BOSSとザキオ、同盟を結ぶ

久しぶりにザキオとフードファイトに出かけた（笑）



以前にも何度か訪れた「店麺多房あいうえお」が戦いの舞台だ。


しかし今回は、変則ルール。

二人で協力してデカ盛りメニューをやっつけるのだ。




1.5ポンドの超ド級のジェームズステーキと...



2.8kgのトルコライスだ！


この二つのおバカメニューを二人でたいらげるゾ！



野中さんは通常の半分しかない小さなパスタを注文（笑）大食いの男達を半ば呆れ顔で見ている（笑）



普通、食事は楽しむものだが、
ザキオとのそれは、まさに戦い。
楽しんだり味わったりしてる余裕など無いのだ（笑）



数十分後、なんなく完食！


最強タッグだ（笑）

小魚番長 BOSS

お師匠さんと いつもの片名釣行に出かけた。



夜明けの海は猛烈に寒かった。
今月はじめに来た時は あんなに暑かったのに...


最初のポイントの魚は、自分が釣られる竿を選んでるかのようでした。



大物担当の師匠と船長




小魚担当のボク（笑）
デカイ針なのに よくこんな小魚がかかるものだ..（失笑）


しかし、お昼をはさみ ポイントを移動すると、船上は俄然慌しくなった！

サンバソウの入れ食いだ！



三人の釣果。
相変わらずボクの貢献度は低いが、今回は数が釣れましたね～。
マダカ、サンバソウ、カワハギ、アズキマス、キス、ガシと魚種も様々。



さぁ、今回もやるか！
小魚の下処理はめんどうだが、きっちりやるのだ。



キジハタ..通称アズキマスは超高級魚だ！



マダカの活作りに、アズキマスのサシミ、カワハギもキモあえにし、マグロやイカをトッピング。



さぁ、宴会だ！
ゲストにデッキー、トモちゃん、アヤちゃんを迎え、お魚パーティーの始まりだ！

ユリコさんにもらった赤霧とウマイ魚で大満足。

大いに飲み、喰らい、語らい、笑った...楽しい時間はアッという間に過ぎてゆきます。


またやろうゼ！


なんだかんだ言ってこの船盛り、活躍するなぁ（笑）

BOSSからのお知らせ

こんな手紙が送られてきた...





こりゃ困りました...

今年いっぱいでディライトの第二駐車場が使えなくなってしまいます。

ただいま近隣の駐車場を探しているのですが

なかなか空きがありません。

来年までにはなんとかしなきゃ...。

BOSSも狩りたいゾ！

野中さんのお母さんと、中村くんが佐世保で「潮干狩り」に行ったそうな。

それもハマグリ狩り！

しかも大漁！

んで、送ってくれました！


スゲ～っ！

すごく立派なハマグリです。

うん。さすが海の女たち！

やってますな～。



酒蒸しに！



そのまま蒸し焼きに！



おすましに！


たいへん美味しくいただきました。

いいなぁ

オレもハマグリ狩り行きてぇ～なぁ

みんなで行きてぇ～なぁ...

ボスとBOSSは業務用機器マニア

昨日は、親友デッキーの会社「セレクト」で大宴会！

デッキーはプロ用の「焼き台」「フライヤー」「おでん作るやつ？」で、

串カツ、おでん、どて煮など激ウマ料理で僕達をもてなしてくれる。

しかも今回はニューアイテムとして「ビールサーバー」まで購入し、生ビールだって飲めちゃうのだ！驚

たしかココは車屋だったはず...笑


いつも「してもらってばっかり」なので、

今回はオレも何か...

オレに出来ること...

そうだ！

アレだ！





はい（笑）

オレの得意の「船盛」をつくってみよう！

マイまな板、マイ包丁、その他の道具を持ち込み「板さん」に変身！








釣りには行ってないので、市場で魚を購入。

鯛のソリ具合がいいね（笑）
















たくさん食った！

たくさん飲んだ！

たくさん笑った！

楽しかった～！

デッキー、トモちゃん、アヤちゃん、いつもありがとう！

今年のBOSS達は...

