第三話 「セッデネカ」
皆さん、何語か分かりますか? また、意味は?
これは、大阪南にある酒場の名前です。
中に入ると、薄暗く、こてこてのライトが灯いている。かなり広くて、床は降りの階段状になっている。前列には丸いテーブルが10ほど並んでいる。
更にその奥、前方には舞台があってショウも出来るようになってます。
・・・酒場にしては、異様な作りです。
それでは、種明ししましょう。 反対から読んでください。
・・・・・・・・・もう、お分かりですね。「カネデッセ」!
元は映画館(?)だったのを、買収して酒場に・・。
”世の中、金次第”ということでしょうか。
大阪らしいネーミングに、笑っちゃいました。
第四話 「「どこ弁ですか」?」
今回は熊本に帰ってきた当時の話です。
下通りに飲みに行ったときの事。
女の子から、いきなり、どこ弁ですか?と訊かれ、面食らいました。
即座に ”バリバリの九州弁たい!”と返したのですが・・(ショック!)
ずーと九州弁で通してきたと自認している私と致しましては、何とも複雑な思いがしました。
神戸のママは、「”九州と土佐の人は方言に誇りを持っている”感じがする」私のことを「バリバリの九州人」と、言ってくれたのでしたが・・・
ああ、それなのに・・・です。 関九弁か・・・(やっぱり)
皆さん、何語か分かりますか? また、意味は?
これは、大阪南にある酒場の名前です。
中に入ると、薄暗く、こてこてのライトが灯いている。かなり広くて、床は降りの階段状になっている。前列には丸いテーブルが10ほど並んでいる。
更にその奥、前方には舞台があってショウも出来るようになってます。
・・・酒場にしては、異様な作りです。
それでは、種明ししましょう。 反対から読んでください。
・・・・・・・・・もう、お分かりですね。「カネデッセ」!

元は映画館(?)だったのを、買収して酒場に・・。
”世の中、金次第”ということでしょうか。
大阪らしいネーミングに、笑っちゃいました。

第四話 「「どこ弁ですか」?」
今回は熊本に帰ってきた当時の話です。
下通りに飲みに行ったときの事。
女の子から、いきなり、どこ弁ですか?と訊かれ、面食らいました。
即座に ”バリバリの九州弁たい!”と返したのですが・・(ショック!)
ずーと九州弁で通してきたと自認している私と致しましては、何とも複雑な思いがしました。
神戸のママは、「”九州と土佐の人は方言に誇りを持っている”感じがする」私のことを「バリバリの九州人」と、言ってくれたのでしたが・・・
ああ、それなのに・・・です。 関九弁か・・・(やっぱり)

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