銀座木村屋総本店

銀座に出店すると、どんな店もおハイソになるんだろうか？
と思うのですが、
このキムラヤ銀座総本店も、最初見た時は、
「えー、あの５こセットのあんパンの？」
と思いました。
（もしかしてまったくの別会社？？）
※後でスーパーで確認したところ、５個あんぱんは、「ヤマザキ」でした。


店頭はいつ見ても人がいっぱいなので、そんなにおいしいの？と試しに買ってみました。


小倉あんパン（右下）と、クリームパンです。
キウイは大きさの目安に置いてみました
（お値段のわりに小さい・・・あんパン１４０円、クリームパン１６０円。やっぱり銀座値段）。
個人的にはクリームパンがおいしかった。小倉あんは少し甘さが強いです。
酒種パンとのことで、酒まんじゅうのようにお酒っぽい香りを想像したのですが、
そういう香りはせず。
生地はさすがに、しっかりした歯ごたえでした。

おいしいにはおいしいんだけど、１個１４０円でこの大きさなので、
自分のために買う気にはならないかなー・・・と思いました。
季節限定のもの（今だと夏ミカンジャム入り）は
珍しいので、お土産には限定ものを選ぶのもよいかもしれません。

店内一周しましたが、奥にはお惣菜パンもありました。
今度機会があったらそちらも買ってみようと思います。
余談ですが、総本店には種類がたくさん置いてありますが、人ごみで少々疲れるので、
種類が最低限でもよければ、松屋銀座店の地下にも販売コーナーがあり、そちらは空いてました。

銀座木村屋総本店

サンドイッチハウスメルヘン

東京駅サウスコートで買いました。
いかにも銘品店です！という中にあって少し浮いていたので目に止まりました。
えらく立派なサンドイッチの店です。

ここはどうも、くだものと生クリームのサンドに力を入れてるようです。
ショーケースにはチェリー、びわ、グレープフルーツ、バナナ、ミックスフルーツ、ブルーベリー・・
などなどの果物と生クリームのサンドがずらり。

グレープフルーツと生クリームのサンドを買ってみました（写真）。
凝固しそうだなと思ったけれど、お味はフレッシュでおいしかったです。
カスタードクリームと果物の組み合わせもあると嬉しいのですが、
見たところないです。あくまで「生クリーム」との組み合わせにこだわっている様子。

フルーツサンドはコンビニではあまり見ないものがあるので、
これからも帰省時に覗こうかなと思います。

サンドイッチハウスメルヘン

千葉屋

埼玉のこの週末は春～って感じでした。
陽気に誘われて？かっぱ橋にいったついでに
浅草の大学いも屋さん「千葉屋」に行ってきました。
上がその大学芋。
店頭写真は撮り忘れたのですが・・・。

浅草にはやはり有名な大学いも屋「興伸」がありますが、
私はこの千葉屋さんの方が好みでした。
蜜が中の芋にまでしみ込んでいるところが違いかなぁ
あまからさ加減もとてもおいしい。
普通大学芋は、買った当日がおいしさの命！
翌日は蜜が落ちちゃってぽそぽそになって美味しくないのですが、
この大学芋は多少蜜が落ちてはいるものの、
中身の芋にもしみ込んでいるからか、しっとりしてて美味しかったです。
２００グラム（いも５，６個）で３５０円。
普通は４００グラム売りのようでした。

「興伸」は店舗も増やしていますが、千葉屋さんは
この一店舗のみのようです。
店頭から厨房はすべて見渡せる小さい店舗。
ものすごーく使い込まれたレジが印象的でした（文字が消えている。しかも黒い）。
また行こうと思います。

千葉屋

itonowa

浅草にある、てづくりふうのカフェです。暮れに行ってきました。
浅草の仲見世がある中心街からはちょっと離れています。
どっちかというと、かっぱ橋より。
裏通りで、小学校のお隣にあります。

