* 砂の時間 *

日々の暮らしの中のひとコマを綴っています。
Healing Partner ダッキー4兄弟も登場します。

あせび野 2022年10月 その②

2022年11月05日 | *旅行 あせび野 4回 2013年~2022年

夕食は6時半からお願いしました。
宿泊した花の蔵の階下1階ダイニング『旬香団人俱』(個室)です。





箸付 ◦穴子有馬煮   翡翠茄子 山葵



前菜 ◦〆鯵薬味和え 紫蘇 茗荷 貝割れ大根 胡麻 加減酢
    ◦和牛と蓮根のきんぴら 糸唐辛子  ◦姫栄螺磯煮
    ◦鰤ずんだ焼き  ◦鱧唐揚げ 紫蘇塩 ◦車海老にぎり寿司
    ◦桃と生ハム



吸物 ◦萩真丈   海老 新銀杏 小豆 いんげん豆 生姜



造里 ◦本日の鮮魚   あしらい一式



焼物 ◦子持ち鮎西京焼き(川魚な苦手な私は銀鱈西京焼きに代わってました)
        トマトチーズ焼き 松茸と菊菜のお浸し 菊花 糸花 酢橘







中皿 ◦和牛サーロイン味しゃぶ
        人参 白菜 白葱 水菜 茶榎木 白舞茸



強肴 ◦伊勢海老カダイフ揚げ
         南京 ラディッシュ ピクルス バルサミコソース 岩塩

   伺ったところ、カダイフはトルコやギリシャの小麦粉で作られた麺だそうです。
   極細のパスタの様で、トルコ料理でよく使われるそう。
   衣が油を吸ってヘビーでしたので、殆ど剥がし食べました。
   折角の伊勢海老でしたので、、すみません。



煮物 ◦でんでん煮付け
        コリンキイ 石川小芋 絹さや 木の芽

   でんでんも初耳でした。
   でんでんとは希少な静岡の地魚、市場には出回らない為地元でしか
   食べられないそうです。



食事 ◦煮麺  蛤 椎茸 葱



水物 ◦栗ぜんざい ◦黒胡麻アイス ◦マンゴー マスカット セルフィーユ

        

朝食も夕食と同じ個室で8時からお願いしました。
和食、洋食、どちらもほぼ定番のメニューです。









パンの画像は撮り忘れました。
温かなクロワッサン、ミニバゲット、食パンの3種



嵯峨沢館経由、送迎マイクロバスで修善寺温泉まで送って貰いました。


 *修善寺散策、2泊目は次回に。

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