BOSSからのお知らせ

昨日、なっちゃんが無事 第二子を出産いたしました。

3100gの元気な男の子！

なっちゃんおめでとう！

BOSSの鉄馬・リフレッシュ計画 其の七

んじゃ、いってみるか



まずはフロントウインカーから交換してみよう！



ステーがメッキのままだと雰囲気が台無しになるのでペイントします。



まずは耐水ペーパーで細かなキズをつけて「足付け」をします。



んで、下地のサフェーサーを吹きつけ



ツヤ消しブラックで塗装します。小さなパーツなら自分で塗ります。



で、組み付けます。うん！なかなかイイ感じですね。
オーソドックスなブレットタイプのウインカーですが、ブラックボディーとクリアレンズの組み合わせがイケてます。



リアは超簡単。サクッといきましょう♪



続いて このデカくてギラギラ輝くヘッドライトを交換してブラック化をねらいます。



ちゃっちゃとバラして仮組みしようとしたら...あれっ？ネジの径がまったく違うし、低すぎるじゃないか！
どーしよっかなぁ...



しょーがないので純正のステーの頭をカットし、断面に穴を開けタップをたててネジ溝をつくります。



で、ライトマウントと合わせます。ん～ん、ちょっと微妙かなぁ..



カプラーをぶった切って直結し 取り付けてみると...オフセット量は足らんわ 高すぎるわで、あまりカッコよくありません凹
こりゃ早急になんとかしなきゃ。



だいぶ「黒く」なってきました。
4.5インチの小ぶりなベーツライトは もう少し低めで、前に出ているとカッコイイです。
それにしても ちょっとハンドル高すぎるな...カマキリみたいだ（笑）
乗りにくいし...



外したパーツは天井にディスプレイしました。
まるでバイクが逆さまにぶら下がっているみたいです（笑）

BOSSは踊れない

ダンスが すっごいウマいヤツがいる！



TAISUKE


８歳からBREAK DANCEを始め"Cool Crew Jrとパパ"というチームを結成。
初の大会である[RAVE2001]で見事オーディエンス賞を獲得しその名前を全国に知らしめた。
わずかダンス歴１年で日本で一番大きな大会と言われている[JAPAN DANCE DELIGHT]で特別賞、翌年には準優勝をはたした。
１１歳のころには世界で最も大きなBREAK DANCEの世界大会[BATTLE OF THE YEAR 2001]に日本代表チーム"TEAM OHH"として参戦し
見事準優勝の栄冠勝ち取る。
その後、数々の大会やテレビ番組などにゲストとして多数出演し、現在のキッズダンスシーンの立役者にもなった。
そして２００７年に単身で上京し数々のBATTLEイベントで好成績を収める。
同年の９月に行われた世界最高峰のソロBATTLEイベントである[Red Bull BC ONE 2007]の日本代表として参戦しベスト８という結果に終わった。
しかし翌年に行われた同大会で、日本人初となる個人での世界大会での準優勝という偉業を成し遂げる。
そして現在、日本で最も世界一に近いとの呼び声の高いチーム"ALL AREA"のメンバーであり、日本のBREAK DANCEシーンに影響を与える程の人物となっている。



RAVE 2001 オーディエンス賞
JAPAN DANCE DELIGHT vol.6 特別賞
JAPAN DANCE DELIGHT vol.7 準優勝
BATTLE OF THE YEAR JAPAN 2001 優勝
BATTLE OF THE YEAR 2001 WORLD FINAL 準優勝 (Germany)
Red Bull BC ONE JAPAN 2007 優勝
Red Bull BC ONE 2007 WORLD FINAL ベスト８ (South Africa)
STEP YOUR GAME UP 2 優勝 (Australia)
Free Style Session JAPAN 2007 準優勝
Red Bull STREET BATTLE 2008 優勝 (Hong Kong)
BATTLE DE SAINT BREIUC 2008 優勝 (France)
B-BOY UNIT JAPAN 2008 優勝
IBE (Holland) アジア代表メンバー
Red Bull BC ONE 2008 WORLD FINAL 準優勝 (France)
Free Style Session JAPAN 2008 優勝
ULTEAM8 2009 優勝 (France)
R-16 JAPAN 優勝
BATTLE OF THE YEAR JAPAN 2009 優勝
BATTLE OF THE YEAR ASIA 2009 優勝＆ベストShow (Singapore)

～HPより～

最近では「スタードラフト会議」の第一回ダンス大会で優勝するなど、

全国的に知名度も上がってきた TAISUKEこと野中 泰輔さんは...

