ども群裏好です。
一昨日に続き昨晩も北関東は雷が鳴り響く夜でした。しかし群馬のこの地域で夜中に雷が鳴り続けるというのはあまり記憶に無いのでちょっと不吉な予感ですが。。。
都心の方では集中豪雨によってマンホール作業の方々が行方不明になるという、いたたまれない事故が発生したみたいですね。無くなった方のご冥福と行方不明者の早期の無事な発見をお祈りいたします。
そんで本日も更新します。珍しく今日で3日間連続の書き込み!。心を入れ替えたか?と思われますが、さにあらず。適当な題材を思いついたので文章化してみた次第。
差し障りの無い駄文なので、眠れない真夏の熱帯夜のお供に気軽にお読みくださいませ。
昨日のブログでは「パチンコと雷」について書きましたが、本日もそれに近い内容として「パチンコと感電」について書きたいと思います。
これまた昔の話で恐縮なのですが、昔のパチンコ台やスロットを打ってて筐体の一部やコインサンドを触った時に「ビリリッ!」ときて思わず手を引っ込めるのって誰しも一度は経験したことあるんじゃないでしょうか?。
原因としは冬場の静電気や周辺機器の漏電が主な原因かと思いますが、あれって何気にびっくりしますよね。
(今はパチンコの周辺機器もプラスティック製品などを多用してますので絶縁性能が上がっています。導電性の良い鉄などに触れないような設計をされてるので感電することがかなり減りましたね)
昔は感電で一番多かったのが両替機で両替したお金を受け取る時に「ビリッ」でしょうかね。
今は千円札や一万円札がそのまま入れられる台サンドが普及してますが、昔は百円玉に両替するのが当たり前でしたから両替の機会は多かったです。そしてその度にビビリながら百円玉に触るのですが何度やっても「ビリッ!」っと来てました。あれは今考えると静電気の部類だったのかな?。それとも両替機自体の漏電だったのでしょうか?。
次に多かったのが島全体で漏電しているやつ。夏場に半ズボンなんかはいてる時に足を組んだりして素足の部分が漏電箇所に触れて思わず、「うお!」と叫んだりしてました。あれも不意を付いてくるのでかなりの衝撃があります。これは完全に島全体の漏電ですね。パチンコやスロットは12Vの電圧で制御する台がほとんどですから感電したからといって命に関わることは稀ですけどね。ちなみにパチ屋で稼動の台を家庭で動かそうとすると100Vを12Vに落とすトランスが必要になりますので注意が必要です。
もう一つが「大当たりしてドル箱に入れたパチンコ玉を触ってビリッ!」ですね。
これも静電気が原因です。今のドル箱は四隅にだいたい穴が開いててそこにパチンコ玉が入る仕組みになってますよね。知ってる人も多いと思いますが、あれって静電気を逃がすための穴なんですよ。
昔のドル箱はあの穴が無かったので静電気が発生しやすかったです。「ビリッ!」じゃなく「バチッ!」という大きな音と共に痺れる指先。特に冬場は酷かったですね。
もうちょっとあるとすると・・・、レシートや特殊景品を手渡される際に店員さんと私との間で静電気が発生する時なんかもありますよね。そんな時は「もしかして運命の人ですか?」なんて気の利いたギャグでも出せればいいのですが、大抵は「ビックリしましたw」で終わりですよね。
そういうえば松田聖子は「ビビビッと来た!」といって歯医者さんと再婚して1年足らずで離婚してましたね。あれはただ単に乾燥肌だったんじゃw。
ということで本日はパチンコと感電について書いてみました。
最近のパチンコ屋さんはこれらの感電対策も進んでおりますのでそれほど感電を気にする機会も無くなりましたが、それでも不意に襲ってくるビリビリ虫にはご注意くださいませ。
(今日のお話は季節的には冬の話題でしたかね)
おしまいですm(__)m。
一昨日に続き昨晩も北関東は雷が鳴り響く夜でした。しかし群馬のこの地域で夜中に雷が鳴り続けるというのはあまり記憶に無いのでちょっと不吉な予感ですが。。。
都心の方では集中豪雨によってマンホール作業の方々が行方不明になるという、いたたまれない事故が発生したみたいですね。無くなった方のご冥福と行方不明者の早期の無事な発見をお祈りいたします。
