「機体の場所探す」ガイドと別れ再入山 日テレ記者遭難(朝日新聞) - goo ニュース
【川上さんは、６～７人でつくる同社山岳取材班の中心的存在。装備や現場での判断も任されてきた。杉本敏也報道局次長は会見で、Ｔシャツにジャージー、沢登り用ブーツという服装について、「装備は川上カメラマンが一元的に管理していた。不適切とは考えていない」と話した】
「不安、言いづらかった」日テレ遭難死でガイド(読売新聞) - goo ニュース
【一方、入山計画や装備はカメラマンに一任されており、２人を案内した日本山岳ガイド協会の水野隆信さん（３３）は「装備も技術も不十分で危険だった」と指摘。「服装や防寒着などの装備が、沢登りをするには不十分で、ロープも持っていなかった」と話し、沢登り用の靴やヘルメットも、水野さんが準備したという。
水野さんは入山に不安を感じたものの、「本来は（入山口の）駐車場で言えばよかったが、相手が報道の方というのもあり、言いづらかった」といい、沢まで来て引き返した】
同行依頼されたガイドが不安視する様な服装と装備だった訳でしょ？それに現時点で事故原因は不明だけど装備が整っていれば事故を防げた可能性もある筈。なのに『不適切とは考えていない』と言い切る姿勢はどうかと思うけどねぇ？
【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者 (産経新聞)
【北さんと一緒に発見された映像取材部のカメラマン川上順さん（４３）は「山岳取材のスペシャリスト」だった。川上さんは富士山や八甲田山、海外でもアラスカなどで取材経験があった。杉本局次長は川上さんについて「有事取材を想定した山岳取材班のキャップで、富士山などで訓練をしてきた」と語った】
さっきも書きましたがガイドが不安視する様な服装・装備のカメラマンが、『山岳取材のスペシャリスト』と言われてもあんまり納得できないんですけどね。これまでの山岳取材で得た経験を重視して、今回の墜落事故現場の天候・地形を甘く見たのだろうか？
【「１１１歳」ミイラ男性】「閉じこもった１０日後に異臭」娘婿が警視庁に説明 (産経新聞)
【東京都足立区の民家で、戸籍上１１１歳だった加藤宗現（そうげん）さんとみられるミイラ化した遺体が見つかった事件で、加藤さんの娘婿（８３）が警視庁千住署の任意の事情聴取に対し、「（加藤さんが）約３０年前に閉じこもった約１０日後に部屋から異臭がした」と供述していることが２日、捜査関係者への取材で分かった。同署は加藤さんが閉じこもった直後に死亡したとみて調べている。
また、娘婿は聴取に対し、２年後に室内に入った理由について「どうなっているかと思い室内に入った。遺体は今と同じような状態だった。異臭はなかった」と話していることも判明。遺体は発見時と同様に頭は白骨化し、体はミイラ化が進んでいたとみられる】
・・・・下は先月30日に載った記事。
「部屋開けるな」強く指示 “１１１歳”男性が家族に (東京新聞)
【家族は指示に従い、長年部屋にかかわらないようにしていたが、今年３月２５日に、長女（８１）と孫の女性、孫の男性（４９）の３人が室内のベッドの上に頭蓋（ずがい）骨があるのを確認した。女性は同署に「この日は扉が開いていた。祖父は普通の人ではなく、パワーを持っていたため扉が開いた」と話しているという】
何が『パワーを持っていたため』だ、扉が開いていたのは1980年頃に入室した時に完全に閉めなかったからじゃねぇのか？と言うか、そもそも今年3月に確認したと言う話そのものが怪しくと思えるがな。少しずつじゃなく何もかも一気に話せよ、この家族。
都内最高齢の１１３歳女性所在分からず 杉並区 (産経新聞)
【東京都杉並区は２日、都内最高齢の１１３歳の女性が同区成田東の住民登録地に住んでいないことが分かったと発表した】
あらら、やっぱり出てきたか、所在確認が出来ない高齢者。上の事件？が報道されてから色々言われていたんですけどね。これは全国で高齢者の所在確認をする必要がありそうですな。
巡査長、留置場で１万円窃盗容疑 道警が逮捕 (東京新聞)
【逮捕容疑は６月１０日から２３日ごろまでの間、札幌市西区の道警琴似留置場で保管していた留置人延べ１２人の現金計１万２千円を盗んだ疑い。
監察官室によると、渡部容疑者は「住宅ローン返済のため約４７０万円の借金があり、生活に窮していた」と話し、容疑を認めているという】
先月中旬に捜査が報道されていた件の続報ですね、逮捕されましたか。しかし、先月も2日に警察官の不祥事記事が載ったのに、今月も2日目に逮捕記事の掲載とはなぁ・・・・。
