お気楽ヲタ人生

かつてブログ人にあったブログが逃げてきました。相変わらず休止中です

雑記6/1

2008-06-01 23:59:37 | Yes!プリキュア5&GoGo

■ゴーオンジャー

「三大臣様がマシンワールドをお離れになる前のマシンワールド」ってテロップ自重しろ(笑)黄はトリプターとジェットラスに美味しいところをかっさらわれた事を今だ引きずっている様子。八つ当たり(?)で蹴り入れられた赤カワイソス。

・オイルバンキの摩擦力をゼロにするオイル攻撃。カオシックルーンですね、わかります。
・てか「ドリームズカムツル~」とかどさくさ紛れにナニ言ってんだ、このお笑い蛮機獣め(笑)
・「おおーひらめいちゃったのね~」ヨゴシュタインは最高だな。
・進入禁止だ!→赤脱衣の流れアホすぎる
・緑放置プレイ
・黒画伯すぎる。どう見てもペンギンじゃねええ
・「押してくれ(キリッ)」→目標スルー→「あれ?」→壁激突。もはや黒の独壇場(笑)
・てかゴーオンジャー遊んでるだろ
・第二次産業革命
・ゴーオンモップとかww

ゴーオンゴールドとシルバーいよいよ登場。シルバーの決めポーズ自重してください。

■Yes!プリキュア5GoGo!

今回は春日野うらら新曲CD&デコラジュエリー販促回ではあったものの、作画、アクション、そして脚本と全てが高レベルなまさに神回と認定するに相応しい回でした!さすがうらら回。

冒頭、公園で声を押し殺して泣くうららを見てしまったシロップといういきなりの重い出だし。あ、あのう、コレ、プリキュア5ですよねえ(^^;

最近アホの子属性に磨きがかかってきて正統派アイドルというよりもバラドルが向いてるんじゃねーの?と思われていたうららも、その笑顔の裏では何度も何度も泣く思いをしてきたんだよ、という振りから始まり、長い間1匹狼だったシロップと芸能人という事で立ち位置的に若干他のメンバーと微妙な距離があったうららが心を通じ合わせる、というのが今回のお話。

中盤、屋上でのうららとシロップのやり取りは今回屈指の見所だろう。笑って誤魔化すうららをシロップが「笑うな!」と一喝する前後で、うららのシロップに対する口調が変わっているのは心の変化を端的に表現した秀逸な演出だ。

このプリキュアっぽくない雰囲気を打ち払うかの如くネバタコスさんが1人ノリツッコミで乱入。エターナルのアジトでこの曲聴きながら激しいダンスをしてた時にアナコンディさんの石化攻撃食らってからそのまま付けてたのかよ>ヘッドホン

CD販促終了後(笑)、最後のうららとシロップのシーンもいいね。「シロップ乗車券」はフイタけど。「でも、春日野うららはへこたれませーん」とか、シロップを覗き込むうららとか・・・ヤバいです。しかし、うららXシロップとはなあ。

次回はついにかれんXくるみ回!