最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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中津川市星ヶ見岩の謎byはやし浩司

2013-05-02 12:43:19 | Weblog

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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 5月 8日
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【1】【ビデオ・レター】□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

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【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【星ヶ見岩・中津川】はやし浩司 2013-05-01

「謎の点と線」検証の旅(星ヶ見岩編)

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

「星ヶ見岩」と呼ばれる岩がある。
岐阜県の中津川市。
「20メートルを超える巨石が重なり、8畳ほどの石室があり……」と。
中津川市観光センター発行のガイドブックには、そうある。

「星ヶ見岩」と書いて、「ホシガミ・岩」と読む。
ホシガミ?
「星・神・岩」のことではないのか?
もしそうなら、何かがある。

シュメールでも、神々は星から来たことになっている。
「ディンギル(dingir)」という。
文字も、「米」に似た字を書く。
星イコール、神を意味する。

……というのは、私の先入観。
ともあれ、自分でその岩を見、それがどんな岩かを確かめる。
「20メートルを超える」というのが事実なら、ふつうの岩ではない。
一見の価値あり。
そう判断した。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○5月1日

 今日から5月。
やや肌寒いが、晴れ。
旅行日和(びより)。
床から起きあがるのが、つらかった。
このところ、歩く時間をふやしている。
それはそれでよいのだが、そのあと、つまりその翌日に、足腰が痛む。
筋肉痛。

 起きて台所へ行くと、ワイフは、すでに支度をすませていた。
私も、昨夜、すませていた。
出がけ際(ぎわ)にバタバタするのは、私たちのやり方ではない。

○R542

 今日のお供は、R542。
TOSHIBAのウルトラブック。
キーボードにクッションが入っている。
キーを叩いても、パタパタという音がしない。
静か。
旅行向き。

 昨夜受電しておいたので、バッテリーは、だいじょうぶなはず。
(たった今確認したら、7時間40分という表示が出た。)
中津川までは、2時間あまり。
じゅうぶん余裕がある。

 新幹線は、浜名湖の上。

○idiot

昨夜、スコットランド在住の研究者から、コメントが届いた。
イギリス北部に、『リング・オブ・ブロガー』と呼ばれる遺跡がある。
ストーンサークル。
それについてのビデオへのコメント。
いわく、「君は、イギリスとスコットランドの区別もつかないのか」「地理学的に、君は、idiot(愚か者)だ」と。
「イギリスにあるリング・オブ・ブロガー」と書いたのが、まずかった。
正しくは「スコットランドにある……」。

 それに対して、私は、こう返事を書いた。
「君は、Honshu(本州)と、Hokkaido(北海道)の区別がつくのか。
もしそうなら、私はたしかにidiotだ。
もし区別がつかないのなら、本物のidiotは、どちらか」と。

 そのあとすぐ、つぎのコメントが届いた。
が、本文を読むこともなく、そのまま削除、
こういう連中とは、かかわりをもたないほうがよい。
この世界(=ネットの世界)には、異常に(しつこい)ユーザーが多い。
一度からまれると、ネチネチといつまでもからんでくる。
お宅族と呼ばれる人たちの、共通の特徴のひとつと考えてよい。

 ……日本では、イギリスとスコットランドを区別しない。
まとめてイギリスという。
日本では、中央の行政区の名前で、全体を呼ぶ。
欧米では、中央区はあくまでも、代表。
それぞれの地域は、それぞれの地位名で呼ぶ。

 たとえばあのメルボルン市(オーストラリア)。
メルボルンというのは、シティの中央部の呼称。
東京で言えば、「千代田」。
隣の町(日本風に言えば、隣の町内)は、別の名前で呼ぶ。
たとえば東京を「千代田市」と呼ぶようなもの。
「上野」は、「上野」。
こうした意識のちがいが、欧米人には、理解できない。
日本人にも、理解できない。

 本物のidiot(愚か者)は、どちらか。
「Dr.(博士、内科医?)」という肩書をもっている男からのコメントだった。

○お宅族

 パソコンに向かって仕事をしているから、「お宅族」ということにはならない。
お宅族というときは、お宅族特有のワナにはまった人をさす。
特有のワナというのは、第一に、誇大妄想化をいう。
わかりやすくいえば、ふつうでない(こだわり)。
そのことだけに、こだわってしまう。
妄想をふくらませてしまう。

