三分咲きぐらい

あったけぇ～！

清水では午前九時現在で２０.６度。あったかいです～！

今日は帰りにマイ桜の観測に行ってきま～す！どんだけ咲いてるかな？

帝国ＩＰＡ！

・・・このビールも最近私がハマっている、沼津「ベアードビール」のうちのレギュラーメニューの“帝国インディアンペールエール”です。

　紹介文を見ると、

“帝国IPA
ホップの個性が大変強調されているが、しっかりとした大胆なモルトを使用しているため、素晴らしくバラン スが取れているビール。イギリススタイルとアメリカスタイルの丁度中間のIPAで、しっかりとしたボディがありながら、同時に爽快でもある。
アルコール度数　約 5.8％”

　とあります。「インディアンペールエール」というのは・・、

　“通常のぺ－ルエ－ルよりもアルコ－ル度が高く、やや淡い色をしていて、１８世紀末にインドに輸送する際、長期保存に耐える処方として考案されたもの。ドライかつ高アルコ－ルで、ホップの添加量の多い苦いエ－ル。エキスポートとも呼ばれる。現在は輸出用の瓶詰めエールを呼ぶことが多い。ＩＰＡとも略される。英国タイプ（甘口）、アイリッシュタイプ（ドライ）、インペリアル・ロシアンタイプ（高アルコ－ル）に細分化されている。”

・・とのこと。確かにこの帝国ＩＰＡはしっかりした味だけど飲み終わると爽快感がありました。

　ああそうだ、“じゃぁ「通常のペールエール」ってどんなビールなのよ？”と思いますよねぇ？ペールエールというのは・・、

　“琥珀色または銅色のエールで、ホップが多く、苦味強く、少し酸味があるタイプ。 スタウトに比べてペール（＝淡色）であることからこう呼ばれたが、ピルスナーよりは濃色。”

・・のようなビールだそうです。

　今週は２種類のペールエールを飲みましたが「ライジングサン・・」のほうがオレはおいしいと思いました。まぁ、ビールがおいしいだなんだってのは“好み”だから。あくまで参考に。


ベアードビールのサイトと「ベルギービール博物館」のサイトhttp://www.geocities.jp/beerforum/
を参考にし、引用させていただきました。

帝国なだけに…

　私のお茶が帝国ホテル（一部だけど・・）で飲まれていることを記念して飲んだビールがこれ・・・（つづく）