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BOSS、うっとりする

どうしてもスマートにタンクをハイマウントしたかった...

で、おもいきってロートンネルタンクを購入!



うっ!美しい!!
今回のカスタムペイントはブルーのフレイムスだ!



濃いブルーと薄いブルーのコンビネーションがたまらない
世界で一つだけの一点モノだ!



ハイマウントタンクの証、ベロがついてますね



あ~、たまらねぇ、コレ見ながらビール4・5杯はいけるな(笑)



あんまりド派手なフレイムスじゃないので、おっさんにはちょうどイイ。


さて、今まではフェンダーも同じように赤のフレイムスでペイントしていたが

今回はタンクだけにする予定。

今までのフェンダーのままじゃバランスが悪いから

なんか考えなきゃなぁ


さてさて、

BOSSの鉄馬・リフレッシュ計画の始まりです。


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ある意味、BOSSの師匠でもある

ヴィダル・サスーンが亡くなった。 享年84歳




ついに巨匠が逝ってしまった....。


サスーンは美容業界の革命児

点と点を結び線をつくる。

その線を幾重にも重ね面をつくる。

この面をずらしグラデーションやレイヤーをつくる...。

これらのテクニックを人間の骨格にあてはめ、カット理論を考案した天才だ。

現代の美容師はほぼ100%、サスーンの原理にしたがい日々カットしていると言っても過言ではないと思う。

ボクがずっと通っていたカットスクールは、イートン・クロップの北川先生が主宰だ。

北川先生といえば、ロンドンのサスーンアカデミーで、日本人初の講師になった偉大な人。

その北川先生にカットを直々に習ったボク。

そのボクが教えた野中さんやナッちゃん、中村さん...そしてまた次の世代へ..。

こうしてサスーンの原理は脈々と後世に受け継がれていきます。


今日は世界中の美容師がサスーンの功績を称え、その死を悼んでいるのではないでしょうか。

ご冥福をお祈りいたします



合唱


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BOSS.....撃沈する




午前五時
朝日が昇る頃、お師匠さんと甚栄丸に乗り込んだ。
半年ぶりの船釣りに胸が高鳴ります。





今回は日間賀島近海だ






しかし、タイトルからお察しの通り
今回はあきまへんでしたねぇ~(笑)






セイゴ、メバル、ガシ...いづれも小魚がポツリポツリ



ボクと船長とお師匠さんの 三人での釣果。たったコレだけ...
自然が相手だから難しいですね。
今回は撃沈しましたが、次回またリベンジに行きたいです。



メバルの煮付け



ガシのから揚げ



セイゴのフライ



セイゴのアラでお味噌汁


今回も美味しくいただきました。
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BOSSのGW




ゴールデンウィークも今日で終わり

皆様 どんなお休みを過ごされたでしょうか

ちょいと天気が良くなかったのが残念ですね。



僕らにはゴールデンウィークはありません

サービス業のツラいところです

今週も一週間バッチリ仕事しましたよ


みんなが仕事始めの明日は僕らの定休日

遅ればせながらGWを満喫しに行きますか(笑)
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最近、あまり民放は見ないもので...by-BOSS

最近、お客さんに「女優の天海祐希みたいなパーマをかけて!」と、オーダーされることが多いです。

「カエルの王女さま」というドラマに出ている彼女のヘアスタイルだと言われたのだが、

あまり民放を見ていないのでわかんなかった...


天海祐希といえば、「理想の上司」の上位にランクインされるくらいだから

「アネゴ的」and「キャリアウーマン」ぽいイメージですよね。

キリッとしたヘアスタイルなのかな?と思い調べてみたところ

現在ドラマに出ている彼女はやわらかなウェーブヘアでした。



劇中の彼女は、この写真よりも、もう少し強めのウェーブかな?


「流行」は巡っています。

巡ってるっていっても、自然にやって来るのではなく「仕掛け人」がいるんですけどね。

女優やモデルを使い、流行を意図的につくっています。

次に仕掛け人が流行らせようとしているのは...


ここんトコは「ゆるめのパーマ」が多かったけど、これからはリッジの効いたパーマがくるのかな?

「巻き髪」に飽きてきた女性が次に求めるものは、

「コテで作った不自然なカール」ではなく、「やわらかで、どこか無造作なパーマヘア」といったとこでしょうか。


耳の上あたりの ちょっと高めの位置から、一定の方向ではなく

フォワード・リバース・フォワードと、交互に巻いて

仕上がりが無造作になるようにパーマをかけてみました。

とっても良かったですよ!

お客さんにも大変喜んで頂きました。


お手入れも楽なパーマヘア、みなさんもいかがですか?



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