お気楽ヲタ人生

かつてブログ人にあったブログが逃げてきました。相変わらず休止中です

Contra4(3)

2007-11-27 23:17:52 | DS

3面で初代魂斗羅3D面があああああ!!BGMもソレっぽいフレーズが挿入されていて
まったくニヤニヤが止まらないじゃないか!

と、思ったら4面は何やら魂スピっぽい演出続出でまたニヤニヤ。
ロケットの外壁に掴まりながらボス(顔見せ)と戦うとこなんか魂スピ3面ウォールウォーカー戦
を彷彿させるし、ロケットに掴まったまま大気圏突破する展開は魂スピ4面の
ミサイル八艘飛び・・いやそれ以上の馬鹿っぷりだ。
かと思えばボス戦はハードコア1面の巨大ロボ戦のような演出だ。ニヤニヤ。

かあ~~ッ!ニヤニヤが止まらんゲームだな!たまらん!

そうだ。BGMと言えば前回は試していなかった難易度ハードでプレイすると
1面のBGMが初代魂斗羅1面BGMのアレンジに変わったぜ!これは燃える!


プチ浦島太郎

2007-11-25 21:47:58 | 雑記

今日は久しぶりに熊本市内・・白山へ出かけました。
かつてのゲームプラザ近辺もすっかり変わってしまいましたね。
この辺を訪れるのは実に4年ぶり。

プラザは無くなってしまいましたがスポラ九品寺はまだありました。
もうゲーセンで遊ぶ年じゃないなと自覚しながらも体はフラフラと店内へ。

どこにどんなゲームがあるのかさっぱり分からずとりあえず店内を1周してみる。
暗めの照明、低い天井、店内に鳴り響く音響・・ああ、ゲーセンだなあ。

音ゲーと格ゲーがひしめく中、シューティングは奥にひっそりと並んでいました。
虫姫やむちポ、怒蜂ブラックレーベル、ケツイ・・ほとんどがケイブシューという有様。
その中でポツンと異彩を放っていた1943。どうしてこいつがあるんだろう。

とりあえずケツイをやってみる事に。実は初ケツイ。
ゲーセンのアップライト筐体でプレイするのも4年ぶり。この感触・・懐かしい。
50円2プレイというかつてのプラザを思わせる料金設定。
自宅でSTGを遊んでも以前ほど上手く自機を操れなくなったと感じていただけに
不安が入り混じる中でのプレイでしたが、レバーを握ると昔の感覚がなんとなく蘇ってくる気が。
結局2ボスで終了。年相応のふがいない結果に終わったものの、久しぶりにゲーセンで
STGを遊んだ事に満足。スポラを後にしました。

次に以前市内に住んでいた時に贔屓にしていたゲームショップへ。ここも久しぶりです。
当然チェックするのは360コーナー。この店も360コーナーは奥に設営されています。
ただ、品揃えは充実しておりほぼ全ての360ソフトが揃っていました。
試遊台もちゃんとディスプレイされており丁度ロスオデのポスターの張替えが行われている
最中でした。客も数人付近にいて1人はメダルオブオナー エアボーンを手にとっていました。
近所のショップでは見られない光景に涙が出そうになりました(笑)

驚いたのは店独自の売り上げベスト30に360ソフトが4本もランクインしていた事です。
内訳は無双5、AC6、アイマス、ビューティフル塊魂。その内3つがバンナム・・。恐ろしや。
地道にシェアを伸ばしているなと実感しました。


Contra4(2)

2007-11-23 00:15:39 | DS

プレアジで注文していたContra4が到着。19日に発送メールが来たので
実質4日で到着した事になる。有料オプション使ったけどそれにしても国内で注文した場合と
さほど変わらないのは凄いな。無事初めての注文が成功したのでこれからは
プレアジも選択肢に入れておこう。

さてContra4だ。日本のDSソフトとは違った包装を破りパッケージを開ける。
・・開ける・・・・うお、固てぇえええ!!これが・・これが外人仕様なのか!