ディライトでは毎年１０月の今頃、慰安旅行に出かけます。

北海道、沖縄、グアムに韓国...

毎年、年間の休日スケジュールを組んでるのですが、

今年は旅行用に１４日、１５日、１６日と連休にしてありました。

でもね...

中村くんもヤメちゃったし、なっちゃんは子供が小さくて行けないので

今年の旅行は行かないことになりました。


で、なにやってたかというと

月曜は普通に休みで、火曜・水曜と仕事してました。

みなさんに「お休みカレンダー」をお渡ししてますが、

けっこう見ずに電話かける人が多いです（笑）

昨日も今日もけっこう電話が鳴って、ヒマする事なく仕事しましたよ。

まぁ、一応休みという体なので、いつもよりも早めに閉店しました。

午後にお電話頂いてお受けできなかった方、申し訳ありませんでした。





来年は旅行行くぞ！

BOSSとケースケ君と鉄馬

先日 折れてしまったステップを交換し、ケースケくんとプチツーに出かけた。



ケースケ君がついに鉄馬オーナーに！
ハーレーダビッドソン・FLSTC 通称ヘリテイジ・クラシック。
エボエンジン＆キャブのマニア好みの一品。

























暑くもなく、寒くもない。

空は快晴。

サラッと流しただけだが、本当に気持ちよかった。


その後、二人で某バイクショップへ...

そこにあったのは...

あの...

あこがれの...

名車だった...





ハーレーダビッドソン・FXSTSB 通称バッドボーイ！

1995年～1997年の三年間しか製造されていない、超レアな鉄馬だ。

















スプリンガーフォークの黒いヤツはものすごいオーラを放っていた。

その無骨な鉄馬に跨ったら、

シビレちまった...

ヤベェ～な。

BOSS、ファイティン！

世の中にはどんな苦境たたされても、がんばってる人がいる。

いろいろあるけど、オレもがんばろ。

船盛り職人BOSS

帰り際に、「釣り がんばってくださいねぇ～！ブログ期待してま～す！」と、

満面の笑みで手を振ってくれた鈴木さん。

さぁ、今回は鈴木さんの声援に応えることが出来たのか....



昨日はお師匠さんと いつもの陣栄丸に乗り込んだ。ねらいは鯛だ。



毎回、爆釣を想像しウキウキするのだが
それは最初だけ。
その後、現実と向き合うことになる...笑



台風の影響か、風はビュンビュン、波はザップンザップン、船はユラユラ。
おまけに時折、雨まで降ってきて最悪なコンディションでした。



三人の釣果。
型のイイのはほんの少しで、あとは塩焼きにもならんほど小さな魚ばかりだ。

ん～～ん、なかなか爆釣とはなりませんなぁ～。



船長が釣った鯛を頂き船盛りに（笑）



ケースケ君、ウマかっただろっ！笑


来月もう一回、リベンジに行くゾ！

BOSSの「う～～ん...」

みんなが大好きな喜多川さんの「また、必ず会おうと誰もが言った」が映画化され、先週末から公開されてます。








コロナ系でしか上映されておらず、高速とばして見に行ってきましたよ。

チホちゃんに感想を聞いていたので、覚悟はしていたのだけど

エンドロールが流れた瞬間、「えぇ～～～～～っ！」と、声がでてしまった。

原作の感動を忠実に映像で表現するのは難しいのでしょうか....