上の写真は店内から外を見たところです。
ビルの角を使用している店舗で、片面を上から下までガラス張りにしています。
そのため、外からも中からもよ～く見えます。
店内は１０人くらいのキャパで、椅子が小学校のもののようでした。
トイレは和式。
思うに、なるべく内装にお金を使わないようにしたのかなぁと。
良い意味で、素朴～な感じのお店です。
店の壁にお客さん？のお子さん作らしき「いとのわさん　ありがとう」の絵がありました。



お店外観。人によっては、外から見られることに抵抗があるかもしれません。

お店は若いご夫婦らしき人たちが回しているようで、女性はかなり好印象な接客です。気さくだけど、丁寧という感じ。

リンゴのクリームチーズケーキ。
おいしかった。クリームチーズとリンゴって結構合うんだなぁと思ったので、
自分ちでもつくってみたくなりました。


ホットジンジャー。
このマグがかなり大きく、ちょっと抱えるようにして飲みました。
スープ兼用かもしれません。
このホットジンジャーシロップや、マグ、その他ジャムやスコーンなどが
お店の隅で販売されていました。

こちらのお店はかなりコアなファンをつかんでいるようです。
常連さんらしき人がうれしそうに話し込んでいました。

itonowa

福茶

昨年、池袋に立ち寄った際に行った、緑茶が専門の喫茶店です。
こういうタイプの店では珍しく、「おじや」がメニューにあります。

「牛モツのおじや」
おじやはモノがモノなので、見栄えは今一つなのですが、
やさしいお味で、おいしかったです。
最近ハンバーグとか、フライものなどにはあまり食指が動かなくなってきたので、こういうメニューがあると飛びついてしまいます。
緑茶とのセットで９００円。

緑茶の飲み方は、お店の方が丁寧に教えてくださいました。
お店は引退後らしき上品な老夫婦が、趣味としてやっているという感じです。
何故か男性一人の入店はお断りされてました。防犯？
お店はこぢんまりとしており、１２人くらいでいっぱいになりそうです。
冬は女性はひざかけがほしいかも？？

また池袋に行く時は立ち寄りたいなと思いました。

福茶

咸亨酒店（カンキョウシュテン ）

神保町駅近くにある、中華粥がメインの中華料理屋です。

ここは、ほんと～～・・・にうまい。
・・・と思います。
個人的には、中華粥がいちおしだけど、それ以外もおいしいです。
今まで４，５回行ったことがあり、その都度食べたことがないものを頼んできたけれど、今のところ全部はずれなし。
横浜中華街より近場でおいしい中華粥が食べたいなぁとネットで探していて見つけました。

写真はその中華粥。
よく中国の飲茶でお粥が絶品だった！と聞くけれど、どんな味なんやろー、普通のお粥とどう違うの？と思っていたのですが、「なるほどこれなら美味しい！」と思えるお味です。
日本のお粥と違うところは、お粥に味がついているところ。
といっても濃いお味ではなく、ほんのりですが、しかし物足りなくはない。
多分トリのダシなんだろうと思いますが、絶妙な濃さの味付けなんです。お米もとろっとして、でもどろどろはしてない。
相方は行くたびに
「・・・うまい・・・自分ちで作れないだろうか・・・」
と言ってます。
お昼はランチ１０５０円（お粥つき）でやっているようです。
店員さんが皆感じが良く、完璧！

咸亨酒店

つる瀬

ちょっと前になるんですが、御徒町に行った時に寄った和菓子やさんです。
店頭写真は撮ってないのですが・・・。
上の写真はここで買った「ふく梅」という生菓子です。
このお菓子、ちょっと変わっています。
うめ干しが真ん中にのっかっているんです。種入りのホンモノです。
最初味には期待せず、面白いな～と思って買ったのですが、これが私にはツボでした。
生菓子部分は普通の求肥とあんで、あま～くシビれた舌を梅干しのすっぱさがうまいこと中和してくれる感じです。
でもよく考えたら和菓子ではわりと「梅風味」と「甘味」って組み合わせありますね。ざらめせんべいの梅風味とか。
ダイレクトな梅干しはなかなかないと思いますが・・。

