ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

キャンピングカーと趣味について気ままな生活のブログです。

発電機を下ろして元通りにゴミ入れに

2020-06-01 |  発電機の防音化

北九州市の昨日、31日の新型コロナの感染者数は12名と2桁の数が報告された。

医療スタッフが4名と小中学生が6名、他2名は調査中とのことで依然として感染者は多い。

 

昨年の北海道の長旅の前にLiFEPO4の10kwを積んでから、旅の間発電機は一度も使わずに済んだ。

旅から帰って、今後は使うことも無さそうなので発電機とその消音BOX、さらにガソリンタンクの一式を下ろすことにした。

コンパネの二重張りで、かれこれ10年近く使ったがまだまだ十分使える。
この発電機の消音BOXは、ローコストの割にとても静かで簡単に取外しできるのが売り。

 

 

20リッターのガソリンタンクも下ろしたのでかなり身軽になったね。

 

 

消音BOXを撤去したらかなりの空間が生まれる。

 

 

次にどんなふうに改造しようかと考えていたが、中々いい案が浮かばない。

ヒッチを付けようか。

でもヒッチを付けても牽引するわけでもないし、カーゴキャリアを付けて荷物を運ぶ ?

う~む、それも無さそう。

 

 

 

何とかこの空間を生かしたいと思うが、ゴミ入れにしてしまうのは勿体ない気がする。

ゴミ入れは別に燃料タンクの横に作ったので不要。

 

 

色々考えたが、将来もしかしてまた発電機を積むかも知れないし、何か積みたいものが出てくればその時に考えてもいい。

取りあえずは以前のようにゴミ入れを戻した。

 

 

他に何かいい使い方がありそうな気がするが、今は思いつかない。

 

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コメント (6)
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