 が、これはあくまでも「心」の問題。
「テーマ」の問題ではない。

 たとえば素粒子の研究に没頭するのは、「テーマ」。
感情を極端化するのは、「心」。
パソコンに向かっている時間で、決まらない。

 お宅族と呼ばれる人たちは、たとえば憎しみや怒りを、妄想的に増幅させてしまう。
ふつうの精神状態なら、笑ってすませるようなことでも、肥大化してしまう。
誇大妄想化というのは、それをいう。
わかりやすく言えば、いつまでもネチネチと相手にからんだりする。
だから、どこか暗い。
陰湿。
病的。

 そういう状態が日常的につづく人を、お宅族という。
ときに犯罪に結びつくこともある。
パソコンを相手に、一日中仕事をしているからといって、(研究しているからといって)、お宅族というわけではない。

○登録者

 もちろん、賛同者も多い。
YOUTUBEへの登録者イコール賛同者ということには、ならないかもしれない。
しかし私には、心強い。
1人、2人……とふえるたびに、励まされる。
がんばろうという気持ちが、わいてくる。

で、このところ、そういう人たちを強く意識する。
「このモニター(画面)の向こうは、その人がいる」と。

 さらにいろいろと情報を届けてくれる人もいる。
今朝(5月01日)は、フランスの人から届いた。
「君が言うエイリアンというのは、ニビル星人のことだ」と。

 が、私はひとつだけ守っていることがある。
心の中に一線を引いている。
謎の点と線といっても、この地球上だけにかぎっている。
もし他の惑星にまでワクを広げてしまうと、それこそ収拾がつかなくなってしまう。
検証の方法もない。
たとえば地球のギザのピラミッドの位置は、火星にあるピラミッドの位置と、経度、緯度において一致していると説く人がいる。

 私自身は確認していないので、なんとも言えないが、興味はある。
が、二番手は、いや。
『謎の点と線』は、あくまでも、はやし浩司のオリジナル。
友人もいないが、ライバルもいない。
すべてはやし浩司の発見。
つまり、独走態勢。
それだけは、この先も、守りたい。

○5月2日

 昨日(5月1日)は、星ヶ見岩を回った。
案内板によると、「昼でも、星が見えるから、星ヶ見という」とあった。

 もちろん、これはウソ。
いくら高い山でも、昼に星が見えるということは、ない。
(高度1万メートルを飛ぶ飛行機からでも、見えない。)

 そのあと恵那市に。
ホテルに着くとすぐ、恵那峡へ。
遊覧船に乗った。

 あとは温泉、食事……。
夕食後、疲れがどっと出た。
調べ物を少ししたあと、そのまま就寝。

○皆神山

 松本市に皆神山という、山がある。
1年前の私なら、ぜったいに信じなかった。
が、今は、ちがう。
皆神山は、まさに謎の山。
「神の山」。

 その皆神山から、伊勢神宮(内宮・本殿中心)へ、直線を引いてみる。
その直線は、星ヶ見岩を通る。
誤差は、星ヶ見岩のところで、780メートル。

 先日、同じ皆神山と、岩屋岩陰遺跡(岐阜県飛騨金山町)をつないでみた。
その直線は、まっすぐと、奈良盆地の中心地(比叡山延暦寺と高野山金剛峰寺の中央点)へとつながった、

 ……ということが重なり、今は、こう思う。
皆神山は、ただの山ではない。

○780メートル

 780メートルの誤差(エラー)。
それが気になる。
というのも、ここまで正確に岩を配置したのなら、誤差があること自体、おかしい。
どうして780メートルなのか。

 皆神山の位置は、点で求まる。
伊勢神宮の内宮も、点で求まる。
星ヶ見山は、幅数百メートルにわたって、広がっている。
誤差の原因は、星ヶ見岩なのか。
それとも、伊勢神宮のほうなのか。

 そこで今度は、皆神山と星ヶ見山を線でつなぎ、その直線を、機種角を守りながら、伊勢神宮のほうへつないでみる。
直線は、あの二見ヶ浦(伊勢神宮の東)あたりを通過する。
つまり皆神山と星ヶ見岩をつなぐ直線は、伊勢神宮の内宮ではなく、別の場所かもしれない。
詳しくは、家に戻り、大型の画面(モニター上)で、確認してみる。

 ちなみに、皆神山は、上から見ると防水型の山である。
その中央線は、伊勢神宮の方角を示している。
(逆に伊勢神宮の内宮から、皆神山に直線を引いてみるとよい。)