そんで本日も更新します。珍しく今日で3日間連続の書き込み!。心を入れ替えたか?と思われますが、さにあらず。適当な題材を思いついたので文章化してみた次第。
差し障りの無い駄文なので、眠れない真夏の熱帯夜のお供に気軽にお読みくださいませ。
昨日のブログでは「パチンコと雷」について書きましたが、本日もそれに近い内容として「パチンコと感電」について書きたいと思います。
これまた昔の話で恐縮なのですが、昔のパチンコ台やスロットを打ってて筐体の一部やコインサンドを触った時に「ビリリッ!」ときて思わず手を引っ込めるのって誰しも一度は経験したことあるんじゃないでしょうか?。
原因としは冬場の静電気や周辺機器の漏電が主な原因かと思いますが、あれって何気にびっくりしますよね。
(今はパチンコの周辺機器もプラスティック製品などを多用してますので絶縁性能が上がっています。導電性の良い鉄などに触れないような設計をされてるので感電することがかなり減りましたね)
昔は感電で一番多かったのが両替機で両替したお金を受け取る時に「ビリッ」でしょうかね。
今は千円札や一万円札がそのまま入れられる台サンドが普及してますが、昔は百円玉に両替するのが当たり前でしたから両替の機会は多かったです。そしてその度にビビリながら百円玉に触るのですが何度やっても「ビリッ!」っと来てました。あれは今考えると静電気の部類だったのかな?。それとも両替機自体の漏電だったのでしょうか?。
次に多かったのが島全体で漏電しているやつ。夏場に半ズボンなんかはいてる時に足を組んだりして素足の部分が漏電箇所に触れて思わず、「うお!」と叫んだりしてました。あれも不意を付いてくるのでかなりの衝撃があります。これは完全に島全体の漏電ですね。パチンコやスロットは12Vの電圧で制御する台がほとんどですから感電したからといって命に関わることは稀ですけどね。ちなみにパチ屋で稼動の台を家庭で動かそうとすると100Vを12Vに落とすトランスが必要になりますので注意が必要です。
もう一つが「大当たりしてドル箱に入れたパチンコ玉を触ってビリッ!」ですね。
これも静電気が原因です。今のドル箱は四隅にだいたい穴が開いててそこにパチンコ玉が入る仕組みになってますよね。知ってる人も多いと思いますが、あれって静電気を逃がすための穴なんですよ。
昔のドル箱はあの穴が無かったので静電気が発生しやすかったです。「ビリッ!」じゃなく「バチッ!」という大きな音と共に痺れる指先。特に冬場は酷かったですね。
もうちょっとあるとすると・・・、レシートや特殊景品を手渡される際に店員さんと私との間で静電気が発生する時なんかもありますよね。そんな時は「もしかして運命の人ですか?」なんて気の利いたギャグでも出せればいいのですが、大抵は「ビックリしましたw」で終わりですよね。
そういうえば松田聖子は「ビビビッと来た!」といって歯医者さんと再婚して1年足らずで離婚してましたね。あれはただ単に乾燥肌だったんじゃw。
ということで本日はパチンコと感電について書いてみました。
最近のパチンコ屋さんはこれらの感電対策も進んでおりますのでそれほど感電を気にする機会も無くなりましたが、それでも不意に襲ってくるビリビリ虫にはご注意くださいませ。
(今日のお話は季節的には冬の話題でしたかね)
おしまいですm(__)m。
あと群さん…私ゃレベル高くないですわ…最近口説かれた事全くないし…エヘへ(^ー^)社交辞令でいいから口説いて下さい(笑)てな感じで来週早々からお盆休みですが…多分パチ屋であぼ~んになること間違いないかな(;´д`)
いい加減な取り付け業者だと、アースを取り付けません。
あと、ちょっと低周波マッサージ機に似たビリビリ感じゃないですか?
美人さんがお盆休みにパチンコ屋通いはいけませんよw。彼氏と花火でも見に行くことをおススメします!。
私はもちろん一人でパチンコですがorz
ただ冬場の静電気だけは私が乾燥肌なのでいつになっても直りません。今だに車やドアの取っ手でバチッ!っと来るのが怖いですもん。