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BOSS、江戸を斬る

たまぁ~~にカラオケへ行きます。

ウマくはないが、大きな声をだして歌うとストレス発散になりますよね。

オハコは西郷輝彦の「願い」

時代劇「江戸を斬る」のエンディングテーマだ。

なぜかオープニングの歌よりもエンディングの歌のほうが好きなのだ。











フクちゃんとカラオケ行ったらオモシロそうですね~。


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BOSSは石頭

ボクは頭が固いらしい。


アヤちゃんから送られてきた画像。

「ナゾナゾ」だ。








一問目の問題はなんとかクリアできたが、二問目がサッパリ解らない。

答えを聞くのもシャクに触るが、

解らないままというのもイラッとするじゃないですかー(笑)

あぁ、眠れない...

みなさんの頭はやわらかい?(笑)
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BOSS、ノア初観戦

昨夜は、テレピアホールへ「プロレスリング・ノア」を観戦しに行ってきました。

にわかプロレスファンのボクですが、目の前で繰りひろげられる熱戦に大興奮です(笑)





























試合終了後はレスラーの方々を招いての懇親会。

つい先ほどまでリングで戦っていた選手達と一緒に飲めるなんて、またまた大興奮。









一番人気のKENTA選手と



原田選手と






大原選手と


原田選手に諏訪選手と




平柳選手と


















ちゃっかりサインを貰っちゃいました



いやぁ~、ホントに楽しい夜でした!














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BOSSからも、おめでとう!

今日は日進市の成人式

今年も新成人のお手伝いが出来てうれしく思います。
















































みなさん、おめでとうございます!








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BOSS、悪ガキとなる

趣味の話で恐縮ですが...わたくし、悪ガキになります(笑)





ボクのバイクは、ハーレーファミリーの中で「スポーツスター」と呼ばれるコンパクトモデル。

その小さな躯体から、女性やハーレー初心者の方でも気軽に乗ることができます。

しかし、決してハーレーの廉価モデルでは無く、今やその地位を確立した歴史あるモデルなのです。

そんなスポーツライクなスポーツスターを さらにナローな感じにカスタムしたのがボクのスポーツスターだ。

極小タンクに交換し、フェンダーをブッタ切り、余計な装飾を剥ぎ取ったぼくのバイクは

ノーマル時よりも さらにコンパクトになり、軽快な感じですね。

しかし...

ここ数年、ボクの身体はどんどんデカくなり

コンパクトなスポーツスターと、乗ってるボクとのバランスがどうも合わなくなってきた(笑)

「ビックツインに乗り換えるか...」

ダイエットして自分の身体をバイクに合わせるという発想が無いボクは ある日、

長年の夢だったビックツインに乗り換える決意をしたのだった(笑)


そこで、手塩にかけて育ててきたスポーツスターを大事に乗ってくれる人探しと、

ボクの新たな相棒を探す旅が同時進行でスタートしたのだった。

いろんな仲間に声をかけてたのだが、はじめは全然反応が無く ただ時が過ぎていったのだが

話を聞きつけた ボクの幼なじみの息子が乗ってくれることになりました。

きっとこれから一緒にツーリングに行くだろうから、いつでもスポーツスターに会える。

いい人が見つかって良かった。



何かトラブルがあっても、たいていの事はボクが解っているから、次のオーナーも安心です。


そして...

同時進行であちこちのバイク屋を巡り、新たな相棒探しです。

新しい型に興味の無いボクのお目当ては...古い型のスプリンガーソフテイル、バッドボーイだ。



そう。数ヶ月前に跨ったあの瞬間、漠然と憧れていた思いが核心に変ったのだ。

オレにはバッドボーイしかねぇ!

あれから何台ものバッドボーイを見てきたが、どれもピンとこない。

そりゃそうだ。古い年式がゆえ、走行距離が多かったりサビや腐食があったりと

グッドコンディションの個体を見つけるのは至難の業だ。

それが...

スポーツスターの話がまとまった数日後、いつも行くバイクショップにフラッと立ち寄ったところ

異彩を放つ黄色いラインのバッドボーイが目に飛び込んできた!

運命の出会いだ。








な、なんじゃこりゃ!ピッカピカじゃないか!

サビはおろかキズ一つ無い、新車のようなバッドボーイだ!




なになに?

奇跡のコンディション?

実走行2950km?

新車の状態を色濃く残す?

超美車?

マジか!


ハーレーダビッドソンFXSTSB 通称バッドボーイは1995年から1997年の三年間しか作られていない希少モデル。

さらに、このイエローのスキャロップペイントは1996年に1058台だけ生産されたものだ。

古いモデルだけに現存する台数はさらに減り、ここまでのコンディションを保った車両は世界でも数台だろう。

迷ってるヒマはねぇ~!

「商談中」というカードが貼ってあったが、即決で権利をもぎ取ってやった。笑

アメリカの乾燥した大地でコレクターによって大事に保管されていたマイル表示のバッドボーイは、

オレに乗ってもらうために海を渡ってきたのだ!(たぶん)笑



さて、ライトカスタムされたこの車両。

いくら見た目がキレイだからといっても、そこは古い車両だし、

長年エンジンをかけていない可能性もあるので、

バラして完全オーバーホールすることになりました。

これからのバイク人生、最後の一台になるかもしれないので徹底的にやるぞ。







すでにエンジンは下ろしたんですね~。

エンジンは全部バラしてボーリングもしてのオーバーホール。

新車時よりも精度が高くなると豪語するメカニックがたのもしい。

もちろん「腰下」もオーバーホールします。

スプリンガーフォークもバラし、オイルタンクのチェックにステムのベアリングも交換。

スイングアームも外して足元シャキッと。

各ホース&ケーブル類も全部新品交換。

なんとCVキャブも新品に。

細かいとこでは前後タイヤ&バッテリー&プラグに油脂類も当然交換。

ボクの希望で社外パーツは取り外して、ノーマルに戻してもらいます。(もう大人だからネ)

ヘリテイジのシートがついてますが、バッドボーイ純正ブラックスタッズのシート&シーシーバーにしてもらいます。

ミラーは純正ブラックのティアドロップに。

サンダーヘッダーのマフラーは迷ったけど、あまりにもイイ音だったのでそのままに。











組みあがるのが楽しみだ。

バッドボーイ...直訳すると悪ガキかな?

悪ガキになる春が待ち遠しい。















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BOSSから再度のご案内



今年から第二駐車場が変わりました。

中国酒家 山下さんと共同になります。



今まで使っていた こちらの駐車場は停めないようお願い致します。
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