野中さんと中村さんのイトコなんです！

こりゃ応援しなきゃ！

BOSS、初志貫徹！

ウチの正式な屋号はDELIGHT hair dressing （ディライト　ヘアドレッシング）
会社名は 有限会社ディライトといいます。
今から18年前、26歳の時に独立したんですけど
その時は「お店を出す」というより、「会社を興す」という意識が強かったです。
なぜなら その当時からずっと「終身雇用できる組織を作る」という夢を思い描いていたから。
美容業は圧倒的に個人経営が多く、会社組織になりにくい業種といわれています。
なんてったって上場している美容室企業は、全国で一社しかないんですから。
終身雇用ってすごい事ですよね。
賃金、保障、環境、教育...すべて整ってないとできません。
働いてくれるスタッフの人生を背負うってことですから 並大抵ではありません。
ボク等の業界は人がコロコロ入れ替わるのが常の世界。
でもボクは 縁あってウチに来てくれた子たちと、ずっと一緒に働きたいと思うから こんな壮大な夢を見ていました。
結婚しても働ける職場、産休してても安心して復帰できる職場。
美容の勉強もできて、やりがいもあって、福利厚生も充実している職場...。
一般の会社なら当たり前のことかもしれないけど、美容室にはその「当たり前」がなかなかないんですよ。





さて、夕べは「第1006回・千夢離宮　定例会」がありました。
テーマは「モチベーションを維持するには！」




はじめは少人数の集まりでしたが、ナオトさんが「千夢離宮」と名付けてから数年..今では30名を越える大所帯となりました。
ここには、「夢を叶えた者」、「夢を追ってる者」たちが多く集まります。




夢ってありますか？
その夢を叶えるために何か行動をおこしていますか？
それを持続してますか？



「よしっ！やるぞ！」と思うことは誰でもありますが、
その気持ちを持続するのはとても難しいですよね。



ここに集まるメンバーは それぞれの分野で活躍する成功者ばかり。
彼等のボチベーションを維持する秘訣を学びましょう！



それは皆　一様に...未来に向かって「やるべき事」を「やらなければならない事」ではなく「やりたい事」に変えること。
つまり、仕事を楽しみに変えるんですね。



楽しい事を毎日やってたら、オレ、こんなにスゴイ事になっちゃった！なんて最高じゃないですか。



そして成功している未来の自分を想像して、今日の頑張りが このすばらしい未来の一歩になってるんだなぁと思うと、
めんどくさい仕事も案外がんばれちゃうみたいな（笑）



みんな喜多川先生の「受け売り」なんですけどね（笑）



メンバーは皆、本当に仕事を楽しんでやってる人ばかり。ここで仕事の愚痴なんて聞いたことがありません。



熱い激論を交わした後の懇親会はもうハチャメチャ（笑）
デキる男は、よく働き よく遊ぶ！のです（笑）



ボクはこの会に 月に一度参加することもモチベーションを維持する秘訣となっています。
「みんな頑張ってんなぁ～。オレも頑張らなきゃなぁ～。」と初心に帰れるのです。



ナオトさんやシンヤさん、ヒデキちゃんにムラちゃん。他にもたくさんのメンバーが自分の城を持ち、
それぞれ世界で活躍している姿はとても刺激になります。



新しいメンバーも増え、さらにパワーアップしてきた千夢離宮。
みんなで刺激し合える熱き集団なのです。



さぁ、初志貫徹！

嵐の保育園児・ハナちゃんとBOSSファミリー

「警報がでましたので むかえに来て下さい」



嵐とともに、ディライトのアイドル・ハナちゃんがやって来た！



以前は店に来ると泣いてばかりいたが、今ではすっかり慣れ抱っこまでさせてくれるようになった（嬉）



我が物顔でのし歩くハナちゃん。しかも裸足。ワイルドだ（笑）



縦横無尽に歩くハナちゃん。



何にでも興味をしめすハナちゃん。



個室に入り、カギをかけるハナちゃん。



中村さんに飴をあげる 心優しきハナちゃん。



おかぁさんの仕事が終わるまで、ずっと待っていたハナちゃん。


ハナちゃん。かわいいぞ！


昨日は台風の影響で、子供達は早々に下校しましたね。
そのおかげでハナちゃんと遊ぶことができて、とっても楽しかったです（笑）
そして夜は...産休を目前に控えたナッちゃんの「ご苦労様会」が行なわれました。















五人揃っての食事会は久しぶりだったね。
また来年、復帰したら皆でメシ食いに行こうな！


さて、ナッちゃんは本日を最後に産休に入ります。









こんなにお腹が大きくなり、ギリギリまで働いてくれたナッちゃん。ありがとう！
元気な赤ちゃんを産んでね！



来年 四月の復帰を みんなで待ってるよ！
オレ達、ファミリーだ！

なんちゃってメカニックBOSSと、本物のメカニックまっちゃん。

けっこうな勢いでガレージの屋根を雨が叩きつけている。





そんな雨音を聞きながら鼻歌まじりで作業したさ。





昨日はべらぼうに忙しくてクタクタだったんだけど、せっかくハンドルが届いたから着けたいじゃないか。





イージーライダースのナローエイプバー。今度のは12インチだ！　いったいどこまでカチ上がっていくのだろう（笑）
ブレーキホースの長さが足らなくて、けっこう手こずってしまった。





そして手元にはビルトウェルのカンフーグリップ。クラシカルでいいネ。小ぶりなブラックミラーもGood!


