ディライトのオーナースタイリスト・BOSSのブログ
BOSS GARAGE
BOSS、プロのサラリーマンを見た!
本人の承諾を得たのでアップしちゃおう(笑)
今から二ヶ月ほど前の動画だ
ここにはプロのサラリーマンの姿が映っている。
接待時にはきっと、こんなこともやって相手を楽しませているんだろう。
羞恥心を捨てきれないボクには出来ない技だ。
うん。プロだ。
このハチャケっぷりと、引き出しの多さにサラリーマンの真髄を見た!
動画タイトルは、「ももいろクローバー・ウェッキー」だ! 笑
今から二ヶ月ほど前の動画だ
ここにはプロのサラリーマンの姿が映っている。
接待時にはきっと、こんなこともやって相手を楽しませているんだろう。
羞恥心を捨てきれないボクには出来ない技だ。
うん。プロだ。
このハチャケっぷりと、引き出しの多さにサラリーマンの真髄を見た!
動画タイトルは、「ももいろクローバー・ウェッキー」だ! 笑
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BOSSの、獲ったどぉ~!
一週間の激務を終え、疲れた身体と心を癒しに海へ行ってきた。
今回は豊浜漁港「釣り桟橋」だ。
知多半島の釣り場の中で、一番人気スポットである。
魚影も濃いということで気分はワクワクだ。
しかし...数時間粘ってみるもまったくダメ。
アタリ一つありゃしない。
周りの釣り人達も同様だ。
んな訳で「おさかな市場」裏へ移動し、再チャレンジ!
しかしココも全く釣れない。
一旦、竿を置き 気晴らしに漁港内をウロウロする。
何気に海へ目をやると、海面にナニかがプヨプヨ泳いでいる...
カニだ!
ちっちゃなワタリガニがいっぱい泳いでいるじゃないか!
早速、5mのタモを持ってきてカニすくい大会の始まりだ(笑)
すごく小さいが、すぐにこれだけのカニがアミに入る。シャコもいますね。
結局、魚は一匹も釣れなかったが、数百匹の極小ワタリガニを...獲ったどぉ~!笑
どうやって食おうか?
「素揚げ」と「から揚げ」
パリパリしてとてもウマかったです。
カニの味噌汁。出汁が効いてこれまたウマい。
しかし、これだけでは腹が膨れんので...
久しぶりに寿司でも握ってみよう。
軍艦巻きもチャレンジ。
今回はあまり上手に出来ませんでした。
お盆に続き、今回も釣果が上がらず
防波堤釣りにイラッときてしまいます。
やっぱ船乗って沖に出なきゃなぁ~。
来月あたりにお師匠さんと出かけたいなぁ~。
んで、自分で釣った魚で寿司だよなぁ~。
それでこそ「獲ったどぉ~」だよなぁ~。笑
今回は豊浜漁港「釣り桟橋」だ。
知多半島の釣り場の中で、一番人気スポットである。
魚影も濃いということで気分はワクワクだ。
しかし...数時間粘ってみるもまったくダメ。
アタリ一つありゃしない。
周りの釣り人達も同様だ。
んな訳で「おさかな市場」裏へ移動し、再チャレンジ!
しかしココも全く釣れない。
一旦、竿を置き 気晴らしに漁港内をウロウロする。
何気に海へ目をやると、海面にナニかがプヨプヨ泳いでいる...
カニだ!
ちっちゃなワタリガニがいっぱい泳いでいるじゃないか!
早速、5mのタモを持ってきてカニすくい大会の始まりだ(笑)
すごく小さいが、すぐにこれだけのカニがアミに入る。シャコもいますね。
結局、魚は一匹も釣れなかったが、数百匹の極小ワタリガニを...獲ったどぉ~!笑
どうやって食おうか?
「素揚げ」と「から揚げ」
パリパリしてとてもウマかったです。
カニの味噌汁。出汁が効いてこれまたウマい。
しかし、これだけでは腹が膨れんので...
久しぶりに寿司でも握ってみよう。
軍艦巻きもチャレンジ。
今回はあまり上手に出来ませんでした。
お盆に続き、今回も釣果が上がらず
防波堤釣りにイラッときてしまいます。
やっぱ船乗って沖に出なきゃなぁ~。
来月あたりにお師匠さんと出かけたいなぁ~。
んで、自分で釣った魚で寿司だよなぁ~。
それでこそ「獲ったどぉ~」だよなぁ~。笑
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BOSSのスチャッ! パート2
ワタクシ ナニガシナニソレトモウシマス ドウゾヨロシクオネガイシマス...
