いよいよ、入稿直前の文字校正作業へ。
ほぼ1ヶ月ほどでオールカラー24Pの情報誌を作成することは、後にも先にももうないでしょう(笑)。
デザイナーさんから上がってきた見開きのpdfファイルをA3サイズでプリントアウトし、台割順に机の上に並べていきます。
メンバー全員で全ての原稿に目を通し、用語や言い回し、漢字の打ち間違いなどをチェックし、赤を入れていきます。
最後の文字校正では、必ず間違いが見つかります。これを修正すると同時に、修正指示通り直っているかどうかの確認も、同じ位重要です。
そうやってだんだんOKマークの付いたページが増えてくると、何とも言えない充実感が全身に充ちてきます。
これこそが、仕事の面白さなのかも知れません。
昔、大成建設の企業広告の名キャッチコピーに「地図の上に残る仕事。」というのがありましたが、「人々の記憶に残る仕事」を目指して頑張れるのが、メディアビジネスの醍醐味の一つです。
メディアを立ち上げ、ブランドを作っていく。このブログでは、そのプロセスをできるだけ詳しくお伝えしていければと思います。
ほぼ1ヶ月ほどでオールカラー24Pの情報誌を作成することは、後にも先にももうないでしょう(笑)。
デザイナーさんから上がってきた見開きのpdfファイルをA3サイズでプリントアウトし、台割順に机の上に並べていきます。
メンバー全員で全ての原稿に目を通し、用語や言い回し、漢字の打ち間違いなどをチェックし、赤を入れていきます。
最後の文字校正では、必ず間違いが見つかります。これを修正すると同時に、修正指示通り直っているかどうかの確認も、同じ位重要です。
そうやってだんだんOKマークの付いたページが増えてくると、何とも言えない充実感が全身に充ちてきます。
これこそが、仕事の面白さなのかも知れません。
昔、大成建設の企業広告の名キャッチコピーに「地図の上に残る仕事。」というのがありましたが、「人々の記憶に残る仕事」を目指して頑張れるのが、メディアビジネスの醍醐味の一つです。
メディアを立ち上げ、ブランドを作っていく。このブログでは、そのプロセスをできるだけ詳しくお伝えしていければと思います。