ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

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冬はサブバッテリーにも辛い季節

2019-01-19 |  サブバッテリー

寒い冬はキャンカーのバッテリーにとっても辛い季節だ。

今年の年始早々にブロ友さんから、サブバッテリーが駄目になりそうと書込みがあった。

バッテリーは気温によって能力が大きく左右される。

一般的には気温が25度を基準にバッテリーの能力を100%としたものが多い。

バッテリーの種類やメーカーによって多少違うが、夏にバッテリーの温度が40度になると能力が110%程度に上がる。

反面寒い冬の0度くらいになるとバッテリー容量は80%少し上程度とその差は30%近くになる。
マイナス20度になると、何と60%の容量しかなくなる。

バッテリーが冬に駄目になりやすいのは、気温によって容量が少なくなるから。

 


  

 

最近はサブバッテリーを室内に設置するキャンカーが多くなって、バッテリーに優しくなったのは確か。

それでも夏と冬の気温の差は大きい。

うちのジルにはボトロニックのAVモニターが付いて、残量が一目でわかって管理しやすい。

最近のキャンカーには付いたものが多い。

 

 


サブバッテリーも新しいときには画像のように300Ahあるが(実際は70~80%程度) 旅やキャンプに行くし、乗らなくてもサブバッテリーは毎年劣化する。

バッテリーの種類や使い方によってライフは2~8年と大きくばらつく。


ディープサイクルバッテリーの能力を示すものに、容量維持率という言葉がある。

初期放電容量に対するあるサイクル時点の放電容量の割合を%で表したもの。

簡単に言えば充電と放電を数百回繰り返した後に、新品のときに比べて容量がどれくらい残っているかを%表示したもの。

当然何年も使うと劣化するので容量維持率は小さくなるが、一般的には高級なものほど容量維持率は高い。

予算が許せばミリタリースペックも満足するコンコルドのライフライン等がお薦めだ。

 

 

ディープサイクルバッテリーも新しい時は満充電して、少々電気を使ってもサブの電圧は12.8~12.6Vとさほど下がらない。

ところが、一年経ち、二年経ち劣化するとそれが段々下がってくる。

6年目のうちのパワーソニックは満充電しても、少し電気を使っただけで12.5V近くに下がってしまう。

今のところ、12.5Vから12.0Vになるまでに60~70A使える。

そのうち、満充電にして、少し使っただけでも12Vを切るようになったらサブバッテリーの交換時期だと考えるが、実際は一晩 (80Ah程度消費)もたなくなったら交換するだろう。

 

それでも、AVモニターはいまだに満充電で300Ahのままで使っている。
300Ahという安心感とそれだけあってほしいという期待感で設定を変えてない。

本来なら毎年10%程度容量を減らして、設定を変えた方が分り易いし実用的だ。

サブを交換した年は300Ahでも一年後は270Ah、二年後は240Ah、三年後は210Ah・・・・。

これからすれば、うちの6年目のサブバッテリーは120Ahの設定という事になる。

うーむ・・・。 

 

 

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