包み紙。菅原道真公奉献銘菓・・実は結構エライお菓子さまだったのでしょうか？？

そば処 ふか川

先日のお休みに行ったお蕎麦屋さん。
参考にしているグルメブログでとりあげられてて、自宅から近かったので大みそかに行った時においしかったのでリピートしました。
お店外観撮るの忘れてました・・・。
結構渋い外観と内観なんですよ。
店内も撮ってみたんですけど、位置が悪かったのと照明が控え目なお店のため、私の腕前＆携帯機能ではくらーい感じにしか撮れないので削除しました；

上の写真は「ざるそば」。
私は知らなかったんですけど、「もりそば」は海苔なしで、「ざるそば」が海苔つき、なんだそうですね？
１００円違いで、のり代としちゃ高いかな～と思いますが、おソバがおいしいのでよしとします（偉そう）。
海苔が四角いのにちょっとびっくり・・・。これは江戸風？
ほかにも「これって江戸風？長野とか関西じゃなかったなあ」ということがあり、
＊つゆが少なく、濃い
＊「つきだし」メニューがあり、てんぬき、天種、いたわさなどよく知らないものあり。これでお酒を一杯、ってやつ？？
など・・・。
ちなみに「てんぬき」は天ぷらをだしつゆにつけたもの、天種は天ぷらとつゆが別になってるものだそうです。「いたわさ」は相方によればかまぼこ。

「てんぬき」頼んでみました↓

写真で見ると得体のしれない物体ですが、あげたての海老（小海老）がちりちりちり・・・っと音を立てており、かぶりつくとアチチはふはふでうまかったとです！

あとここは女性には嬉しい「甘味」があるのです。少ないですが。
これも関西＆長野のそばやではなかったなぁ・・・。
今回頼んだのは「そばだんご」↓

そば粉を練って温かいうちにうぐいすきな粉につけたもの、と思われます。
あっさりほのかな甘さで、おいしいですよ♪
このほかの甘味は「そばしるこ」があり、これは大みそかにいただいたのですが、そば団子をお汁粉に入れたもので、これまたなかなか、美味しかったです。

そば処　ふか川

アンドナンド

週末、神保町に行った折に買いました。
レモンティードーナツ、です。
歩いていたら、なんだか見慣れないドーナツ屋さんがあるなぁと思って
（最近、ドーナツ屋が増えているような気がするのは気のせい？）、
メニューを見ると、食べたことがないようなのも少しあったのでお試しに。
お店の名前はand on and （アンドナンド）。
最初どう読むかわかりませんでした。こういうのも最近多い気がします。単にトシのせいかもですが。
さてこのお店、実はミスドが展開してるのだそうです。
今のところ東京に３店舗しかないようですけど、そのうち全国に広げるのでしょうか。

肝心のお味ですが、確かにレモンティーの風味で、ままおいしかったです。
ふわりん系の生地でしたね。
（相方にチョコ系を買って帰ったらこれもおいしかったとのことでした）
うーんしかし、ポンデリングと比べたら自分の中ではポンデが勝つかも・・。

coffee house 壱番館

※2021年12月に機会があり、久しぶりに行ってみたら

閉店して普通のおうちに戻ってました。

残念！

ここは、北千住で今まで行った（と言っても少ないもんですが；）喫茶店の中でも、デザートが一番うまいのではないか・・
と思った喫茶店。私の好みですが。

個人が自宅の１階玄関とその奥部分を改装してつくったような、こじんまりしたお店です。
席数は２０くらい。
店の中は緑でいっぱい。グリーン好きな店主（奥さん？）のようです。


ちょっとぼやけてますが、店内一部・・・。


フルーツゼリー。
「ケーキセット」で頼みました。
ケーキ単品でもOKのようです。たしか３５０円くらいかと。
このゼリーがとてもおいしかったのです。
市販のものは大抵フルーツ入りといっても、砂糖水に果実が入ったものですが、こちらのは「果汁」をそのままゼリーにしたような感じ。
そこに、ももやら、メロンやら・・が贅沢に入っています。結構量もあります。
今暑いから、また食べたくなってきました。

