最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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●10月12日(3)

2009-10-12 08:05:39 | Weblog


●長生き

 では、長生きはどうか?
長生きをすればするほど、得なのか、と。
が、これについても、最近は、こう考える。
「それが無駄な生き方なら、長生きしても、意味はない」と。

 「生きることが無駄」と言っているのではない。
「どうせ生きるなら、最後の最後まで、意味のある生き方をしたい」と
いう意味で、そう言う。
もちろん、できれば、長生きしたい。
たった一度しかない人生だから、それは当然のこと。
問題は、どうしたら、意味のある人生にすることができるか、ということ。

●今のままで、よいのか

 未来は現在の延長線上にある。
とするなら、今の生き方が、未来の生き方になる。
となると、「今のままでいいのか」となる。
今、意味のある人生を送っていない私が、この先、意味のある人生を
送れるようになるということは、ありえない。

 言い換えると、今の生き方そのものが、大切ということになる。
「今日」という「今」ではなく、「この瞬間」における「今」ということになる。
「私は、この瞬間において、意味のある生き方をしているのか」と。

●命の換算

 この話は前にも書いたので恐縮だが、テレビでこんな人を紹介していた。
ある男性だが、何かの病気で、2年近い闘病生活のあと亡くなった。
その男性について、妻である女性が、こう言った。

 「がんばって生きてくれたおかげで、娘の家が建ちました」と。

 つまり夫であるその男性が、死の病床にありながらも、がんばって生きて
くれたので、その年金で、娘のための家を建てることができた、と。

 私はその話を聞いたとき、「夫の命まで、金銭的な価値に置き換えて
考える人もいるのだなあ」と驚いた。
まあ、本音を言えば、だれだってそう考えるときがある。
私もあるとき、ふと、こう思ったことがある。

「1年、長生きをして、1年、仕事がつづけられたら、○○○万円、
得をすることになる」と。
しかしこの考え方は、まちがっている。
もしこんな考え方が正しいというなら、私は自分の命すら、金銭的な
価値に置き換えてしまっていることになる。

 仕事ができること自体が、喜びなのだ。
収入があるとすれば、それはあとからついてくるもの。
生きる目的として、収入があるわけではない。

●奇跡

 さらに言えば、アインシュタインも言っているように、「この世に生まれた
ことだけでも、奇跡」ということになる。
(あなた)という人間が生まれるについても、そのとき1億個以上の精子が1個の
卵子にたどりつけず、死んでいる。

 もしそのとき、隣の1個の精子が、あなたにかわって卵子にたどりついていたら、
あなたという人間は、この世には存在しない。
そのことは、二卵性双生児(一卵性双生児でもよいが)を見れば、わかる。
外の世界から見れば、(あなた)かもしれないが、それはけっして、(あなた)
ではない。
他人が見れば、(あなた)そっくりの(あなた)かもしれないが、けっして、
(あなた)ではない。

 つまり私たちは、この世にいるということだけ、この大宇宙を手にしたのと
同じくらい、大きな得をしたことになる。

●統合性の確立

 若いときは、生きること自体に、ある種の義務感を覚えた。
子育ての最中は、とくにそうだった。
働くことによって収入を得る。
その収入で、家族を支える。

 しかし今は、それがない。
どこか気が抜けたビールのようになってしまった。
生きる目的というか、ハリが、なくなってしまった。
「がんばって生きる」とは言っても、何のためにがんばればよいのか。

 そこで登場するのが、「統合性」ということになる。
(自分がすべきこと)と、(現実のしていること)を一致させていく。
それを「統合性の確立」というが、この確立に失敗すると、老後も、みじめで
あわれなものになる。
くだらない世間話にうつつを抜かし、自分を見失ってしまう。
そんなオジチャン、オバチャンなら、いくらでもいる。
あるいは明日も今日と同じという人生を繰り返しながら、時間そのものを無駄に
してしまう。

 が、その統合性の確立には、ひとつの条件がある。
無私、無欲でなければならない。
功利、打算が入ったとたん、統合性は霧散する。
こんな話を、ある小学校の校長から聞いた。

●植物観察会

 ある男性(80歳くらい)は、長い間、高校で理科の教師をしていた。
その男性が、今は、毎月、植物観察会を開いている。
もちろん無料。

 で、雨の日でも集合場所にやってきて、だれかが来るのを待っているという。
そしてだれも来ないとわかると、そのまま、また家に帰っていくという。

 その男性にとっては、植物観察会が生きがいになっている。
参加者が多くても、またゼロでも構わない。
大切なことは、その(生きがい)を絶やさないこと。

 が、もしその男性が、有料で植物観察会をしていたら、どうだろうか。
月謝を計算し、収入をあてにしていたら、どうだろうか。
生徒数がふえることばかり考えていたら、どうだろうか。
同じ植物観察会も、内容のちがったものになっているにちがいない。
つまり、無私、無欲でしているから、その男性の行動には意味がある。
「統合性の確立」というのは、それをいう。