ゲゲッ、もう12時を回ってるじゃないか！
早く寝なきゃ！
明日は晴れますように！！


天気予報では、「雨のち晴れ」
朝 起きた時には雨が上がってることを願いながら就寝。





朝。早い時間にはまだ降っていたけど、出発するころには すっかり止んでいた。





お～～っし！まっちゃん！行こうぜ！





リフレッシュしたオイラのスポーツスターで快調に飛ばし、いつもの蕎麦屋へ。





こんなにエビがデカイんです（驚）





ちょっと曇ってたけど、それでもバイカーでいっぱい。みんな前日は天気予報とにらめっこしてたんでしょうね。

















なんちゃってメカニックのボクがイジルもんだから、今回はトラブルがありました。

プスンッ...って止まっちゃうんだもんなぁ～。

マジかよ...。

一人だったら さぞ心細かろう

いつも まっちゃんに助けられます

さすがプロのメカニックだ。

いつもいつも面倒かけてスマンな まっちゃん！頼りにしてるゼ！

今回も楽しかったな。

BOSSのツボ

お疲れ様で～す、カンパ～イ！


「ウさん、ご無沙汰してま～す。いつまで日本にいるんスか？」

「来週 甥っ子の結婚式があるからすぐに韓国へ帰るよ。」

「そ～っスか～、おめでとうございます」

「オレの甥っ子、歌手と結婚するんだ」

「マジっスか！その人、有名なんスか？」

「まぁな。ペク・チヨンっていうんだ。」

「ペク・チヨン？すんません、よくわからないです。」

「最近じゃぁ、アイリスの主題歌やシークレットガーデンの挿入歌を歌っているぞ！」

「マ、マジっスかぁ～～～～～！すごいじゃないっスかぁ～！ボクつい最近 シークレットガーデン見ましたよ～～～！」



大興奮である。




後で調べてみたら、すっげぇ美人でまた驚いた！

各音楽賞も獲っている実力派歌手だし！




ヒョンビンとハ・ジウォン主演のシークレットガーデン

ＢＳの放送はまだ途中だけど、ボクはＣＳでやった映像を全話 一気見しました。とっても面白かったです。
まだこの歌は耳に残ってるぞ！


そんな会話から数十分後....


大将が「奥の席にいる アノ人、誰だか知ってます？」と言ってきた。

するとシンヤさんが敏感に反応して、「ええ～～っ！なんで彼がここにいるの～！」と興奮しだした。

「誰っすか？」とボクが尋ねると、

「え？知らんの？」

「知らん...」



「なに言ってんの～！日本代表だよ！オリンピックにも召集されたんだよ！」
今日の新聞にもデカデカと載ってるじゃんか～と言う。

そんなこと言われてもオイラは知らなかった...笑



でもね♡　ちゃっかり野郎のボクは一緒に写真撮ってもらいました（笑）
そう。さも自分の手柄のように（笑）

そして帰ってからネットで調べてみたら、なんと！スッゲ～人物だったではないか！

ん～ん、無知は罪だな。


そりゃ普通に考えりゃ サッカー選手のほうが知名度は高いんだろうけど、

ボクの「ツボ」は韓流なのさ（笑）

BOSSの鉄馬・リフレッシュ計画 其の六

さて、だいぶパーツがそろってきたので いよいよ組んでみよう！

まずはタンクから。



リジットマウントだとクラックが入る恐れがあるので、ゴム板をカマして装着。安定しました。
続いてフューエルホースを繋げようと思ったら問題発覚！
出口が下を向いている「ストレートタイプ」を選んだのだが、その先には
デ～ンッとキャブレーターが鎮座していて、ホースを取り回すスペースが無い...
ノーマルコックの「負圧式」に対して、このコックは自然落下式」
一度下がったホースが途中で上へ向くのはよろしくない。ガソリンが流れなくなる可能性がある..。
マジか...
なんとかなるかな～と思っていたんだけど、考えが足りませんでした。




で、急遽 「左横出し」のモノに交換。
同じデザインのものだとシャクにさわるので、「ヘックスタイプ」をチョイス。
結果的にはカッコよくなったんだけど、高かった...（悲）
それでも ちゃんとガソリンが流れているか確認できるよう 透明の「ガソリンフィルター」をカマしてやりました。
なかなかキレイな出来栄えにご満悦。



そして...ブラックに塗装されたエアクリーナーカバーを装着してみると...
お～～～っ！か、かっこイイ！ステキすぎます。
迷ったけど塗ってよかった～。笑



続いてフロントフェンダー。
長年愛用してきた赤いフレアに別れを惜しみつつ外します。



イージーライダースのショートフェンダーに交換。
タイヤとのクリアランスが無くなるほど、ギリギリまで下げます。
短くなった分、タイヤがデカく見えGood!



