北九州市は28日、新たに21人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。
このうち17人はこれまでに感染した人の濃厚接触者などで、残る4人は感染経路がわかっていないという。
北九州市での感染確認は23日から6日連続で、6日間の合計は43人に上る。
国内では28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに63人確認された。
このうち21人は北九州市で、1日あたりの感染者としては、4月1日と並んで最多となった。
市によると、新たに感染が確認された21人のうち9人は門司メディカルセンターの医療スタッフ。
北九州総合病院の入院患者ら2人も陽性と判明し、同病院での感染者は計5人になった。
いずれの病院でもクラスター(感染者集団)が起きたとみている
23日間感染者がゼロだったのに・・・。
27日に 第2波の入り口にあるとして公共施設の一部を再度休館し、イベント関係を中止することにした。
北九州市全域で感染者が増加した。
どうして北九州市が感染拡大したのか・・・。
専門家は・・・
北九州市は28日までの1週間で10万人あたり4・59人の感染者が出ている。
言われるように第2波の入り口なのか、非常に厳しい状況だ。
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