BOSSの名刺交換シリーズ第二弾!
スチャッ! 「私、美容師をしております田渡と申します。どうぞよろしくお願い致します。」
ビシッ! 「どーも、どーも。私、プロレスラーをしておりますBUSHIと申します。よろしくお願い致します。」
そんな決まり文句で名刺交換をした。
プロレスラーと....。
しかもマスクマン....。
新日本プロレスのBUSHIさん。
ボクはプロレスに疎くて申し訳なかったです。
プロレス好きの人にとっては、夢のような宴席だろう。
すごい身体ですね。
この人達と一緒にいると、通常では まず出合う事のないような人との出会いがあるのです。
とても不思議な夜でした。
BOSSの名刺交換シリーズ第二弾!
スチャッ! 「私、美容師をしております田渡と申します。どうぞよろしくお願い致します。」
ビシッ! 「どーも、どーも。私、プロレスラーをしておりますBUSHIと申します。よろしくお願い致します。」
そんな決まり文句で名刺交換をした。
プロレスラーと....。
しかもマスクマン....。
新日本プロレスのBUSHIさん。
ボクはプロレスに疎くて申し訳なかったです。
プロレス好きの人にとっては、夢のような宴席だろう。
すごい身体ですね。
この人達と一緒にいると、通常では まず出合う事のないような人との出会いがあるのです。
とても不思議な夜でした。
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BOSSの祖父母
昨日の記事に出てきた ボクのおジィちゃんの古い写真がありました。
これは おバァちゃんとの結婚式の時でしょうか。
ジィちゃん なかなか凛々しいです。
きっと この後そんなに時間をおかず出征したのでしょうね。
征く方もツラかったでしょうが、見送る方もツラかったことと思います。
これは おバァちゃんが独身の頃かな?若いです。
バァちゃん、カワイイぞ!
この二人が出合ったからこそ、ボクが今ここにいるんですね。
感謝だなぁ。
これは おバァちゃんとの結婚式の時でしょうか。
ジィちゃん なかなか凛々しいです。
きっと この後そんなに時間をおかず出征したのでしょうね。
征く方もツラかったでしょうが、見送る方もツラかったことと思います。
これは おバァちゃんが独身の頃かな?若いです。
バァちゃん、カワイイぞ!
この二人が出合ったからこそ、ボクが今ここにいるんですね。
感謝だなぁ。
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BOSSの「征」
昨日は「終戦の日」でしたね。
昭和43年生まれのボクは当然、戦争体験はありません。
いわゆる「戦争を知らない子供達」世代です。
学校の授業、文献、映像、体験者の話..などからしか当時を伺い知ることは出来ません。
すでに亡くなってしまってますが、
子供の頃、おジィちゃんから戦争の話を聞かされた記憶があります。
「オレが出征する時、おまえのお父さんはおバァちゃんのお腹の中だったんだよ...」
「オレはシベリアという所で働かされてたんだよ...」
「オレが帰って来た時、オマエのお父さんはもう小学校高学年で なつかなくてなぁ~」
そんな話でした。
小さかったからよく解らなかったが、
おジィちゃんの話を歴史に当てはめると、こんな感じだろうか...
おバァちゃんのお腹にオヤジが宿っている頃、おジィちゃんは旧満州へ関東軍として出征した。
何年か後、日本は戦争に負け おジィちゃんは満州で終戦を迎えることとなる。
しかし、同時にソ連が満州に侵攻してきて日本軍の兵士はシベリアへ強制連行されてしまう。
俗に言う「シベリア抑留」だ。
抑留者は極寒の地で過酷な労働を強いられる事になります。
何年も何年も。
奴隷ですね。
劣悪な環境、寒さと飢えと過労に病気...