お次はリアフェンダー。
丸い鉄板に穴を開けます。
何に使うかといいますと...



テールランプに重量があるため、フェンダーのクラック防止に 鉄板を裏打ちして固定するのです。
備えあれば憂い無し！



テールランプとウインカーを結線し、裏側にキレイに処理します。



先日ぶった切ったテールランプがイイ感じにつきました。フフフ...
根本的な解決にはなっていないが、ブラックに塗装したおかげか、タイヤとのクリアランスが目立たなくなりました。
今後の課題としましょう。



イイ感じになってきましたねぇ～！「赤」が消え 「メッキ」が減り
だいぶ雰囲気が変わってきました。

ヘッドライト、ウインカー、ハンドル、グリップ、リアサス、マフラーと、まだまだ交換しなきゃいけない部品がたくさんありますが、
バイクばかりにお金も使ってられないので、あとはボトボチとね。

BOSSの鉄馬・リフレッシュ計画 其の五

フェンダーの塗装が上がってきた。



う、美しい。
パテ埋めも完璧だ

ボクが塗ったらこうはいかない
さすがプロの仕事です
分野こそ違えど、見習わなくては。


さて、前後フェンダー＆エアクリーナーカバーの塗装が出来上がってきたのだが、
今回のリフレッシュ計画には「裏メニュー」があります。
それは...「ブラックアウト」だ。

メッキパーツを可能な限り排除し、「真っ黒な車体にエンジンのみ メッキで光輝いている」的な仕様にしたいのだ。



まずはこの無骨なカウベルホーンとバッテリーカバーにモジュレーターカバー。
どれもいやらしい位 ギラギラしている（笑）



ホーンは小型の物に交換し、ダウンチューブに移設。



バッテリーカバーとモジュレーターカバーもブラックタイプに交換。イイ感じだ。
ボルトがメッキなのがいただけない。
サイズやピッチが日本のものでは合わないので、適合する黒いボルトを探さなきゃ。
アメ車はめんどくさい。


まだまだ沢山メッキの部分があるが、財布と相談しながらボチボチとやっていきましょう（笑）

BOSSんチの晩御飯

昨日はとても忙しくて あれほどクタクタになったのに、何故こんなに早く起きれるのだろう？しかもシャキっとしてる（笑）
午前三時半。
今日の釣果を想像し、一人 コンビニの駐車場でニヤニヤしながら買ったばかりの缶コーヒーを飲んだ。
さぁ、行くか！



午前五時。
いつもの片名漁港より 甚栄丸に乗り込み いざ大海原へ！


今日は「E会計事務所フィッシングクラブ」（仮称）の皆さんと「島周り釣行」へ行ってきました。

















今日は 六月とはいえ天気も良く、最高の釣り日和となりました。

狙いは「マダカ」











本命のマダカにアイナメ、コチ、黒鯛、ガシ、小鯛と魚種も豊富に釣れました。



ボクは二度もマダカの「エラ洗い」にあい、バラしてしまいました。
逃した魚は大きい。（ホントに大きいです）笑



午後二時過ぎ、潮の流れが速くなってきたので残念ながらここで納竿。
そして片名に帰港。漁を終えた漁船が整然とならんでいます。



船長がシメてます。



60cmを超え、もはや「スズキ」と呼んでもいいようなマダカやセイゴにまじり、巨大なコチもいますね。



まるで すべて自分の手柄のように振舞っているが、全員の釣果です（笑）
数はボチボチでしたが 強烈な引きも楽しめ とても楽しい一日となりました。



帰ってからも大仕事が待っている。
疲れた身体にムチ打って、今回もいってみよう！

サクサクっとサバいて...





じゃ～ん！マダカと黒鯛の二双盛りです（笑）
ちょっとだけ色味も添えてみました。

こんな美味そうな肴の相棒は...



親友・ヒデキちゃんからもらった「どぶろく」だ！
なんとこのお酒、ヒデキちゃんの手作りです（驚）すごいですね～！


美味い酒に美味い肴　　最高だ！



そして他にも..「コチの煮付け」と「黒鯛の卵の煮付け」＆マダカのアラの味噌汁



マダカのフライ

もちろん　どれも激ウマ！


ほんとに楽しい一日でした。

I 師匠、ありがとうございました。