このゼリーのほか、グレープフルーツケーキ、白玉あずき、などがあるようでした。私がいる間にほとんど全部売り切れちゃってましたが・・・。

駅から少し遠いけど、ここのケーキは期待大！なので、また行きたいです＾＾

あと、余談ですが、カウンター席にある大きな花瓶に、なんとメダカが飼われていました。


右のでっかい花瓶に・・・。

わかりますか？

びっくりしたので、撮らせてもらいました。
ひげ根のところに卵を産むんだよ～とのことです。
おもしろいお店だなぁ・・・。

場所その他
（今まで行った北千住のお店はここを参考にしています＾＾）

シャンティ

ちょっとぼーとしてたら更新しない日々が続いてました；

上の写真はまたしても北千住の喫茶店。ちょっと前に行った、有機栽培の珈琲屋さんです。
とはいえ、私はもっぱら紅茶派なので、珈琲は飲まなかったのですが・・・。



店内風景。右は入口から外を眺めたものです。
私が入ったときはお客さんがいっぱいで、あまり参考になるものが撮れなかったのですが・・。

今回も「おいしいよ！」というよりは、雰囲気が好きだったのでアップしております＾＾；（珈琲がおすすめのようなので、そちらはおいしいのかも？）
ヨーロッパ風というんでしょうか。薄暗くって、レトロ～な感じです。
店内はこぢんまりとして、全部で１５席くらい。カウンター席はないように見えました。

メニュー表にあった文章。やっぱり、かなり珈琲に力を入れてるようです。
豆も売っているようで、常連さんとおぼしきご夫婦が珈琲を飲みながら豆が仕上がるのを？待っていました。


ケーキセット。
お値段、忘れてしまいました・・；こちらのお味は普通だったかと思います。

お茶してるとき、外から「シャッ、シャッ、シャッ、」
という音が聞こえて、なんだろう？と思って窺うと、
向いが氷屋さんで、氷をのこぎりで切っている最中。
なんか和みました。

ぼーっと、まったりするには良いお店だなぁと思いますよ～。


シャンティの場所

カフェ紅（もみ）

日比谷線は子伝馬町駅近くの、隠れ家カフェです。
同じ路線の人形町駅近くの西京漬け屋さんに行ったついでに行って来ました。
写真は「おやつセット」の「豆乳のブラマンジェ、ゆずジャム添え」。
好きなお茶とセットにできます。お茶はセットだと１００円引きになった・・・と記憶しています（間違ってたらすんません；）
お味は・・ん～豆乳！って感じですね。
ゆずジャムがないとちょいきついかな？人により違うかも。
お店と店員さんの雰囲気がよいのでまた来たいなと管理人は思いました。



ハマナス紅茶・・だそうです。
単品だと６３０円くらいだったかと。
ちっちゃいクッキーがついてます。
「ホルモンバランスを整えます」というフレーズに、おばちゃん心をわしづかみにされて注文。
ちょっとくせがあるお味でした。


カフェ外観。ものすご～く細い路地のどんづまりにあり、わかりづらいです。
最近の流行りなんでしょうか、古い町屋を改装したもののようで、
カフェの内装も、人が多くて写せなかったんですけど
「たたみ」「ちゃぶ台ふうテーブル」といったものでした。
（奥にテーブルやソファもありましたが）
引き戸なんかはそのまま使っているようです。
昭和のレトロな雰囲気が好きな人にはいいと思います。

土曜の午後３時ごろに行ったのですが、結構混んでいて、
管理人の後に来た人は「満席で・・・」と言われていました。
席数はあまり多くなく、１５人くらいかなと思います。