●変化

 損か、得か?
それを考えるとき、これだけは忘れてはいけない。
今、ここに生きていること自体、たいへんな得をしているということ。
それを基本に考えれば、日常生活で起こるさまざまな損など、損の中に入らない。

 そして損ということになれば、「死」ほど、大きな損はない。
それを基本に考えれば、日常生活で起こるさまざまな損など、損の中に入らない。

 つまり生まれたこと自体、大きな得。
死ぬこと自体、大きな損。
私たちは、その得と損の間の世界で、ささいな損得に惑わされながら生きている・

 ・・・というようなふうに、このところ考えることが多くなった。
私自身が「死」に近づいたせいなのか。
それとも「生」の意味が少しはわかるようになったせいなのか。
どうであるにせよ、「損と得」について、私の考え方が大きく変わってきた。
この先のことはわからないが、人は老人になると、みな、そう考えるようになるのか。
それとも、私だけのことなのか。
どうであるにせよ、今は、自分の中で起こりつつある変化を、静かに見守りたい。

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 老後 損得論 損か得か 自己の統合性 統合性の確立)


【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●教育費の公的支出割合

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日本の公的支出割合は、OECD(経済協力開発機構)の
調査によれば、対GDP比において、日本は3・3%と、28
か国中、下から2番目だった(2009年9月9日)。

わかりやすく言えば、その分だけ親の負担が大きいということ。
「全教育費に占める私費負担の割合は、33・3%と、
韓国に次いで、2番目に高く、平均の2倍以上だった」(中日新聞)と。

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●子ども大学生、親、貧乏盛り(When boys are Univ. students, Parents in Japan are the
poorest.)

++++++++++++++++++

8年前(2001年)に書いた
原稿を、再掲載。

++++++++++++++++++

子どもの教育費を考える法(学費を安くせよ!)

親が子どもの学費で苦労するとき

●親、貧乏盛り  

 少子化? 当然だ! 都会へ今、大学生を一人送ると、月々の仕送りだけで、毎月二七
万円(九九年東京地区私大教職員組合連合調べ、学費含む)(※)。が、それだけではすま
ない。アパートを借りるだけでも、敷金だの礼金だの、あるいは保証金だので、初回に四
〇~五〇万円はかかる。それに冷蔵庫、洗濯機などなど。パソコンは必需品だし、インタ
ーネットも常識。となると、携帯電話のほかに電話も必要。入学式のスーツ一式は、これ
また常識。世間は子どもをもつ親から、一体、いくらふんだくったら気がすむのだ! そ
んなわけで昔は、『子ども育ち盛り、親、貧乏盛り』と言ったが、今は、『子ども大学生、
親、貧乏盛り』という。大学生を二人かかえたら、たいての家の家計はパンクする。

●親の負担が大きい日本

 一方、アメリカでもオーストラリアでも、親のスネをかじって大学へ通う子どもなど、
さがさなければならないほど、少ない。たいていは奨学金を得て、大学へ通う。企業も税
法上の控除制度があり、「どうせ税金に取られるなら」と、奨学金をどんどん提供する。し
かも、だ。日本の対GNP比における、国の教育費は、世界と比較してもダントツに少な
い。欧米各国が、七~九%(スウェーデン九・〇、カナダ八・二、アメリカ六・八)。日本
はこの一〇年間、毎年四・五%前後で推移している(UNESCO調べ)。大学進学率が高
いにもかかわらず、対GNP比が少ないということは、それだけ親の負担が大きいという
こと。日本政府は、あのN銀行という一銀行の救済のためだけに、四兆円という大金を使
った。それだけのお金があれば、全国二〇〇万人の大学生に、それぞれ二〇〇万円ずつの
奨学金を渡せる!

