昨日、アメリカの原油価格を示すWTI先物は、アジアでの午前の取引で14%減の1バレル当たり15.65ドルを記録。
5月限は日本時間20日午前の時間外取引で、一時1バレル=14.47ドルまで下落した。
新型ウイルスのパンデミックで石油は大きく需要が減っており、石油市場は大きな圧力を受けている。
燃料価格が大きく下がって今こそキャンカーで出かけたいところだが、世の中そううまくはいかないもんだ。
多分このコロナが終息して遊びに出られる頃には、また原油価格が元に戻るんだろうな。
そんな今日の仕事は、外出するでもなくフェンス沿いに植えたヒイラギモクセイの芽を摘む作業。
ちょうどお茶の葉っぱを摘むのと同じ。
新芽がこんなふうに元気に伸びるのを見るのは好きだが、そのまま放置すると後が大変。
向こうまではかなりの量がある。
新芽を摘まないで放置するとこうなる。
ここまで成長すると素手で切れなくなるので、剪定ばさみで一本づつ切るが大変な作業。
そうなると一変でペースが落ちるし、第一やってられない。
2時間くらい掛けて新芽を少しだけ残して摘んだ。
ここまでやっておくと後が楽。
いつも楽をすることしか考えてねえなと言われそうだ。
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