 加えて言うなら、皆神山と、星ヶ見(=星神)岩は、言葉としても、一脈通ずる。
漢字がまだなかった時代の話である。
「ミナカミ」「ホシガミ」が、ともに「神」を意味していたと考えても、何ら、おかしくない。

○クロスポイント・中国

 クロスポイント・中国というのは、(1)ギザから南極に対して、120.00度で東に向かう線と、(2)プレア・ビヒア→テオティワカンを結ぶ、2本の直線の交点をいう。
日本の基準点にもなっている。
つぎのような事実からも、それがわかる。

(1) 大仙陵(仁徳陵)の、真西(270.00)にある。
(2) 出雲大社の参道に対して、90度の位置にある。
(3) 伊勢神宮の内宮に対して、90度の位置にある。
(4) 東大寺の参道に対して、90度の位置にある。
(5) 大宰府天満宮の参道に対して、90度の位置にある。
(6) 高野山奥の院に対して、90度の位置にある。

(これらの事実は、クロスポイント・東から反対に、それぞれの地点に線を引いてみると、わかる。)

 ほかにもあるが、メジャーなスポットとしては、以上。

 そのクロスポイント・中国と出雲大社をつなぐと、その直線は、田和山遺跡を通過し、岩屋岩陰遺跡を直撃する。
こうした事実を、「偶然」と片づけるか。
それとも、「計画的」と見るか。
それはあなたの勝手だが、私は、偶然とは思わない。

 たとえばこの日本にかぎってみても、つぎのような事実が並ぶ。

(1) 桜島とテオティワカンを直線でつなぐ。その直線は比叡山延暦寺を通り、皆神山を通る(直線A)。
(2) 北極と桜島をつなぐ。プレア・ビヒアとテオティワカンをつなぐ。そこを「クロスポイント・日本」と私は呼ぶ。そのクロスポイント・日本から60・00度のところに高野山・金剛峰寺がある(直線B)。
(3) 直線(A)と直線(B)の交点を、「クロスポイント・関西」とする。
(4) 伊勢神宮とクロスポイント・関西をつなぐと、その直線は、モヘンジョダロにつながる。

 ほかにもいろいろあるが、この日本だけでも、それぞれの拠点が、網の目のようにつながっている。
たとえば比叡山延暦寺の真南(180.00)に、東大寺があり東大寺の真南(180.00)に、あの箸墓古墳(卑弥呼の墓)がある。
大仙陵と箸墓古墳を線でつなぐと、その先に、伊勢神宮がある、などなど。

 以上のような事実から、私は「偶然」とは、思わない。
明らかにこの日本は、計画的に作られている、
もちろん、それをしたのは、人間ではない。
宇宙からこの地球を見ることができた人。
エイリアンである。
私たちが「神」と呼ぶところの、エイリアンである。

 詳しくは、はやし浩司のHP(http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/)より、『古代文明をつなぐ、謎の点と線』を見てほしい。
ビデオ化し、こうした事実を画像で紹介している。

○保守主義者

 こうした謎解きの旅は、同時に、保守主義者たちとの戦いでもある。
彼らは、エイリアンの存在を認めない、
認めたら、彼らが作りあげた学説が、総崩れになってしまう。
その前に、研究費が、カットされてしまう。
研究発表の場も、失ってしまう。

 日本の学者世界は、今でも、師弟制度で成り立っている。
座長となる権威者に嫌われたら、研究成果を発表することもできない。
それだけではない。
学閥世界から、はじき飛ばされてしまう。
具体的には、就職先の大学や研究機関すら、失ってしまう。
(原則として、就職先は、「師」の紹介で決まる。)

 この日本で、独自の研究をする方法が、ゆいいつあるとすれば、現在の私のように、フリーになること。
フリーの立場で、ものを調べ、ものを書き、ものを発表すること。
もちろん、オール自費。

 ……だから、戦い。
保守主義者たちとの戦い。
そういう構図になる。

○言論の自由

 この日本には、言論の自由はあるのか。
ときどき、ふと疑問に思う。
精度の問題ではない。
意識の問題。

私たち自身が、自由にものを言う人の価値を認めない。
それが事実であっても、笑い飛ばしてしまう。
が、その一方で、権威主義。
さらに言い換えると、奈良時代の昔から、日本人は自ら考えるということを、放棄してしまっている。
考える前に、「上」からの情報を、そのまま受け入れてしまう。
私が子どものころ、祖父母は、いつもこう言っていた。
口癖だった。

