元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆get more sunburned

2006-09-04 08:39:51 | soccer
●サッカー&祭
の週末でした。
9月は世田谷連盟の秋の大会が始まるものの、一方で地域の祭があったり、仕事のほうも半期の慌しさの前で調整を要するのだけれど、まずは9月始の5年大会ということで、調整がついた。
3級を取得した昨年に比べほとんど走りこみをしていない重たい身体ながら、気合は充分でウオッチも両腕に、コイン、野田鶴声社の笛と万全の体制で臨んだ二子玉川グランドでした。
肝心の子供たちの試合、攻撃の形もきれいで、どうみても当方テキサスペースの試合展開だった。前半に1点しか入らなかったものの試合内容は5-0位、差の4点がまさにテキサスメンバの人の良さという感じだった。
よし、後審判は期待通り、R(主審=勝ったチームのほうが後試合で主審をやる)だ、と事務局前に並んでいる次の試合のメンバに対してコイントスを済ませようかと思っていた矢先に・・・それ(R)は手からこぼれていった。
試合終了2分前にゴール前で味方ファウル・・・相手は中盤はがら空きなシフトながら、バックスはここぞというときのキック力はあったので、こいつらがFKを蹴るとなるととても不安な展開・・・・とよぎる不安も案の定、的中して
FKでドカンとゴールを揺らされる。 でそのまま後半終了でPK・・・
PKなんていつぞやの代表じゃああるまいしシュート練習ばかりしてるわけではないのでねえ・・・ ということで PK2-3となってしまいました。
審判の格好も準備もすべてこちらテキサスのほうが万全だったのにねえ・・・残念。

●祭
は9月第1週は北澤八幡
2日ともかみさんと足を運ぶも、子供たちを同学年の子たちを見かけるのも幾分少なくなり、テキサスコーチを見かけては談笑しながら、生ビールを楽しむ。

●息子のほう
は、FWをやりたかったというものの、DF左サイドでヘッドの撥ね返しを繰り返し、頭がいたいといいつつ、試合は2勝したのでした。
写真はその試合のあった青山中のグランド、都心のど真ん中にこれくらいのグランドがあるといいよねえ。

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