Contra41

説明書をスルーしてDSにソフトをセット。おなじみの曲と共にタイトル画面へ。
そのまま放置するとイカしたデモが始まる。このデモはようつべにもUPされているので
1度見て欲しい。

Contra42
これだ。この凶悪なエイリアンの面構えこそ魂斗羅だぜぇ!

メニュー画面の項目はARCADE MODE、CHARACTER SELECT、OPTIONS、
BONUS CONTENTの4つ。
キャラセレでは使用できるキャラクターを選ぶ事ができる。
開始時に選べるのはビル、ランス、マッドドッグ、スコーピオンの4人。
それぞれに性能差は無さそう。グラフィックの違いだけだろう。

オプションではボイスのオンオフの設定、データの削除ができる。

ボーナスコンテンツでは開始時ではこれまでに発売されたシリーズのデータが閲覧可能。

メインのアーケードモードについて。本作では通信同時プレイが可能。
あくまでもワイヤレス通信のみでありWi-Fi通信には非対応だ。
難易度は開始段階でEASY、NORMAL、HARDの3つ。この後増えるのかは不明。

本作の操作法は基本、魂スピと同じ。武器が2つ持てる点も同様だ。
ただし2つ同時に乱射する事はできないしスパ魂、魂スピにあったボムも無い。
今回新しく追加されたアクションはXボタンによるワイヤー発射。
ワイヤーは上方にのみ発射可能でパイプ等に引っ掛ける事で上方に移動可能。
今作はDSの2画面をフルにプレイ画面として使っている。このワイヤー発射は
下画面から上画面に移動する為のものだと考えてよい。

ドット絵で描かれた新作魂斗羅というのも久しぶりな訳で実に懐かしくもあり、
ポリゴン全盛の昨今では逆に新鮮でもある。
動作パターンも結構細かく、風に靡く木々、爆発パターン、砲台が砲撃するの際の反動、
1面ボスの第二段階のコア露出パターン・・。手を抜きがちな部分も抜かりない。
魂斗羅といえば全編を彩る熱いBGMだが、今作もなかなか「魂斗羅」している。

NORMALでプレイしてみたが初っ端から全力で敵が襲ってくる印象だ。
弾を撃つ雑魚が画面に見えたら即撃ってくる。気を抜いたらすぐに死ぬ。
出現場所を覚えて早め早めに処理すれば問題ないがひっきりなしに雑魚が走ってくるので
やはり気は抜けない。

いきなりの高難易度の洗礼だがこれが魂斗羅なんだよな。死んで死んで死にまくって
パターンを覚えてじわじわとクリアパターンを洗練していく。この過程に「No」と言う
魂斗羅フリークはいないだろう。

ゲームオーバーになった所で今度はEASYでプレイしてみる。
今度はうって変わってかなりヌルい。敵も手を抜いているし何よりも武器が最初から
パワーアップ状態で入手できるのが大きい。
EASYだと初回プレイでも結構進む事ができる。それくらいの難易度の開きだ。

Contra43 Contra44

グラフィック、BGM共に魂斗羅として十二分なデキだと思う。
特筆すべきはこれが海外で作られたという点だろう。昨今の海外ゲームの出来の良さは
常々承知しているがそれはあくまでオリジナル作品においての事だと思っていた。
こういった日本生まれのゲームの続編を作る際、作品の持つ様々なエッセンスを
理解していないと全く的外れなシロモノが出来上がってしまう危険性がある。
その点でContra4はまさに「良く分かってる」外人が作った続編物の成功例として
稀有な一例と言えるだろう。

・・って固い事言ってるけど魂斗羅好きなら文句なしでオススメよんという事。買え!


メルヘンってこれかー!

2007-11-22 20:49:35 | Xbox360

アイマスの次のコスは「メルヘンメイド」
説明文を見ても分かる通り、いにしえのナムコゲーメルヘンメイズのアリスがモチーフ。
何、このあずささんに着せてミスマッチを楽しめと言わんばかりのコスは。

しかしワンダーモモといいネタ元が微妙にマニアックなのが泣ける。

Alice

メイズのキャラデザってANO清水先生なんだよな。