【川上さんは、６～７人でつくる同社山岳取材班の中心的存在。装備や現場での判断も任されてきた。杉本敏也報道局次長は会見で、Ｔシャツにジャージー、沢登り用ブーツという服装について、「装備は川上カメラマンが一元的に管理していた。不適切とは考えていない」と話した】
「不安、言いづらかった」日テレ遭難死でガイド(読売新聞) - goo ニュース
【一方、入山計画や装備はカメラマンに一任されており、２人を案内した日本山岳ガイド協会の水野隆信さん（３３）は「装備も技術も不十分で危険だった」と指摘。「服装や防寒着などの装備が、沢登りをするには不十分で、ロープも持っていなかった」と話し、沢登り用の靴やヘルメットも、水野さんが準備したという。
水野さんは入山に不安を感じたものの、「本来は（入山口の）駐車場で言えばよかったが、相手が報道の方というのもあり、言いづらかった」といい、沢まで来て引き返した】
同行依頼されたガイドが不安視する様な服装と装備だった訳でしょ？それに現時点で事故原因は不明だけど装備が整っていれば事故を防げた可能性もある筈。なのに『不適切とは考えていない』と言い切る姿勢はどうかと思うけどねぇ？
【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者 (産経新聞)
【北さんと一緒に発見された映像取材部のカメラマン川上順さん（４３）は「山岳取材のスペシャリスト」だった。川上さんは富士山や八甲田山、海外でもアラスカなどで取材経験があった。杉本局次長は川上さんについて「有事取材を想定した山岳取材班のキャップで、富士山などで訓練をしてきた」と語った】
さっきも書きましたがガイドが不安視する様な服装・装備のカメラマンが、『山岳取材のスペシャリスト』と言われてもあんまり納得できないんですけどね。これまでの山岳取材で得た経験を重視して、今回の墜落事故現場の天候・地形を甘く見たのだろうか？
【「１１１歳」ミイラ男性】「閉じこもった１０日後に異臭」娘婿が警視庁に説明 (産経新聞)
【東京都足立区の民家で、戸籍上１１１歳だった加藤宗現（そうげん）さんとみられるミイラ化した遺体が見つかった事件で、加藤さんの娘婿（８３）が警視庁千住署の任意の事情聴取に対し、「（加藤さんが）約３０年前に閉じこもった約１０日後に部屋から異臭がした」と供述していることが２日、捜査関係者への取材で分かった。同署は加藤さんが閉じこもった直後に死亡したとみて調べている。
また、娘婿は聴取に対し、２年後に室内に入った理由について「どうなっているかと思い室内に入った。遺体は今と同じような状態だった。異臭はなかった」と話していることも判明。遺体は発見時と同様に頭は白骨化し、体はミイラ化が進んでいたとみられる】
・・・・下は先月30日に載った記事。
「部屋開けるな」強く指示 “１１１歳”男性が家族に (東京新聞)
【家族は指示に従い、長年部屋にかかわらないようにしていたが、今年３月２５日に、長女（８１）と孫の女性、孫の男性（４９）の３人が室内のベッドの上に頭蓋（ずがい）骨があるのを確認した。女性は同署に「この日は扉が開いていた。祖父は普通の人ではなく、パワーを持っていたため扉が開いた」と話しているという】
何が『パワーを持っていたため』だ、扉が開いていたのは1980年頃に入室した時に完全に閉めなかったからじゃねぇのか？と言うか、そもそも今年3月に確認したと言う話そのものが怪しくと思えるがな。少しずつじゃなく何もかも一気に話せよ、この家族。
都内最高齢の１１３歳女性所在分からず 杉並区 (産経新聞)
【東京都杉並区は２日、都内最高齢の１１３歳の女性が同区成田東の住民登録地に住んでいないことが分かったと発表した】
あらら、やっぱり出てきたか、所在確認が出来ない高齢者。上の事件？が報道されてから色々言われていたんですけどね。これは全国で高齢者の所在確認をする必要がありそうですな。
巡査長、留置場で１万円窃盗容疑 道警が逮捕 (東京新聞)
【逮捕容疑は６月１０日から２３日ごろまでの間、札幌市西区の道警琴似留置場で保管していた留置人延べ１２人の現金計１万２千円を盗んだ疑い。
監察官室によると、渡部容疑者は「住宅ローン返済のため約４７０万円の借金があり、生活に窮していた」と話し、容疑を認めているという】
先月中旬に捜査が報道されていた件の続報ですね、逮捕されましたか。しかし、先月も2日に警察官の不祥事記事が載ったのに、今月も2日目に逮捕記事の掲載とはなぁ・・・・。
