初めて対人オーデを体験しました。一番最初のチュートリアルCPU戦が6位に終わったので、対人戦は相当厳しい展開になる予感。
とりあえずルーキーのIDOLXという番組のオーデに参加してみる事に。ルーキーの中でも合格枠が一番広いかわりにファンUP数も一番少ないオーデです。
すでに5人がエントリーしている状態で最後に滑り込む。はっきり言ってかなり緊張。だってまだオーディションのシステムもしっかり理解していないのに対人戦に突入してしまったのだから。あー右も左もわからない新人アイドルの気持ちってこうなのかー・・って缶チューハイあけながらおっさんが夢想しつつプレイしているわけですよ。この様子、絶対にリアルでは見せられないなっ(笑)
オーデ開始。今の流行はダンスなのですがボーカル寄りで突入してしまったのでボーカルアピールを少し大目に入れてみる。ボーカル1位ゲッツ。でも流行2位なので☆は3つしか手に入りません。ここでビジュアルアピールをおろそかにした為にビジュアルが6位に。6位を取ってしまうと☆が1つマイナスになってしまいます。つまり6位だけは絶対に避けなければならない訳です。極端な話全アピールを1つのイメージに集中させればほぼそのイメージでは1位が取れるんでしょうがその他2つのイメージが6位確定。結局☆3つになってしまう。しかし実際は他のプレイヤーは様々なバランスでアピールを割り振ってくるので、場合によってはそこそこのアピールでも上位に入る可能性がある・・・そういう事なんですよね?
その辺を理解したのはオーデが終わってからでして、実際はわからないなりに必死にアピールを割り当てていました。
で、結果は4位。まあこんなもんだよなぁ。
ちはやんはかなり頭が固くて実際にいたらちょっと遠慮したいタイプの娘さんです。ボム(=思い出)回収の為に営業に出ても、ちはやんが気に入るような選択肢を選ぶのが難しい。ほとんどノーマルコミュニケーション止まりです。
オーデ前に励ましてもかなりの確立でハズレを引いてテンションダウン。これはちはやんに限った話じゃないんでしょうけど。
で、なんだかんだで全52週を消化してラストステージへ。応援でことごとくBADばかり。結局このラストステージも失敗してしまい散々な引退劇になってしまいました。最後にπタッチの誘惑にかられましたが、目も当てられない展開になりそうだったので自制。
1周目の結果はDランク。次は無難に春香あたりで始める事にします。