既報の通り、ポンタポイントが急増したので、ポイントが使えるはま寿司に行ってきた。
土日は午前10時開店なので、それに合わせて一番乗り。
回転寿司なのに、レーンを回っている寿司は皆無。
時間が早いせいではない。
今日び、はま寿司に限らず、ほとんどの回転寿司はタッチパネルでの注文方式で、レーンは客が注文した寿司の運搬用だ。
注文しないと、永遠に寿司は回ってこないし、食べられない。
世に出た当初は、文字通りレーンの上を、いろんな寿司が回転しているのが売りだった。
それが、衛生面から、寿司が載った皿に透明なプラスチックカバーがかかるようになり、一部の店では板前に直接注文できるようになった。
最終的にはタッチパネル方式になり、レーンを回る寿司はなくなり、今や回転運搬寿司の態だ。
物足りなく寂しい気もするが、衛生面や鮮度面では仕方がないのかもしれない。
肝心の寿司も、今はビニール手袋をした職人が握っているものの、一部ではロボットを導入している店もあると聞く。
そのうち素手で握る街の寿司屋も、過度の衛生面の対応から、なくなってしまうのではないだろうか。
土日は午前10時開店なので、それに合わせて一番乗り。
回転寿司なのに、レーンを回っている寿司は皆無。
時間が早いせいではない。
今日び、はま寿司に限らず、ほとんどの回転寿司はタッチパネルでの注文方式で、レーンは客が注文した寿司の運搬用だ。
注文しないと、永遠に寿司は回ってこないし、食べられない。
世に出た当初は、文字通りレーンの上を、いろんな寿司が回転しているのが売りだった。
それが、衛生面から、寿司が載った皿に透明なプラスチックカバーがかかるようになり、一部の店では板前に直接注文できるようになった。
最終的にはタッチパネル方式になり、レーンを回る寿司はなくなり、今や回転運搬寿司の態だ。
物足りなく寂しい気もするが、衛生面や鮮度面では仕方がないのかもしれない。
肝心の寿司も、今はビニール手袋をした職人が握っているものの、一部ではロボットを導入している店もあると聞く。
そのうち素手で握る街の寿司屋も、過度の衛生面の対応から、なくなってしまうのではないだろうか。
狙いは読後感。読めばわかる、あるいは読んでもわからないかもしれないが、なんとなく心の片隅に残る奇妙な違和感。ありきたりで普通を装った妙な安心感。 そんな小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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