梅雨が明けたらキャンカーで何処かに遊びに行きたいと思って、新型コロナが収まるのを待ちわびている。
そんな中、東京で感染者が107人も確認された。
1日に100人以上は2か月ぶり。
政府は緊急事態宣言を直ちに出す状況ではないと言う判断で自体の推移を見守る姿勢。
でもこんなんじゃあ、何処にも行けないぞ。
感染者の多くが新宿区、豊島区、中野区に多い。
感染者107人のうちの45人は感染経路が不明。
ここ1週間の感染者のうちの20代と30代が74%と多い。
発症してない人が多いのでウイルスをばらまく。
小池都知事は「夜の街」要注意を呼びかける。
本来なら自粛要請したいところだが、そんな補償する金もなくなってお願いベースでしか言えないのがつらい。
夜の街から一般の街 昼間の社会に感染者があふれ出て行っている。
早いうちにこれを潰さないと感染爆発に至る可能性が大。
千葉県でも11人と4月24日以降の多さ。
埼玉県でも19人と多く、ここも「夜の街」関係者が多い。
ここにきてドンと増えたのが鹿児島県。
鹿児島はこれまでわずかな感染者だったのが、一気に9人になった。
これも「夜の街」関係者が占めるが、今回、鹿児島市は店名を発表して濃厚接触者探しを実施。
緊急事態宣言が解除されてから確実に増えている感染者。
「夜の街」関係者が多く、まったく減るどころか日ましに増えている。
街には人混みが戻ってきて、感染爆発も時間の問題か。
鹿児島市のように店名を公表するなどして早期に濃厚接触者を積極的に洗い出さないと、簡単には減りそうにない。
快適化やトラブル事例はこちらに沢山あります。
↓ ランキングに参加していますのでどちらか一つクリックして応援、お願いします。