●もの言わぬ従順な民

 が、日本人はこういう現実を見せつけられても、誰も文句を言わない。教育というのは
そういうものだと、思い込まされている。いや、その前に日本人の「お上」への隷属意識
は、世界に名だたるもので、戦国時代の昔から、そういう意識を徹底的にたたき込まれて
いる。いまだに封建時代の圧制暴君たちが、美化され、英雄化され、大河ドラマとして放
映されている! 日本のこの後進性は、一体、どこからくるのか。親は親で、教育といい
ながら、その教育を、あくまでも個人的利益の追求の場と位置づけている。世間は世間で、
「あなたの子どもが得をするのだから、その負担はあなたがすべきだ」と考えている。だ
から隣人が、子どもの学費で四苦八苦していても、誰も同情しない。こういう冷淡さが積
もりに積もって、その負担は結局は、子どもをもつ親のところに集中する。

 日本の教育制度は、欧米に比べて、三〇年は遅れている。その意識となると、五〇年は
遅れている。かつてジョン・レノンが日本の税関で身柄を拘束されたとき、彼はこう叫ん
だ。「こんなところで、子どもを育てたくない」と。「こんなところ」というのは、日本の
ことをいう。彼には彼なりの思いがいろいろあって、そう言ったのだろうが、それからほ
ぼ三〇年。この状態はいまだに変わっていない。もしジョン・レノンが生きていたら、き
っとこう叫ぶに違いない。「こんなところで、孫を育てたくない」と。私も三人の子どもを
もっているが、そのまた子ども、つまりこれから生まれてくるであろう孫のことを思うと、
気が重くなる。日本の少子化は、あくまでもその結果でしかない。

(参考)
※……東京地区私立大学教職員組合連合の調査(一九九九年)によると、関東圏内の三一
の私大に通う大学生のうち、約九三〇〇人の学生について調べたところ、次のようなこと
がわ
かったという。親の平均年収       ……一〇三四万円(前年度より二四万円減)
受験費、住居費、学費、仕送りの合計金額 ……三二二万円
子どものために借金した親        ……二八・〇%(自宅外通学のばあい)
親の平均借り入れ額           ……一七六万円
教育費の負担が「たいへん重い」と答えた親……四四・六%
 このため、子どもの学費は、親の年収の三一・八%を占め、平均仕送り額は、一二万一
〇〇〇円。そこから家賃の五万六九〇〇円を差し引くと、自宅外通学生の生活費は六万四
〇〇〇円ということになる(以上一九九八年度)。

(参考)

●かたよった日本の行政予算

 これは2001年度、静岡県浜松市における予算案だが、それによれば、歳出のうち、
土木費が25・0%、民生費が19・5%、公債費が12・1%、教育費が10・3%、
衛生費が9・4%、以下総務費9・3%、商工費4・5%、となっている。

 教育費が少ないのはともかくも、土木費が25%(4分の1)というのは、世界的にみ
ても異常としか言いようがない。家計にたとえるなら、月収50万円の人が、毎月、13
万円ものお金を家や庭の増改築に使っているようなものだ。こうしたいびつな予算配分が、
結局は子どもをもつ親の負担となってはね返ってくることを忘れてはならない。

+++++以上、2001年ごろ書いた原稿より(中日新聞掲載済み)+++++

 この中で、1999年の調査結果を書いた。
ここに出てくる数字と、今回公表された数字を比較してみたい。

【1999年】

スウェーデン9・0、カナダ8・2、アメリカ6・8)。日本はこの10年間、毎年4・5%
前後で推移している(UNESCO調べ)。

【2006年】(今回、公表)

アイスランド……7・2%
デンマーク、スウェーデンとつづき、
日本は、2005年の3・4%より、さらに0・1%さがり、3・3%。

とくに大学などの高等教育費は、0・5%と、各国平均の1%の半分以下!
『子ども、大学生、親、貧乏盛り』の意味は、ここにある。

 今回政権を取った民主党は、これを5%にするといっている。
おおいに期待したい。
が、同時に、こんなことも言える。

 私などは国民年金しかないので、死ぬまで働くしかないと思っている。
が、その一方で、月額30万円前後の年金を手にして、優雅な生活を楽しんでいる
老人も多い。
そういう老人個人には、責任はないが、こんな偏(かたよ)った行政予算をしている
国は、OECDの調査結果を見てもわかるように、この日本だけ。

 どうして元公務員たちの年金が、私たちの5倍近くもあるのか!
最近、私の友人はこう言った。

「この日本では、自営業など、バカ臭くて、そのうちだれもしなくなるだろう」と。
ホント!
江戸時代の士農工商という身分制度が、形を変えて、そのまま現代の世界に復活している。
「士」だけが特権階級を形成し、残りの93~94%の民衆は、増税にあえぐ。

 そのあたりから根本的に改善しないかぎり、結局はそのしわ寄せは、子どもをもつ
親にのしかかってくる。

 それにしても、たったの3・3%とは!
その一方で、土木費が、25%!
どこの公共施設も、超の上に超がつくほど、立派。
豪華。
そんな施設の中で、何が、「育児相談会」だ。
笑わせるな!


