最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/

●雑感

2009-10-27 08:16:19 | Weblog
●迷い  私はよく迷う。 たとえばたった今も、こう迷った。 「こんなことをして、何になるのだろう」と。 YOUTUBEに、昨日の教室の様子を、UPLOADしたときのことだった。  しかしやるしかない。 笑いたい人がいたら、笑えばよい。 アホなことをしていると思う人がいたら、そう思えばよい。 そういう人にかぎって、自分では何もしない。 平凡は美徳かもしれないが、穴の中に引っ込んでいたら、何もでき . . . 本文を読む

別れ

2009-10-27 06:09:54 | Weblog
●小さな別れ、2つ +++++++++++++++++++++++++++++++++ 今日、小さな別れが、2つあった。 ひとつは、山鳩の雛(ひな)が、どこかへ行ってしまったこと。 もうひとつは、もっとも愛用していた、小型のパソコンを、 生徒の1人にあげてしまったこと。 しんみりとした、さみしさが、そのつど、スーッと心の中を駆け抜けた。 +++++++++++++++++++++++++++ . . . 本文を読む

別れ

2009-10-27 06:09:54 | Weblog
●小さな別れ、2つ +++++++++++++++++++++++++++++++++ 今日、小さな別れが、2つあった。 ひとつは、山鳩の雛(ひな)が、どこかへ行ってしまったこと。 もうひとつは、もっとも愛用していた、小型のパソコンを、 生徒の1人にあげてしまったこと。 しんみりとした、さみしさが、そのつど、スーッと心の中を駆け抜けた。 +++++++++++++++++++++++++++ . . . 本文を読む

●寿命論

2009-10-26 08:30:25 | Weblog
【寿命論】 ++++++++++++++++++ ●労働寿命 「平均寿命」という言葉がある。 「健康寿命」という言葉もある。 健康寿命というのは、健康でいられる年齢をいう。 ふつう(平均寿命)-10年が、健康寿命 と言われている。 だれしも、ポックリと死ぬわけではない。 晩年の10年は、病気との闘いということになる。 それに対して、「労働寿命」という言葉を 私は考えた。 仕事ができる年齢を . . . 本文を読む

●寿命論

2009-10-26 08:30:25 | Weblog
【寿命論】 ++++++++++++++++++ ●労働寿命 「平均寿命」という言葉がある。 「健康寿命」という言葉もある。 健康寿命というのは、健康でいられる年齢をいう。 ふつう(平均寿命)-10年が、健康寿命 と言われている。 だれしも、ポックリと死ぬわけではない。 晩年の10年は、病気との闘いということになる。 それに対して、「労働寿命」という言葉を 私は考えた。 仕事ができる年齢を . . . 本文を読む

●マガジン10月26日号(子どもの叱り方)

2009-10-26 06:30:41 | Weblog
*********************************  彡彡人ミミ      彡彡彡彡彡 | ⌒ ⌒ |   MM ⌒ ⌒ MM q 0―0 MMMMM ∩ ∩ MM m (″ ▽ M ⌒ ⌒ M″ v ゛)/ ̄) 凸/Σ▽乃q ・ ・ p ̄Σ▽乃 ̄` / \   /(″ ▽ ゛)\    厂 ̄偶  ===○=======○====================  子育て最前線の育 . . . 本文を読む

●子どもの叱り方(1)

2009-10-26 06:29:01 | Weblog
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ●酒乱 ++++++++++++++++++++ 私の父がそうだったが、酒が入ると、人が変わった。 ふだんは静かなおとなしい人だった。 が、今から思うと、それがよくなかった。 つまりその分だけ、心の中に別室を作ってしまった。 心理学の世界には、「抑圧」という言葉がある。 防衛機制のひとつにもなっている。 つ . . . 本文を読む

●子どもの叱り方(2)

2009-10-26 06:27:18 | Weblog
++++++++++++++++++++++ ●父のうしろ姿(中日新聞に書いたコラムより)  私の実家は、昔からの自転車屋とはいえ、私が中学生になるころには、斜陽の一途。私 の父は、ふだんは静かな人だったが、酒を飲むと人が変わった。二、三日おきに近所の酒 屋で酒を飲み、そして暴れた。大声をあげて、ものを投げつけた。そんなわけで私には、 つらい毎日だった。プライドはズタズタにされた。友人と一 . . . 本文を読む