毎日のように戦友が亡くなっていったそうです。
朝、トラックの荷台に乗せられ作業場へ向かう途中、
仲間がポトポトと落ちてしまう。
でも、それだけ体力が無いから使い物にならないということで助けることはしない。
夕方、作業を終え 来た道を戻ると
朝 落ちた場所に仲間が凍った状態で死んでいたそうです。
埋葬もしません。
ある日、おジィちゃんは暴れる馬を抑えようと手綱を引いたら
指が引きちぎれてしまいました。
そんな身体にもかかわらず生き残り、何年か後に無事日本に帰って来ることができました。
終戦から何年も経ってからのことなのです。
しかし、おジィちゃんの本当の戦いは日本に帰ってからかもしれません。
「シベリアからの復員兵は共産主義を刷り込まれたスパイ」というデマが広がっており、
相当な差別がありました。
そのせいで就職もままならない状況だったようです。
シベリア帰りという事を隠し生きていくのは、さぞ大変だったでしょう。
国のために出征したのに、帰ってきたら邪魔者扱い....。ツラいですね。
そしてもう一つ。
出征した時にはまだお腹の中だった子供が、帰ってきたらもう小学校高学年。
「あなたのお父さんよ」と言われたってなつく訳が無い。
ボクのオヤジは、ず~っとおジィちゃんになつくことは無く、
「お父さん」と呼べなかったようです。
悲しいですね。
ウチのオヤジもまた、間接的に戦争被害者なのかもしれません。
あまり多くを語らなかったおジィちゃんの「終戦の日」は、いったい、いつだったのでしょう。
もしかしたら死ぬまでそんな日は無かったのかもしれませんね。
ボクの名前は「征弘」(ゆきひろ)
読みにくいでしょ(笑)
ほぼ100%の人に「まさひろさん?」と、疑問符で呼ばれます(笑)
そんな、誰からも正しく読んでもらえない名前がキライでした。
でも、「征」という字をチョイスしたのが
おジィちゃんということが分かってからは、ちょっと好きになりました。
合掌
昭和43年生まれのボクは当然、戦争体験はありません。
いわゆる「戦争を知らない子供達」世代です。
学校の授業、文献、映像、体験者の話..などからしか当時を伺い知ることは出来ません。
すでに亡くなってしまってますが、
子供の頃、おジィちゃんから戦争の話を聞かされた記憶があります。
「オレが出征する時、おまえのお父さんはおバァちゃんのお腹の中だったんだよ...」
「オレはシベリアという所で働かされてたんだよ...」
「オレが帰って来た時、オマエのお父さんはもう小学校高学年で なつかなくてなぁ~」
そんな話でした。
小さかったからよく解らなかったが、
おジィちゃんの話を歴史に当てはめると、こんな感じだろうか...
おバァちゃんのお腹にオヤジが宿っている頃、おジィちゃんは旧満州へ関東軍として出征した。
何年か後、日本は戦争に負け おジィちゃんは満州で終戦を迎えることとなる。
しかし、同時にソ連が満州に侵攻してきて日本軍の兵士はシベリアへ強制連行されてしまう。
俗に言う「シベリア抑留」だ。
抑留者は極寒の地で過酷な労働を強いられる事になります。
何年も何年も。
奴隷ですね。
劣悪な環境、寒さと飢えと過労に病気...
毎日のように戦友が亡くなっていったそうです。
朝、トラックの荷台に乗せられ作業場へ向かう途中、
仲間がポトポトと落ちてしまう。
でも、それだけ体力が無いから使い物にならないということで助けることはしない。
夕方、作業を終え 来た道を戻ると
朝 落ちた場所に仲間が凍った状態で死んでいたそうです。
埋葬もしません。
ある日、おジィちゃんは暴れる馬を抑えようと手綱を引いたら
指が引きちぎれてしまいました。
そんな身体にもかかわらず生き残り、何年か後に無事日本に帰って来ることができました。
終戦から何年も経ってからのことなのです。
しかし、おジィちゃんの本当の戦いは日本に帰ってからかもしれません。
「シベリアからの復員兵は共産主義を刷り込まれたスパイ」というデマが広がっており、
相当な差別がありました。
そのせいで就職もままならない状況だったようです。
シベリア帰りという事を隠し生きていくのは、さぞ大変だったでしょう。
国のために出征したのに、帰ってきたら邪魔者扱い....。ツラいですね。
そしてもう一つ。
出征した時にはまだお腹の中だった子供が、帰ってきたらもう小学校高学年。
「あなたのお父さんよ」と言われたってなつく訳が無い。
ボクのオヤジは、ず~っとおジィちゃんになつくことは無く、
「お父さん」と呼べなかったようです。
悲しいですね。
ウチのオヤジもまた、間接的に戦争被害者なのかもしれません。
あまり多くを語らなかったおジィちゃんの「終戦の日」は、いったい、いつだったのでしょう。
もしかしたら死ぬまでそんな日は無かったのかもしれませんね。
ボクの名前は「征弘」(ゆきひろ)
読みにくいでしょ(笑)
ほぼ100%の人に「まさひろさん?」と、疑問符で呼ばれます(笑)
そんな、誰からも正しく読んでもらえない名前がキライでした。
でも、「征」という字をチョイスしたのが
おジィちゃんということが分かってからは、ちょっと好きになりました。
合掌
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BOSSのお盆はバイクと、釣りと、お酒
ヘルメットにマウントしたゴーストの電源を入れ、
真夏の海へ行くゾ!
