後の記憶のような・・・。もおこのジーンズはだめだ・・・。
落としたと思われる場所はたどったのですが、今のところ見つからず。ブルーですTT

ちなみにもう一つ「いつかやっちまいそうだ」と思っていること。
「携帯をトイレに落とすこと」
です。結構洗礼うけてる人多いみたいですね。

酔っ払いさん

2009年06月07日 00時36分30秒 | Weblog
今日は夕飯を外に食べに行きました。
カウンターだけの小さいお店だったのですが、
食べていると、既に結構お酒をきこしめしているとおぼしき、自由業ふうのお兄さんが入ってきました。
お兄さんはわれわれのすぐ隣に座ると、カウンターをたたいて「うん、いいな、いい感じだ・・」と言ってます。
そしておもむろにこちらに体を向けて我々をじーっと見つめ…そしてしばらくたつとまた逆の方向に向いて別のお客さんの方をずぃ~っと見つめているような感じです。普通に前を向いていてほしい・・・。落ち着きません;
後になって相方いわく、「こちらに顔は向けてたけど、目の焦点は我々をむいてなかった。あらぬ方を向いていた(笑)」とのこと。
もうすべてが「うーん、相当酔ってますね?」という感じだったのですが、
お客にはからまなかったのでまだ良い方でしょう。

鉄板だったのがカウンターのお姉さんに
「お姉さん、ヒマならお話しましょうよ~」と言ってしばらく話していたのですが、
お姉さんがごく普通にあいづちを打った時に「関西の人?」と。
聞いてた我々は「どこがやねん!」と心中でツッコミを入れたのでした。
お姉さんは本当に普通のイントネーションで、「そうですか」と言っただけだったので・・・。
ちなみに、すぐ隣で関西弁の喋りをしている我々にはなんも気付かないようでした;
あ~酔っ払いって幸せだ・・・。






エースをねらえ!

2009年06月04日 21時23分54秒 | 今読んでるもの
図書館に入っていたので思わず借りてしまいました(ウチの図書館はコミック文庫が豊富です^^)。懐かし~。
お蝶夫人はやっぱりインパクトありますね~。
喋り方も、容姿も・・・。
話の内容よりそちらに気をとられてしまいます。
洋服なんか全部家で洗濯できなさそうですよ~。