Hiroshi Hayashi++++++++Sep.09+++++++++はやし浩司

●9月11日

++++++++++++++++++

リバウンドが始まった?
旅行先で、ごちそうを食べたのが悪かった?
……おととい、恐る恐る体重計に乗ったら、
何と、62・5キロ!
2・5キロのオーバー。
たった、1日か2日で、2・5キロもオーバーとは!

あわてて食事制限+運動。
昨夜は、1時間ほど、汗をかいてサイクリングした。
で、今朝は、……60・1キロ。
ホ~~ッ!

++++++++++++++++++

●バカな人

そこにバカな人がいても、相手にしてはいけない。
そこにバカな人がいるということを、知るだけでよい。
そういうバカな人が、この世にいることを知るだけでよい。
つまりそういうバカな人もいることを前提で、ものを考え、行動する。

そこにいるバカな人を、1人や2人、相手にしても、世の中は何も変わらない。
相手にすればするほど、無駄なエネルギーを消耗する。
不愉快な思いをする。

無視して、あとは遠ざかる。
そしてその分、社会全体、日本全体をながめる。
自分の行動を決める。
その中でものを考え、ものを書く。
それが賢い生き方。

(注)「バカなことする人をバカという。頭じゃないのよ」(映画「フォレスト・ガンプ」)。

●妄想

(こだわり)と(妄想)。
密接に関連している。
こだわりが強くなればなるほど、妄想が生まれる。
さらに(うつ病)と(こだわり)。
密接に関連している。
うつ病がひどくなると、こだわりもひどくなる。
そのことばかりに、こだわり、悶々とした気分になる。(……らしい。)

うつ病というと、当人の問題だけと考える人は多い。
しかし周りの人たちに与える影響も、大きい。
その人がうつ病とわかっていれば、それでよい。
が、わからないと、周りの人たちが、それによって振り回される。
もちろんうつ病といっても、症状はさまざまだが……。

さらに高齢者になると、(うつ病)と(認知症)の問題が起きる。
うつ病から認知症になる人もいれば、反対に認知症からうつ病になる人もいる。
同時進行の形で、その両方になる人もいる。
そうした区別は、専門家でも、むずかしいそうだ。

要するに、(こだわり)をもつようになったら、要注意。
ただひたすら、気分転換、あるのみ。
何でもよい。
それぞれが自分に合った方法で、気分転換をする。
私のばあいは、映画を観に行ったり、温泉に入ったりする。
パソコンショップを歩き回るのもよい。
いちばん効果的なのは、運動。
それに買い物。
音楽をつづけて聴くのもよい。
草刈り機で雑草を刈ったり、畑を耕すのも楽しい。

言い忘れたが、もうひとつ効果的な方法がある。
気分がクシャクシャしたら、こうしてパソコン相手に文章を叩き出す。
それも楽しい。
読んでくれる人には、迷惑なことかもしれないが……。

(補記)

今、ふと、こんなことを思った。
こうしてパソコン相手に、文章を書けるのも、あと何年かな?、と。
頭の働きが鈍くなってきているのが、自分でもわかる。
集中力と根気が、つづかない。
それに油断すると、パソコンの使い方そのもので、迷うことがある。
アルツハイマー病でいう、(手続き記憶の喪失)というのかもしれない。
昨日までできたことが、今日になって、できなくなる、など。

この先、そういうことがふえてくるかもしれない。
あるいは本当に、認知症か何かになってしまうかもしれない。

今のところだいじょうぶとは思うが、……というのも、昨夜も中学生を相手に、
方程式の問題で、競争をしてみた。
私の完勝だった。
ほっとした。
が、発症したら最後。
そのあと数年で、頭は使い物にならなくなるという。
(アルツハイマー病については、前兆症状があり、さらに前兆の前兆症状というのも、
あるそうだ。)

今の私は、だいじょうぶかな?、と、何度も頭の中をさぐってみる。

「昨日の昼は、回転寿司屋で、3皿、食べた」
「昨日の夜は、きのこ弁当を食べた」
「中学生と解きあった方程式の問題は……」と。

若いころは、こんなこと、心配したこともなかった。
が、今は、そんな心配ばかりしている。
ああ、これも(こだわり)のひとつか?

これから居間へおりていって、ワイフとバカ話をしてこよう。

みなさん、おはようございます。
今日は、9月11日。
あの「9・11」の9月11日。
「9・11」という数字を見て、何も思い出さないようなら、あなたもあぶない?


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