「教科書に書いてある」と。

 教科書に書いてあることは、絶対だった。
「教科書」という言葉だけで、泣く子も黙った。
その傾向は、今も、色濃く乗っている。
『謎の点と線』を調べるようになってからも、数度、こんな言葉を耳にした。

「そういうことは、すでに学者が調べていますよ」と。

 もちろん、まちがいはある。
私は、そのつど、「正しい」と思うことを書く。
しかしあとになり、まちがっていたと気づくことがある。
が、それはそれでしかたのないこと。
ちがいがあれば、あとで、それを訂正すればよい。

が、そういったものを許す、寛大さもない。
つまりそういう意識を総称して、「意識」という。
言論の自由は、制度の問題ではない。
意識の問題、と。

○恵那グランドホテルにて

 9:05に、ホテルからシャトルバスが出る。
それを今、ロビーで待つ。
昼からの仕事には、間にあうはず。
恵那から名古屋まで、1時間。
名古屋から新幹線で、45分。

 現在、午前8時19分。

○伊勢神宮

 伊勢神宮は、何度か行っている。
が、次回は、外宮と、二見ヶ浦を回ってみたい。
外宮、内宮、二見ヶ浦は、不思議な位置関係にある。
それを実際に、確認してみたい。

 なぜ皆神山と星ヶ見岩を結ぶ直線は、伊勢神宮へつながっているのか。
なぜ誤差(エラー)が出るのか。

 それだけではない。
現地に足を運んでみるのは、重要なこと。
現地の人の話を聞いてみるのは、重要なこと。
新しい発見につながることが、多い。
だから次回は、伊勢神宮。
ワイフも、すっかりその気になっている。

○眼下の景色

 眼下には、恵那峡というダム湖が広がっている。
遠くに御嶽山(おんたけさん)。
手間に幾重もの山々。
水色の空を背景に、新緑の緑がまぶしい。
湖面は波ひとつなく、まるで緑のガラスのよう。
動くものも、ない。
静かな朝。

 昨日は、ゆっくりだが、数時間は歩いた。
その疲れからか、体がだるい。
……そう言えば、数日前も、そうだった。
それを話すと、ワイフが、ドリンク剤を買ってきてくれた。
リポビタンD。
2本、飲んだ。
とたん、元気になった。
(ホント!)
「効くものは、効くんだね」と、夕食後に、もう1本、飲んだ。
名古屋駅に着いたら、コンビニで、ドリンク剤を買う。
……というようなことを、窓の外の景色を見ながら、ぼんやりと考えた。

○明日から連休

 明日から、連休。
5月3、4、5日は、浜松市祭りの日。
町中が、ひっくり返したように、にぎやかになる。
が、私は子どものころから、人ごみが苦手。
落ち着かない。
だから毎年、5月3、4、5日は、山荘に引きこもる。
静かに過ごす。

 オーストラリアの友人が、ガールフレンドを連れてやってくる。
まだ連絡はないが、従弟(いとこ)も、来るかもしれない。
今日あたり、連絡が入るはず。

……今、心地よい睡魔が襲ってきた。
目を閉じたその瞬間、そのまま吸い込まれてしまいそうだった。
眠い。
昨夜はよく眠ったはず。
それでも、眠い。

 ということで、中津川→恵那の旅行記は、これでおしまい。
2013年05月02日。

【結論】

 先週調べた、岩屋岩陰遺跡にしても、今回調べた星ヶ見岩にしても、ふつうの「岩」ではない。
ふつうの岩でないことは、見てみればわかる。
自然のものであれば、周囲との連続性(調和感)がある。
その連続性がない。
岩屋の巨石群にしても、星ヶ見岩にしても、みな、底が丸い。
岩の下には、何もない。
ただの土山。
明らかに、ドカッとそこにあるといった風。
が、たぶん、地質学者なら、こう説明するだろう。

 「これらの岩は、マグマがゆっくりと冷え、固まったものです。
それが億年という長い年月を経て、地表に露出したものです」と。

 そうかもしれない。
そうでないかもしれない。
あるいは、古代の昔、だれかが別の場所からもち運んできたものかもしれない。
周囲との連続性がないだけに、その可能性は大きい。
またそうであるからこそ、「奇岩」として、残っている。

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