目指すは太平洋だ
アスファルトからの照り返しでムチャクチャ暑い!!
いつもの潮蔵にて
チャッチャとツーリングを切り上げ、車に乗って岐阜へ向かいます。
マコトも合流し、一路 北陸・越前へ!
敦賀の若潮屋で「アオ」を買う。いつもどうりだ
なぜか人っ子一人いない越前「おこのぎ漁港」
今回はまったくダメでした。
しかし、釣果はあがらなくてもイイのです。
お盆にここへ来る目的は「慰霊釣行」なのだから。
さて、一度岐阜まで戻り
三人で「友」の墓参りに行き、「慰霊ツーリング」と「慰霊釣行」と仕上げの墓参りで、
「お盆三点セット」が終了しました。
もう、ず~っと続けている お盆の大切な行事だ。
あまり寝ていないが、元気なボクは
いそいそと出かけていきます(笑)
デッキーとアヤちゃんとの飲み会です
大いに飲み、喰らい、語り合い、楽しい時間をすごしました。
今年のお盆は、太平洋を走り、日本海で釣りをし、海の幸で一献。
大いに夏の海を満喫したお盆となりました。
さぁ、十分リフレッシュできたので
明日からまたがんばろう!
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BOSSからのお知らせ
12日(月)、13日(火)、14日(水)、15日(木)の四日間、お盆休みをいただきます。
よろしくお願い致します。
ずっと忙しい毎日が続いていたので、リフレッシュしてきます。
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BOSS、自ら実験台となる
カラーリングの最大のウィークポイントは、なんといっても「ダメージ」でしょう。
各社、なるべく「痛みにくいカラー剤」の開発にしのぎを削っています。
今回、美容材料ディーラーのN氏と新商品の臨店講習をしました。
カタログにいくらイイ事が書いてあっても、実際に試してその効果を体感しなければなりません。
しかも「自分で」
お客さんにおすすめするものは、自ら試し
ホントにイイ物だけを提供します。
さて、今回のカラー剤はどうでしょうか。
しばらく経過を見たいと思います。
各社、なるべく「痛みにくいカラー剤」の開発にしのぎを削っています。
今回、美容材料ディーラーのN氏と新商品の臨店講習をしました。
カタログにいくらイイ事が書いてあっても、実際に試してその効果を体感しなければなりません。
しかも「自分で」
お客さんにおすすめするものは、自ら試し
ホントにイイ物だけを提供します。
さて、今回のカラー剤はどうでしょうか。
しばらく経過を見たいと思います。
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BOSSからのお詫び
お盆前だからか ここのところとても忙しい毎日が続いています。
予約も早めに埋まってしまい、
当日にお電話を頂いたお客さんを お受けできないケースも多々あります。
ユキちゃん、アカネちゃん、キョウスケ君、ゴメンな。
また電話してね。
少し早めのお電話を頂けば、ご希望のお時間をとれると思います。
皆様よろしくお願いいたします。
予約も早めに埋まってしまい、
当日にお電話を頂いたお客さんを お受けできないケースも多々あります。
ユキちゃん、アカネちゃん、キョウスケ君、ゴメンな。
また電話してね。
少し早めのお電話を頂けば、ご希望のお時間をとれると思います。
皆様よろしくお願いいたします。
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