主演は、ジュノンスーパーボーイグランプリになった日進出身の佐野岳君。

昨日のyahooニュースで映画と佐野君の話題が上がってました。


以下、yahooニュースより


福士蒼汰に佐藤健、綾野剛…若手の登竜門「仮面ライダー」出身俳優に注目


12万部を超えるベストセラーとなった喜多川泰・原作の同名小説の映画化『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』が先週末より公開となった。
主人公を演じるのは、第24回JUNONスーパーボーイ・コンテストグランプリの佐野岳。
10月から放送の「仮面ライダー鎧武／ガイム」でも主演を務めるが、いまや映画やドラマで活躍している若手イケメン俳優のほとんどが“仮面ライダー”出身だ。



本作は、些細な嘘から一人旅をすることになった高校生の成長を描く青春ロードムービー。
監督は『ホームレス中学生』、『武士道シックスティーン』の古厩智之。
杉田かおる、塚本晋也、嶋田久作、古村比呂、国広富之、イッセー尾形など個性派俳優陣が集結し、初主演の佐野さんを盛り立てている。

先日の初日舞台挨拶で、佐野さんは「『嬉しい』の一言につきます。イッセーさんのアドリブにはついていくのが精一杯でしたが（笑）、
長セリフのシーンでアドバイスをいただいたり、杉田さんにもお芝居面でも、食事面でもアドバイスをいただきました」と感激の面持ちで、温かい現場の様子を語っていた。

先立って行われた完成披露試写会でも、佐野さんの素直さに共演陣はメロメロだったことが明らかになり、
杉田さんは「イケメン好きではなかったのですが、健気に頑張っている姿を見て、イケメンもいいな…と。
初めて母性本能を感じました」と語ったほど。

そんな佐野さんを始め、「仮面ライダー」シリーズは“若手俳優の登竜門”とも称され、過去に新人として出演した俳優たちはいま、大ブレイクを果たしている。

NHK「あまちゃん」の種市先輩こと、福士蒼汰もその一人。「仮面ライダーフォーゼ」（’11～）主演の後、
今年は「あまちゃん」を始めフジテレビ系「スターマン・この星の恋」、映画『図書館戦争』へ出演し、
主演映画『江ノ島プリズム』はミニシアター興収ランキング1位を獲得、上映館が15倍に拡大される異例のスマッシュヒットを記録し、その人気ぶりを証明した。

また、同じく「仮面ライダーフォーゼ」で仮面ライダーメテオに扮した吉沢亮は、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』（12月14日公開）で劇中に登場する3人組バンド「MUSH＆Co.」のメンバー役に。
人気漫画を原作に、3人の男子高校生たちの恋と友情をコミカルに描いた『男子高校生の日常』（10月12日公開）にも出演している。

さらに、『男子高校生の日常』で主演を務め、田中慎弥の芥川賞受賞作の映画化『共喰い』で妖しく繊細な演技力を発揮した菅田将暉もまた「仮面ライダーW」（’09～）でデビュー。
同作にW主演した桐山漣は、ドラマ「空飛ぶ広報室」に出演、初主演作『東京闇虫』が現在公開中で、剛力彩芽＆山崎賢人で贈る『L・DK』（2014年春公開）にも参加する。

その“先輩”たちに至ってはすでに主演作を数多くこなし、人気俳優としての確固たる地位を築き上げている。
瀬戸康史（「仮面ライダーキバ」）は、『貞子3D2』ほか『JUDGE』（11月8日公開）、『僕は友達が少ない』（2014年新春公開）でも主演。
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の主演を務める佐藤健（「仮面ライダー電王」）も、『るろうに剣心 京都大火編』『伝説の最期編』の2部作連続公開を2014年夏に控えており、
水嶋ヒロ（「仮面ライダーカブト」）は『黒執事』（2014年1月18日公開）で3年ぶりの映画主演に挑んだ。

もう一つ上の年代に目を向けてみても、綾野剛（「仮面ライダー555」）や要潤（「仮面ライダーアギト」）、オダギリジョー（「仮面ライダークウガ」）の現在の売れっ子ぶりは周知の通り。
いずれ、引く手あまたのスター俳優となる“ライダー”出身の彼ら。今からチェックしておいては？


すごいですね～。日進から仮面ライダーですよ。

佐野君のブレイクは間違いないですね。

皆様も要チェック！