このカフェの周りはわりとビジネス街っぽく、
「ここがだめなら他を・・・」と言う雰囲気ではちょっとない感じです。
平日がねらい目かもしれません。

カフェ紅（もみ）

萠蔵（もえぞう）

ここは前にも紹介した、北千住駅の「でんでら亭」や「わかば堂」の仲間店です。
前にもちょっと書きましたが、少し高いけど、おいしいんです！！
和食風割烹って感じです。
上の写真はデザートの杏仁豆腐。
あんずかな？ジャムみたいなのが乗っかってました。
おまかせコースでたのんで、１人前３７００円。
携帯写真なんであまりおいしそうに見えないのが悲しいのですが、うちでは
「東京？を去る最後の晩餐の候補に！」と言ってます＾＾


たいめし。軽く一膳。
相方用にはまかないのおばちゃんが「大盛り」をサービスで頼んでくれました♪
なんというか、このおばちゃんがすごいのです・・。あらゆる意味で。


大根の茶わん蒸し。
大根をくりぬいて煮たものに卵液を入れて蒸したもののようです。
大根に味がしみていてうまい！
家では絶対こんな凝ったマネしません；


えびしんじょ？（多分）の揚げあんかけ。
あつあつのはふはふでした。

写真はこれだけですが、このほかに
焼き野菜添えステーキ（こぶりで薄め、でも柔らかくておいしい！）
つき出し（「はも」とタケノコと貝（不明））
おさしみ
がありました。
みんなわりとこぶりですが、女性ならお腹いっぱいです。
単品もあります。

特筆すべきはまかないのおばちゃん。
ものすごく元気！よくしゃべる！ざっかけないお人柄です。
私はとても好感をもったのですが、時としておしゃべりに夢中になるあまり
お酒の給仕が留守になるようにも見受けられたので、気にする人は気になるかな？
でもお味はホントにおいしいです！

萠蔵

巣鴨わらびもち「もとこ」

上の写真だとなんだかわからないかもしれませんね；

巣鴨で買ったわらびもち。
わりとおいしいな、と思ったのでアップします。
そのまま食べると、ちょーっと、甘みがつよいかな？とも思いますが、
きなこをつけて食べれば中和されるのかも。
ぷるんと柔らかくてのどごしよい感じです。



お店のちらし。通販でも販売しているようです。

商店街ではなく、その手前の路地の奥のすみっこでひっそりと開いていたお店でした。（地蔵尊の近くだから”ひっそり”でもない？）
一応場所はここです。１パック５２５円ナリ。


＊＊＊＊＊
余談。
お年寄りむけのブラウスっていうのは、
どうしてくすんだへんな柄のが多いのだろうか・・・。
と、いつも巣鴨に行くたびに思います・・・。
目が悪くなるから・・・？
ほどほどのお値段でシンプルで趣味のいいやつ、無印あたりが作ってくれませんかね～。

さらに余談。
やはり巣鴨ですが、絹ものの服を扱っているお店にて。
店先にあったハンガーラックを物色していたところ、
やはり物色に寄ってきた妙齢のご婦人の会話。
「絹でこーんな安い値段なんか、洗ったらすーぐ駄目になっちゃうわよ」
・・・ちょっと笑ってしまった。

大黒屋茶寮

またしても北千住の喫茶です。
自宅からわりと近いので、つい・・・。

写真は「大黒屋茶寮」という、なんでも元呉服屋さんが転身した喫茶だそうです。


いちごと生クリームのシフォンケーキ。
シフォンケーキは、なんでもバターを使っていないものを知り合いのお店から取り寄せてるのだとか。ダイエッターには嬉しいですね＾＾
結構大きめのものがふた切れ、それにアイスクリームが添えられて、これで確か５８０円だったかと。セットでお茶を頼むと１００円引きだそうです。私はお得かな～と思いました。

喫茶ではランチもやっていて、その他入口付近にちょっとした和食器やカトラリー、和装小物などを置いています。
定食も一度食べましたが、飲み物をつけないと７００円未満でかなりお安い感じでした。


席の間仕切り。よくよく見ると結構古いシロモノだったので、ひょっとしたら呉服屋さん時代のものかも・・・。
席はそんなに多くはないですが、ゆったりお茶とおしゃべりを楽しめるつくりになっていると思います。女性客が多かったですね。