映画

2009-10-25 20:25:06 | Weblog
●パソコン パソコンの世界では、つぎつぎと新製品が発売になる。 そのたびに、機能は向上し、デザインもよくなる。 そのたびに、新しいのが欲しくなる。   こういうのをビョーキという。 ドーパミンの分泌がさかんになる。 線条体で条件反射が起きる。 自分でもそれがよくわかっている。 わかっているが、それがなくなったら、私もおしまい。 つまり「欲しい」と思ううちが、花。 たとえばこの2か月ほど、政治に . . . 本文を読む

映画

2009-10-25 20:25:06 | Weblog
●パソコン パソコンの世界では、つぎつぎと新製品が発売になる。 そのたびに、機能は向上し、デザインもよくなる。 そのたびに、新しいのが欲しくなる。   こういうのをビョーキという。 ドーパミンの分泌がさかんになる。 線条体で条件反射が起きる。 自分でもそれがよくわかっている。 わかっているが、それがなくなったら、私もおしまい。 つまり「欲しい」と思ううちが、花。 たとえばこの2か月ほど、政治に . . . 本文を読む

●脱アメリカ追従外交の落とし穴(1)

2009-10-25 08:56:00 | Weblog
【東アジア共同体構想】(脱・アメリカ追従外交の危険な落とし穴) ++++++++++++++ 東アジア共同体構想は、見かけは ともかくも、失敗する。 日本の外資が威力を失ったとき、 命運は尽きる。 ++++++++++++++ ●アジアのリーダーとして  今からちょうど40年前。 日本は、新幹線を走らせ、東京オリンピックを成功させ、かつ大阪万博を開き、まさに破竹の進撃をつづけていた。 高 . . . 本文を読む

●脱アメリカ追従外交の落とし穴(2)

2009-10-25 08:55:30 | Weblog
 当然のことながら、これに「待った!」をかけたのが、アメリカ。 こうした一連の日本の動きをとらえながら、「日本は中国よりも、やっかいな国になった」(オバマ政権)と、鳩山外交を評した。  英語で、何と言ったかはわからない。 しかし日本は、すでに40年以上も前から、「異質な国」と位置づけられている。 アメリカ人にしてみれば、東南アジアの人たちの方が、まだわかりやすい。 欧米の植民地だったというこ . . . 本文を読む

●ささやかなトラウマ  ●野生の鳩の雛

2009-10-24 19:18:32 | Weblog
【ささやかなトラウマ】(ペットボトルの小便) ●1本のお茶 居間に入ると、そこに1本のペットボトルが置いてあった。 床の上に、直接、置いてあった。 500ミリリットル入りの、小さなペットボトルだった。 「おいしいお茶」という文字が、目に留まった。 見ると、先端のフタが、少しあいていた。 量も数センチ、減っていた。  「どうしてこんなところに……?」と思った。 横には、テーブルがある。 そこか . . . 本文を読む

●性生活

2009-10-24 10:32:11 | Weblog
●雑誌『プレジデント・50plus』(10月号別冊) +++++++++++++++++++++++++++++++++ 昨夜、書店に寄って、雑誌『プレジデント・50plus』を買ってきた。 「夫と妻のかたち・衝撃白書」というタイトルが、ズシンと気になった。 この雑誌は、ときどき買うが、内容がしっかりしている。 読み応えがある。 編集長以下、ライターが、本気で取材し、本気で書いている。 ++ . . . 本文を読む

●性生活

2009-10-24 10:32:11 | Weblog
●雑誌『プレジデント・50plus』(10月号別冊) +++++++++++++++++++++++++++++++++ 昨夜、書店に寄って、雑誌『プレジデント・50plus』を買ってきた。 「夫と妻のかたち・衝撃白書」というタイトルが、ズシンと気になった。 この雑誌は、ときどき買うが、内容がしっかりしている。 読み応えがある。 編集長以下、ライターが、本気で取材し、本気で書いている。 ++ . . . 本文を読む